# 資本充実と株主還元のバランス｜ＳＢＩ新生銀行（8303）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「収益動向等の経営成績やその将来の見通しを踏まえた株主重視の収益配分を基本方針と考えておりますが、安全性や内部留保とのバランス及び公的資金の注入を受けている銀行として経営健全化計画にも留意して決定してまいりたいと考えております。」 — 株主重視の配当と、安全性・内部留保・経営健全化計画との均衡を配当方針として説明している。 (https://komori.app/company/8303/filing/2015-fy)
- FY2017-Q3 再掲 「平成28年５月11日開催の取締役会決議に基づく自己株式の取得と合わせて、充分な資本の維持を前提としつつ、適切な資本政策の実施を通じて、一株当たりの価値の向上を目指してまいります。」 — 自己株式取得において、資本の維持と一株当たり価値の向上を併せて目指す資本配分方針を継続している。 (https://komori.app/company/8303/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「充分な資本の維持を前提としつつ、適切な資本政策の実施を通じて、１株当たりの価値の向上を目指してまいります。」 — 十分な資本の維持と一株当たり価値向上を両立させる資本配分方針を継続している。 (https://komori.app/company/8303/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 再掲 「当行では、充分な資本の維持を前提としつつ、適切な資本政策の実施を通じて、１株当たりの価値の向上を目指してまいります。」 — 十分な資本の維持と自己株式取得による一株当たり価値向上を両立させる方針を継続している。 (https://komori.app/company/8303/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「当行では、充分な資本の維持を前提としつつ、適切な資本政策の実施を通じて、１株当たりの価値の向上を目指してまいります。」 — 十分な資本の維持と一株当たり価値向上を両立させる方針を継続している。 (https://komori.app/company/8303/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「今後の配当を含む株主還元については、収益動向等の経営成績やその将来の見通しを踏まえた株主重視の利益配分を行うことを基本方針と考えておりますが、安定性や内部留保とのバランスに加えて、公的資金注入を受けている銀行として「経営の健全化のための計画」にも留意して決定したいと考えております。」 — 株主重視の還元と、資本の安全性・内部留保・経営健全化計画とのバランスを取る方針を継続している。 (https://komori.app/company/8303/filing/2018-fy)
- FY2021 前進 「当連結会計年度の期末配当は２円増配し、１株当たり12円といたしました。」 — 資本充実と株主還元のバランスを掲げる中、期末配当を前年度の10円から12円へ増配した。 (https://komori.app/company/8303/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「2021年５月13日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当（期末）を行うことを決議しました。」 — 2021年3月期の期末配当について、1株当たり12円、配当総額25億83百万円を支払い、前年度の10円からの増配を実施した。 (https://komori.app/company/8303/filing/2021-q1)
- FY2023 後退 「事業戦略の実践による収益力の向上を最優先するため、従前の株主還元方針は見直して、事業基盤拡充と収益力強化のための資本活用や利益の内部留保をより重視した運用としてまいります。」 — 従来の株主重視の還元方針から、収益力向上、事業基盤拡充、内部留保を優先する方針へ見直された。期末配当は1株12円である。 (https://komori.app/company/8303/filing/2022-fy)
- FY2024-H1 再掲 「当行の普通株式の配当につきましては、経営健全化計画等に基づき、原則として、経営健全化計画に記載された普通株式配当金の数値が当該年度の配当金の上限であると考えられております。」 — 経営健全化計画による配当上限の制約と、利益に照らして十分な配当が行われない可能性を継続して開示している。2023年3月期の配当は1株12円である。 (https://komori.app/company/8303/filing/2023-h1)
