# あおぞら銀行（8304） 2023年3月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8304/disclosure/20230127594525
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-01-27
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/8304

## 何が変わったか

2023年3月期の通期業績予想を、連結・個別ともに下方修正した。有価証券ポートフォリオの評価損の一部を今期に一括処理する一方、年間配当予想は154円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

米国金利の急上昇で外国債券を中心に発生した評価損の一部を、今後の有価証券ポートフォリオ運営の柔軟性確保と来年度以降の期間損益改善を目的に、今期に一括処理するため。これによりマーケット関連業務の収益が期初計画を大幅に下回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":495,"revised_forecast":100,"change":"△395","change_rate":"△79.8％","unit":"億円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":360,"revised_forecast":100,"change":"△260","change_rate":"△72.2％","unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"308円29銭","revised_forecast":"85円63銭","change":"-","change_rate":"-","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年5月16日
- 前期実績: 配当金（年間）：149円（2022年3月期）。業績予想表の利益等の前期実績はnot_disclosed
- 修正の理由: 米国金利の急上昇により外国債券を中心に発生した評価損の一部を、今期に一括処理することとしたため。これによりマーケット関連業務の収益が期初計画を大幅に下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: GMOあおぞらネット銀行株式にかかる関係会社株式評価損：99億円（第2四半期個別決算において計上済）
- 配当予想の修正: 修正なし（年間1株当たり154円）
- 連結・個別の別: 連結および個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年3月期通期業績予想を以下の通り修正することを本日の取締役会にて決議」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「次期中期経営計画（2023年度～2025年度）」「2023年度は△60億円、2025年度はゼロとなることを見込んでおります」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結粗利益は1,030億円から620億円、実質業務純益は460億円から45億円、経常利益は495億円から100億円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率 △39.8％」「△90.2％」「△79.8％」「△72.2％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結粗利益の増減率は「△39.8％」、実質業務純益は「△90.2％」、経常利益は「△79.8％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表に「【連結】」と「【個別】」の双方がある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別業務純益の増減率は「△97.4％」、連結実質業務純益の増減率は「△90.2％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結粗利益の増減率は「△39.8％」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結粗利益、実質業務純益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目で前回予想と今回修正予想が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期個別決算において特別損失99億円を計上済」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「この評価損の一部につき、今期において一括処理を行うことといたしました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「外国債券を中心に」「マーケット関連業務」「GMOあおぞらネット銀行株式」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「米国金利の急上昇」「評価損」「ヘッジ取引等によるリスクコントロール」「一括処理」「マーケット関連業務の収益が期初計画を大幅に下回る見込み」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には業績項目ごとの増減額がある一方、要因別の影響額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「米国金利の急上昇」「ヘッジ取引等によるリスクコントロール」「今期において一括処理を行うことといたしました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年9月末は△807億円、同12月末は約△700億円」「第2四半期個別決算において特別損失99億円」「2025年度には約△240億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今期において一括処理」「今後の評価損拡大リスクは限定的」「来年度以降の次期中期経営計画における期間損益の改善」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「マーケット関連業務の収益が期初計画を大幅に下回る見込み」「特別損失99億円を計上済」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「GMOあおぞらネット銀行株式の「関係会社株式評価損」の記載はあるが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「注力分野へのリソースシフト」「人的資本への積極投資」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な事業再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年1月27日」、対象期間「2022年4月1日～2023年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年5月16日に公表いたしました2023年3月期通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題および表に「2023年3月期通期業績予想の修正」「今回修正予想」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2023年3月期の年間配当予想（1株当たり154円）につきましては、変更ございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」「見込んでおります」「上記はいずれも、現時点の市場環境に基づく試算値」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
