# あおぞら銀行（8304） 2021年度中間期決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8304/disclosure/20211111432713
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8304

## 何が変わったか

2021年度中間期は、連結粗利益・連結実質業務純益・親会社株主純利益が前年同期を上回り、通期業績予想に対しても54〜65％まで進捗した。特に非資金利益や投資銀行関連ビジネスが伸び、親会社株主純利益は前年同期比43億円増の194億円となった。

## 会社が挙げた理由

顧客関連ビジネスを中心とした非資金利益の増加、バイアウトファイナンス・プライベートエクイティ・GMOあおぞらネット銀行などの投資銀行関連ビジネスの好調、ベトナムOCB銀行の持分法投資損益の寄与、経費コントロール、与信関連費用の利益計上が業績改善の理由として説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度 中間期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":264,"unit":"億円","yoy_pct":39.9}
- 純利益: {"value":194,"unit":"億円","yoy_pct":28.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"連結粗利益":{"value":256,"unit":"億円"},"連結実質業務純益":{"value":122,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":108,"unit":"億円"},"親会社株主純利益":{"value":78,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"連結粗利益":{"value":970,"unit":"億円"},"連結実質業務純益":{"value":425,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":425,"unit":"億円"},"親会社株主純利益":{"value":300,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結粗利益":"54.1%","連結実質業務純益":"60.5%","経常利益":"62.3%","親会社株主純利益":"64.8%","経費":"49%","単体業務粗利益":"51.7%","単体業務純益":"54.0%","単体経常利益":"56.4%","単体当期純利益":"58.6%"}
- 計画に対する自己評価: 中間期では、前年同期比、通期業績予想対比、いずれも好調な実績。GMOあおぞらネット銀行の粗利益および業務純益は計画を上回る進捗。
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"非資金利益":"+81億円","持分法投資損益":"+12億円","経費":"+18億円の増加","与信関連費用":"+5億円","株式等関係損益":"-11億円","資金利益":"-8億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"国内20本支店・1出張所、海外5拠点","期中の出退店":"日本橋支店を2020年12月に移転。渋谷支店を2022年4月4日より自由が丘支店に移転・統合予定"}
- 従業員数: {"人数":2388,"単位":"人","時点":"2021年9月末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"2020〜2022年度","経費率（OHR）":"50%台前半","業務純益ROA":"1%程度","ROE":"8%以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8%以上","実績":"7.7%"},"業務純益ROA":{"目標":"1%程度","実績":"0.9%"},"OHR":{"目標":"50%台前半","実績":"53.3%"}}
- 年間配当: {"年間":"128円","中間":"32円（第1四半期32円、第2四半期32円）","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 50%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: GMOあおぞらネット銀行で融資枠を標準装備した「あんしん10万円」を開始、freee入出金管理 with GMOあおぞらネット銀行を開始、商業・会社変更登記申請オンライン支援、Web広告運用サポート、プロバイダー・光回線提供、電子請求書発行サービスを拡充、デジタルビジネスガレージ「ichibar」を開始、ニューヨーク現地法人の開業、リテール・マーケット業務等のシステム関連投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「連結粗利益54.1%、連結実質業務純益60.5%、経常利益62.3%、親会社株主純利益64.8%。また、単体業務粗利益51.7%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「中間期でも、前年同期比、通期業績予想対比、いずれも好調な実績」「粗利益および業務純益は計画を上回る進捗」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結粗利益は4-6月期267億円、7-9月期256億円、親会社株主純利益は115億円、78億円と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期比」「進捗率54％」などの記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2021年度業績予想の数値は掲載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「非資金利益+81億円、資金利益-8億円、経費+18億円、持分法投資損益+12億円などを表形式で記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「非資金利益は顧客関連ビジネスが好調に推移」「経費コントロールに努め」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「業務別連結粗利益」の図を掲載し、業務純益は全体欄の説明にとどまる。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費131億円（+8億円）、物件費129億円（+8億円）、IT関連費53億円（+6億円）、税金19億円（+2億円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「資金利益は前年同期比8億円減、外貨ETF残高減少に伴う有価証券利息配当金の減少等によると記載。資金粗利鞘は12bps縮小。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レートは1ベトナムドン=0.0047円を使用」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「経済情勢、金利・株式相場・外国為替相場の変動等のリスク説明はあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期（7-9月期）は、通期業績予想の25%超を達成」「親会社株主純利益…進捗率65％」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「OHRは実績53.3%、中期目標50%台前半、業務純益ROAは0.9%対1%程度、ROEは7.7%対8%以上。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「あんしん10万円」「freee入出金管理 with GMOあおぞらネット銀行」を開始、「ichibar」開始。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要業績指標」および各事業ページに複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「API接続契約社数は167社へ増加、開示債権比率は0.60%。一方、NIMは前年同期比12bps縮小、自己資本比率は10.94%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「貸出残高や利回りは記載されているが、数量と単価に分解した事業指標の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数: 2,388人（連結ベース、2021年9月末時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「主要行OHR平均66.3%、ROA0.4%、ROE4.9%の参考値はあるが、市場規模・シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向を50%とし業績に応じた還元を行うことを中長期的な配当方針」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「配当の説明はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE中期目標8%以上、業務純益ROA1%程度、OHR50%台前半。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「システム関連投資の経費が増加」とあるが、投資額の数値はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2021年度中間期決算概要」で、決算ハイライトや損益表、各種グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「あおぞら銀行の概要」「国内ネットワーク」「海外ネットワーク」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年間配当予想128円を念頭に柔軟に対応」「実際の結果とは必ずしも一致するものではない」と記載。」）