- FY2024 その他 「2024年５月10日開催の取締役会において、第24期の当行普通株式の配当については、通期の業績及び今後の事業環境等を総合的に勘案した結果、１株当たり40,000,000円の配当を実施することを決議しました。」 — 株式併合・株式分割後の株式数を前提に、2024年3月期の普通株式配当を1株当たり40,000,000円、配当総額21億60百万円と決定した。 (https://komori.app/company/8303/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 その他 「2025年９月19日　株主総会　普通株式　有価証券　41,921　利益剰余金　52.53　－　2025年９月30日」 — 公的資金完済後の当中間期に、Latitude Group Holdings Limited普通株式を帳簿価額419億21百万円の現物配当として実施した。現金配当1,800百万円と合わせ、資本配分の実績を更新している。 (https://komori.app/company/8303/filing/2025-h1)
- 2026-04-23 引き上げ 「利益成長を通じた 1 株当たり配当金の増加を目指すという従来の方針に則り、2026 年 3 月期の 1 株当たり配当金（期末）の予想を、前回発表時の 34 円 00 銭から 8 円 00 銭増額し、42 円 00 銭とします。」 — 利益成長を通じて1株当たり配当金を増加させる従来方針に基づき、期末配当予想を34円から42円へ増額した。 (https://komori.app/company/8303/disclosure/20260421507605)
- 2026-05-01 前進 「次期の配当予想については、１株当たり42円としておりますが、親会社株主に帰属する当期純利益の水準に応じて増加を目指します。」 — 資本配分方針に基づく次期配当予想を1株当たり42円とし、利益水準に応じた増加方針を具体化した。 (https://komori.app/company/8303/disclosure/20260416505343)
- 2026-05-13 前進 「当行は、財務健全性の維持を前提に、成長投資のための内部留保の確保と安定的な配当実施とのバランスを踏まえた資本配分を基本方針とし、利益成長を通じた 1 株当たり配当金の増加を目指します。」 — 資本配分について、財務健全性・成長投資のための内部留保・安定配当のバランスを基本方針として再確認し、利益成長を通じた1株当たり配当金の増加を目指す方針を明示した。2026年3月期の期末配当は1株当たり42円と決定された。 (https://komori.app/company/8303/disclosure/20260513528625)
- 2026-05-29 前進 「当行は、財務健全性の維持を前提に、成長投資のための内部留保の確保と安定的な配当実施とのバランスを踏まえた資本配分を基本方針とし、利益成長を通じた1株当たり配当金の増加を目指します。」 — 成長投資・内部留保と安定配当のバランスを基本方針として再確認し、2025年度の1株当たり配当額を42円00銭とした。 (https://komori.app/company/8303/disclosure/20260528552068)
- FY2026 再定義 「当行は、財務健全性の維持を前提に、成長投資のための内部留保の確保と安定的な配当実施とのバランスを踏まえた資本配分を基本方針とし、利益成長を通じた１株当たり配当金の増加を目指します。」 — 従来の内部留保・事業基盤拡充をより重視する方針から、財務健全性、成長投資、安定配当のバランスと利益成長を通じた1株当たり配当金の増加を明示する方針へ整理した。 (https://komori.app/company/8303/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 前進 「詳細は本日（2026年７月31日）公表しました「中間配当の導入に伴う配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。」 — 中間配当の導入に伴い配当予想を修正し、2027年3月期の中間配当を1株10円、年間配当を42円以上とする配当構成を示した。 (https://komori.app/company/8303/disclosure/20260728500481)
- 2026-07-31 前進 「当行は、株主還元の方針として、利益成長を通じた１株あたり配当金の増加を目指しております。昨年の再上場以来、株主数が顕著に増加しており、財務の健全性や成長投資に向けた内部留保とのバランスに応じて、機動的に株主還元を充実させていく一環として、今期（2027 年 3 月期）より中間配当および期末配当の年 2 回、剰余金の配当を実施することといたしました。」 — 株主還元について、利益成長を通じた1株当たり配当金の増加を目指す従来方針のもと、中間配当を導入し、年2回の配当を実施する具体策へ進んだ。年間配当金は前期実績の1株当たり42円以上を目指す一方、期末配当予想および年間配当予想は現時点で未定とした。 (https://komori.app/company/8303/disclosure/20260730504093)
