# 三谷産業（8285） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8285/disclosure/20240129520340
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-01-30
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/8285

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高は2.9％増にとどまる一方、営業利益は47.6％増、親会社株主に帰属する当期純利益は85.0％増と大幅に引き上げている。

## 会社が挙げた理由

樹脂・エレクトロニクス関連事業では自動車生産台数の増加によって車載向け樹脂成形品の需要が回復し、販売が順調だった。情報システム関連事業では基幹システムの更新案件や大型ハードウェア案件の売上が増加し、さらに保有する非上場有価証券1銘柄の売却に伴う投資有価証券売却益を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":92000,"revised_forecast":94700,"change":2700,"change_rate":2.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1050,"revised_forecast":1550,"change":500,"change_rate":47.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1550,"revised_forecast":2150,"change":600,"change_rate":38.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1850,"change":850,"change_rate":85,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":16.24,"revised_forecast":30.05,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年４月 28 日
- 前期実績: 売上高90,416百万円、営業利益978百万円、経常利益1,716百万円、親会社株主に帰属する当期純利益960百万円、１株当たり当期純利益15.60円（2023年３月期）
- 修正の理由: 樹脂・エレクトロニクス関連事業では自動車生産台数の増加により車載向け樹脂成形品の需要が回復し販売が順調だったこと、情報システム関連事業では基幹システムの更新案件や大型ハードウェア案件の売上が増加したこと。加えて、非上場有価証券１銘柄の売却に伴い投資有価証券売却益を計上したこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正（2023 年４月１日～2024 年３月 31 日）」および「2023 年４月 28 日に公表した業績予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「１株当たり当期純利益」の前回発表予想と今回修正予想を掲載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 2.9 47.6 38.7 85.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の「増減率（％） 2.9」、営業利益の「47.6」、経常利益の「38.7」、当期純利益の「85.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）…85.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％） 2.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益1,550百万円、経常利益2,150百万円、当期純利益1,850百万円、前期実績はそれぞれ978百万円、1,716百万円、960百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額（B-A）として売上高2,700百万円、営業利益500百万円、経常利益600百万円、当期純利益850百万円を記載し、EPSも16.24円から30.05円へ変更」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「投資有価証券売却益を計上したことを主要因」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「自動車生産台数の増加により車載向け樹脂成形品の需要が回復したことに伴い、販売も順調であった」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「樹脂・エレクトロニクス関連事業」「情報システム関連事業」「基幹システムの更新案件や大型のハードウェア案件」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「自動車生産台数の増加」「需要が回復」「基幹システムの更新案件や大型のハードウェア案件にかかる売上が増加」「投資有価証券売却益を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には業績科目ごとの「増減額（B-A）」と「増減率（％）」を記載しているが、各要因別の影響額は記載していない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「自動車生産台数の増加により…需要が回復」および「当社保有の非上場有価証券１銘柄を売却したこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「需要が回復」「販売も順調」「売上が増加」などの説明で、要因別の金額・比率は記載していない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「前回発表予想を上回る見込み」および「有価証券１銘柄を売却したことに伴い投資有価証券売却益を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益は…売上高の増加を主要因」「経常利益は営業利益の増加を主要因」「当期純利益は、経常利益の増加に加え…投資有価証券売却益を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は事業別の販売・売上増加と有価証券売却益について記載しており、連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の数値修正とその理由を記載しており、構造的対応への言及はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年１月 30 日」、対象期間「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年４月 28 日に公表した業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正数値と修正理由を記載しており、配当に関する記述はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を上回る見込み」および「実際の業績は今後様々な要因により異なる可能性があります」」）
