# 三谷産業（8285） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8285/disclosure/20230127594463
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-01-27
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/8285

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結業績予想を修正し、売上高は上方修正した一方、営業利益・経常利益・純利益は大幅に下方修正した。期末配当予想は1株当たり4円50銭、年間9円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

空調設備工事関連事業で大型工事の着工・進捗が想定より遅れ、売上高や売上総利益の計上時期が翌期以降にずれる見込みとなったこと、樹脂・エレクトロニクス関連事業で自動車部品関連の需要減少による受注の落ち込みを十分にカバーできないことが、利益の下方修正の主因とされている。売上高については、化学品・エネルギー関連事業で販売価格や取扱量、販売数量が増加する見込みであることが増加要因として挙げられている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":87000,"revised_forecast":89000,"change":2000,"change_rate":2.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":900,"change":-1100,"change_rate":-55,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2600,"revised_forecast":1600,"change":-1000,"change_rate":-38.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1600,"revised_forecast":850,"change":-750,"change_rate":-46.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":25.99,"revised_forecast":13.81,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年４月28日
- 前期実績: 2022年３月期：売上高84,427百万円、営業利益1,140百万円、経常利益1,966百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,424百万円、１株当たり当期純利益23.14円 銭
- 修正の理由: 空調設備工事関連事業で大型工事の着工・進捗が想定より遅れ、当期中に見込んでいた売上高・売上総利益の計上時期が翌期以降となる見込み。樹脂・エレクトロニクス関連事業では自動車部品関連の需要減少による受注の落ち込みをカバーできない見込み。一方、化学品関連事業では顧客稼働の増加、販売価格の上昇、新規顧客開拓による取扱量増加、エネルギー関連事業では販売価格・販売数量の高水準推移や新規顧客獲得が見込まれる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（期末配当金は１株当たり４円50銭、年間９円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値の修正（2022 年４月１日～2023 年３月 31 日）」および「2022 年４月 28 日に公表した業績予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は87,000百万円から89,000百万円、営業利益は2,000百万円から900百万円、経常利益は2,600百万円から1,600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,600百万円から850百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「2.3」、営業利益は「△55.0」、経常利益は「△38.5」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△46.9」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％） 2.3 △55.0 △38.5 △46.9」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△55.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「2.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は修正後900百万円に対し前期1,140百万円、経常利益は1,600百万円に対し1,966百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は850百万円に対し1,424百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想表では各業績項目について前回発表予想と今回修正予想が示されており、「前回発表予想を維持」とされているのは期末配当金である。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は空調設備工事の着工・進捗遅延、自動車部品関連の需要・受注、販売価格・数量などについて説明している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「想定よりも着工・進捗が遅れたこと」および「自動車部品の需要減少に影響される受注の落ち込み分をカバーできず」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化学品関連事業」「エネルギー関連事業」「空調設備工事関連事業」「樹脂・エレクトロニクス関連事業」「自動車部品関連」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「顧客の稼働が増加」「販売価格が上昇」「新規顧客開拓により取扱量が増加」「原油価格の上昇」「販売数量も堅調」「着工・進捗が遅れ」「自動車部品の需要減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（B-A）」が示されているが、各事業・要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「顧客の稼働が増加」「原油価格の上昇」「ＬＰガス輸入価格の上昇」「自動車部品関連の需要が回復基調」「着工・進捗が遅れた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当期中に計上を見込んでいた…計上時期が翌期以降になると見込まれる」とある一方、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「販売価格が高い水準で推移し、販売数量も堅調に推移する見込み」「自動車部品関連の需要が回復基調にある」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業利益は、以下を主要因として前回発表予想を下回る見込み」「売上総利益が減少する見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には各事業セグメントの販売、需要、工事進捗などが記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には販売価格・数量、需要、工事進捗、受注についての説明があるが、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年１月 27 日」、対象期間は「2022 年４月１日～2023 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年４月 28 日に公表した業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および今回修正予想（B）の数値。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2023 年３月期の期末配当金については１株当たり４円 50 銭（年間９円）を予想しており、前回発表予想を維持しております」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「下回る見込み」「計上時期が翌期以降になると見込まれる」「実際の業績は今後様々な要因により異なる可能性があります」」）
