# 三谷産業（8285） 付加価値分配計算書（Distribution Statement）の公開に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8285/disclosure/20260616571389
種別: 開示
開示日: 2026-06-16
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/8285

## 何が変わったか

社員、役員、社会、株主などへの利益配分と、将来への投資・積立の実績および2030年度の目標を数値化した「付加価値分配計算書」を、コーポレートサイトで公開した。株主還元は2030年度に2025年度比で約1.8倍の15億9700万円を目指す。

## 会社が挙げた理由

従来の損益計算書では、各ステークホルダーへの利益配分状況を数値として社外に明示できなかったため。また、付加価値を各ステークホルダーに適切に分配することが国力や国際競争力の向上につながるという考えを踏まえたもの。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 付加価値分配計算書（Distribution Statement）の公開
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2026年6月16日（公開に関するお知らせの日付）
- 実施日: 2026年6月16日付で公開済み（実績）
- 対象期間: 2025年度の実績および2030年度のありたい姿
- 金額: 株主さまへの還元：2030年度に15億9700万円、2025年度比較で約1.8倍
- 数量・規模: not_disclosed
- 業績への影響: 付加価値の創出を重視する経営を推進することは、会社をより成長させ、株主さまへ分配する総額も増加することを意味すると記載
- 理由: 損益計算書では各ステークホルダーへの分配状況を数値として社外に明示できなかったため。利潤を公正・公平に分配する経営を可視化し、付加価値を各ステークホルダーに適切に分配する考えを示すため
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: 2026年7月頃に、三谷忠照氏、内田大剛氏、清水雅楽乃氏、スズキトモ教授による付加価値分配経営をテーマとした対談動画をコーポレートサイトに公開予定

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 記載なし（原文: 「「2030年度には2025年度比較で約1.8倍となる15億9700万円になることを目指します」」）
- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予防的・手続的（原文: 「「付加価値分配計算書（Distribution Statement）を…コーポレートサイトで公開しました」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「「配当および株主優待を合わせた株主さまへの還元」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「「損益計算書では、各ステークホルダーへの分配状況を数値として社外に明示することができない」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「「株主さまへ分配する総額も増加することを意味しています」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2030年度には2025年度比較で約1.8倍となる15億9700万円」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「約1.8倍」「15億9700万円」「2030年度」「2025年度比較」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「三谷産業の社員・役員・社会・株主さまなどに利潤をどのように分配してきたか、今後どのように分配していくかを数字で可視化」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「早稲田大学商学学術院 スズキトモ研究室ご協力のもと」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「2030年度には2025年度比較で約1.8倍となる15億9700万円になることを目指します」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「「この度…付加価値分配計算書…を…公開しました」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な上振れ（原文: 「「約1.8倍となる15億9700万円になることを目指します」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「過去の開示に関する具体的な日付・表題の記載なし」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「付加価値分配計算書（Distribution Statement）の公開に関するお知らせ」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「1928年の創業当時より、利潤を『公正・公平』に分配する経営を続けてまいりました」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「コーポレートサイトで公開しました」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年度のみ（原文: 「「2030年度には」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「公開しました」「15億9700万円になることを目指します」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「三谷産業が大切にしたい、すべての方々へ分配した付加価値を示すことができます」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載なし」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 複数年度（原文: 「「各ステークホルダーに対する分配および投資・積立の実績、ならびに2030年度のありたい姿」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「今後どのように利潤を分配していくか」「本年7月頃に…対談する動画を…公開予定」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 自主的な開示（原文: 「「株主さまへの還元については、2030年度には…15億9700万円になることを目指します」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 理由なく欠落（原文: 「「上表は、各ステークホルダーに対する分配および投資・積立の実績…を数値で示しています」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「持続可能な成長を目指し、真摯に経営に邁進してまいります」」）
