# 基幹業務システムの更改と安定稼働｜ＳＢＩ新生銀行（8303）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当行では、今後の経営戦略・業務戦略を支えるためのより安定的で堅牢なＩＴインフラ整備の一環として、基幹業務システムの更新開発を行っているところであります。」 — 総額214億円、既支払額76億円、平成30年1月完了予定の基幹業務システム更改を計画している。 (https://komori.app/company/8303/filing/2015-fy)
- FY2017 後退 「システム更改期間の延長により、当初の計画（投資予定金額 214億円、完了予定年月 平成30年１月）を変更しております。」 — 基幹業務システム更改は、投資予定額が214億円から263億円、完了予定が平成30年1月から平成31年1月へ変更され、期限が延長された。 (https://komori.app/company/8303/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「基幹業務システム更改
総額263億円
既支払額203億円
完了予定年月 平成31年１月」 — 更改計画は遅延後の総額263億円・平成31年1月完了予定を維持し、既支払額は203億円まで進んでいる。 (https://komori.app/company/8303/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 達成 「なお、前連結会計年度末に計画中であった当行の基幹業務システム更改は、2019年１月に完了いたしました。」 — 遅延後の基幹業務システム更改が2019年1月に完了し、計画が完了段階に到達した。 (https://komori.app/company/8303/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「その一環として、2019年１月に基幹業務システムの更改を完了しており、今後も一層のシステム基盤の安定化に取り組んでまいります。」 — 基幹業務システム更改の2019年1月完了を年度報告でも確認し、完了後はシステム基盤の安定化を継続課題としている。 (https://komori.app/company/8303/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「人件費・物件費といった経費については、新基幹システムの稼働に伴いシステム費等が増加したことにより、前年同期に比べて増加しました。」 — 2019年1月に完了した基幹業務システム更改後、新基幹システムが稼働段階に入り、システム費等の増加要因として現れている。 (https://komori.app/company/8303/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 再掲 「人件費・物件費といった経費については、新基幹システムの稼働等に伴うシステム費の増加に加えて、子会社買収に伴う経費の増加やグループ拠点再編に係る経費の計上等により、前年同期に比べて増加しました。」 — 2019年1月に完了した基幹業務システム更改後の新システム稼働が、引き続きシステム費の増加要因として記載されている。 (https://komori.app/company/8303/filing/2019-q3)
- FY2021 再掲 「中期経営戦略の実行を支える経営インフラの整備のうち、システムの安定稼動に努めることは社会基盤の一端を担う金融機関として果たすべき当然の使命であり、重要な経営課題のひとつとして継続して取り組んでおります。」 — 基幹業務システム更改完了後も、システム基盤の安定稼働を継続的な経営課題としている。 (https://komori.app/company/8303/filing/2020-fy)
- FY2024-Q1 その他 「経費については、営業推進にかかる費用やシステム関連費用等の増加により、前年同期に比べて増加しました。」 — 基幹業務システム更改完了後も、システム関連費用等が経費の増加要因として記載されている。 (https://komori.app/company/8303/filing/2023-q1)
- FY2024-H1 前進 「当行は、基幹業務システムの処理能力増強に着手いたします。また、昭和リース株式会社は、基幹系システムの老朽化対応及び性能向上と業務効率化を図るため、システム更改を開始しております。」 — 基幹業務システムの処理能力増強について、データセンター拡充に4,763百万円を投じ、2023年11月着手・2025年1月完了予定とした。昭和リースの基幹システム更改も総額6,836百万円、2023年4月着手・2026年10月完了予定で進めている。 (https://komori.app/company/8303/filing/2023-h1)
- FY2025-H1 その他 「経費については、システム関連費用等の増加により、前年同期に比べて増加しました。」 — システム関連費用等が前年同期比の経費増加要因となった。システム基盤の安定稼働を継続課題とする方針に重要な変更はない。 (https://komori.app/company/8303/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「新生フィナンシャル株式会社　ＬＩセンタービル　更改　個人業務　基幹システム　3,185　1,002　自己資金　2025年５月　2027年３月
株式会社アプラス　彩都データセンター　更改　個人業務　基幹システム　11,110　45　借入金等　2025年７月　2028年11月」 — 基幹システムの安定稼働・更改が、子会社2社のシステム更改計画へ具体化した。新生フィナンシャルは総額31億85百万円で2027年3月、アプラスは総額111億10百万円で2028年11月の完了を予定している。 (https://komori.app/company/8303/filing/2025-h1)
- 2026-05-29 前進 「当行は、SBIホールディングス株式会社の子会社であるSBI地方創生バンキングシステム株式会社が提供する「次世代バンキングシステム」を、基幹システムとして採用することを決定し、2029年度下期から2030年度上期の稼働開始を目指し、同システムの導入プロジェクトを進めております。」 — 基幹システム更改の取り組みが、SBIグループ会社の次世代バンキングシステム採用と2029年度下期から2030年度上期の稼働開始目標へ具体化された。 (https://komori.app/company/8303/disclosure/20260528552068)
- FY2026 前進 「上記のほか、当行はSBIホールディングス株式会社の子会社であるSBI地方創生バンキングシステム株式会社が提供する「次世代バンキングシステム」を、基幹システムとして採用することを決定し、2029年度下期から2030年度上期の稼働開始を目指し、同システムの導入プロジェクトを進めております。」 — 基幹業務システムの安定稼働・更改が、SBI地方創生バンキングシステムの次世代バンキングシステムを採用し、2029年度下期から2030年度上期の稼働を目指す導入プロジェクトへ進展した。 (https://komori.app/company/8303/filing/2025-fy)
