# 特別委員会による支配株主取引の公正性確保｜ＰＡＬＴＡＣ（8283）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「特別委員会は、取締役会の諮問機関として支配株主からの独立性を有する独立社外取締役及び独立社外監査役で構成しております。特別委員会は支配株主との取引・行為等との公正性・透明性、客観性を確保することを目的に、支配株主と少数株主の利益が相反する重要な取引・行為について、その必要性・合理性、条件等の妥当性を審議検討し、取締役会へ答申を行います。」 — 親会社が議決権の50.68％を保有する状況において、支配株主との利益相反が生じ得る重要な取引・行為を、独立社外役員で構成する特別委員会が審議し取締役会へ答申する体制が初めて具体的に開示された。 (https://komori.app/company/8283/filing/2022-fy)
- FY2025 その他 「なお、当事業年度において支配株主と少数株主の利益が相反する重要な取引・行為がなかったため、特別委員会は開催しておりません。」 — 独立社外取締役及び独立社外監査役で構成する特別委員会の役割は継続しているが、当事業年度は利益相反に該当する重要な取引・行為がなく、開催されなかった。 (https://komori.app/company/8283/filing/2024-fy)
- 2026-05-11 前進 「本特別委員会は、2026 年５月９日付で、当社取締役会に対し、委員全員の一致で、本答申書を提出しております。」 — 利益相反取引が実際に生じた局面で、取引専用の特別委員会が審議を行い、取引の合理性・条件・手続の公正性等に関する答申を提出した。 (https://komori.app/company/8283/disclosure/20260511521720)
- FY2026 前進 「当事業年度においては、株式会社メディパルホールディングスによる当社を完全子会社化することを目的とする一連の取引（以下、「本取引」という。）の申出がありました。当社取締役会における意思決定の公正性・透明性、客観性を確保する観点から、本取引の目的の合理性及び取引条件の公正性・妥当性等について審議・答申することを目的として特別委員会（常設）とは異なる会議体として、2025年12月22日に本取引に係る特別委員会を取締役会決議により設置しております。」 — 常設の特別委員会とは別に、親会社による完全子会社化取引を審議・答申する特別委員会を2025年12月22日に設置した。独立社外取締役及び独立社外監査役から3名を委員に選任している。 (https://komori.app/company/8283/filing/2025-fy)
