# AI・ロボットを活用した新物流モデルの確立｜ＰＡＬＴＡＣ（8283）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「これまでの卸売業の枠を超えたＡＩ・ロボットなどの最新技術を取入れ、当社が持つ物流ノウハウと融合させることで、新しい物流モデルの確立に挑戦してまいります。自動化やロボット化を推進し、従来比２倍の人員生産性を実現することで労働人口減少に対応するとともに、人への負担軽減や危険作業を回避する「人にやさしい物流」を実現してまいります。」 — ＡＩ・ロボット、自動化・ロボット化を物流ノウハウと融合し、従来比２倍の人員生産性と人にやさしい物流を目指す新施策が初めて示された。 (https://komori.app/company/8283/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「ＡＩ・ロボットなどの新技術とノウハウを融合した「新物流モデルの確立」」 — ＡＩ・ロボットなどの新技術と物流ノウハウを融合する新物流モデルの確立が、新中期経営計画の重点項目として継続している。 (https://komori.app/company/8283/filing/2018-q1)
- FY2019 前進 「また、2018年８月には中期経営計画の取組みの一環であり、ＡＩ・ロボット等を活用した新物流モデルによる飛躍的な生産性向上と信越エリアの出荷能力増強を目的とした、「ＲＤＣ新潟」（新潟県見附市）を稼働させたほか」 — AI・ロボット等を活用した新物流モデルについて、これを用いる物流拠点としてRDC新潟が2018年8月に稼働したという具体的な進展が示された。 (https://komori.app/company/8283/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「また、中期経営計画の一環である、首都圏での出荷能力増強とＡＩ・ロボット等を活用した新物流モデルの展開による飛躍的な生産性向上を目的とした「ＲＤＣ埼玉」（埼玉県北葛飾郡杉戸町／2019年11月稼働予定）の建設を順調に進めるなど、事業基盤強化に向けた取組みを計画どおり進めております。」 — ＡＩ・ロボット等を活用した新物流モデルの展開先として、ＲＤＣ埼玉の建設を順調に進めていることが新たに具体的に示された。 (https://komori.app/company/8283/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「また、中期経営計画の一環である、首都圏での出荷能力増強とＡＩ・ロボット等を活用した新物流モデルの展開による飛躍的な生産性向上を目的とした「ＲＤＣ埼玉」（埼玉県北葛飾郡杉戸町／2019年11月稼働予定）の建設を順調に進めております。」 — ＡＩ・ロボット等を活用した新物流モデルの展開先として、ＲＤＣ埼玉の建設を計画どおり進める状況が継続している。新たな稼働・完成実績は示されていない。 (https://komori.app/company/8283/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「また、中期経営計画の一環として、首都圏での出荷能力増強とＡＩ・ロボット等を活用した新物流モデルの展開による飛躍的な生産性向上を目的とした「ＲＤＣ埼玉」（埼玉県北葛飾郡杉戸町）を2019年11月に稼働させたほか、首都圏における最適出荷体制の構築と経営資源の有効活用による資産の効率化を図るため「ＲＤＣ東京」（千葉県浦安市）の売却を決定するなど、事業基盤強化に向けた取組みを計画どおり進めております。」 — ＡＩ・ロボット等を活用した新物流モデルの展開先として、ＲＤＣ埼玉が2019年11月に稼働したという具体的な進展が示された。 (https://komori.app/company/8283/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「当事業年度の主な研究開発活動は、大きさ、重さ、形状などが異なる何万種もの商品を自動で識別し、ピッキングするロボットアームの設計・開発であり、研究開発費の総額は118百万円となりました。」 — ＡＩ・ロボットを活用した新物流モデルについて、何万種もの商品を自動識別・ピッキングするロボットアームの設計・開発を研究開発活動として実施し、研究開発費118百万円を計上した。 (https://komori.app/company/8283/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「新物流モデルへの投資は、前事業年度までにほぼ完了し、当事業年度はセンターを稼働させるなかで、効率的に運用するノウハウの蓄積に努めております。」 — AI・ロボット等を活用する新物流モデルについて、投資がほぼ完了し、センターの稼働及び効率的な運用ノウハウの蓄積段階に進んだ。 (https://komori.app/company/8283/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「新物流モデルへの投資は、前事業年度までにほぼ完了し、当事業年度はセンターを稼働させるなかで、効率的に運用するノウハウの蓄積に努めております。」 — AI・ロボット等を活用する新物流モデルについて、投資ほぼ完了後のセンター稼働・運用ノウハウ蓄積段階が継続している。 (https://komori.app/company/8283/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「新物流モデルへの投資は、前事業年度までにほぼ完了し、当事業年度はセンターを稼働させるなかで、効率的に運用するノウハウの蓄積に努めております。」 — AI・ロボット等を活用する新物流モデルについて、投資ほぼ完了後のセンター稼働・運用ノウハウ蓄積段階が継続している。 (https://komori.app/company/8283/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「当事業年度は、新モデルの物流センターにおいて、効率的に運用するノウハウの蓄積に努め、年度の後半においては安定して人員生産性２倍を達成しました。」 — ＡＩ・ロボット等を活用した新物流モデルについて、運用ノウハウの蓄積段階から、年度後半に人員生産性2倍を安定達成する段階へ進展した。 (https://komori.app/company/8283/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「当事業年度の主な研究開発活動は、大きさ、重さ、形状などが異なる何万種もの商品を自動で識別し、ピッキングするロボットアームの設計・開発であり、研究開発費の総額は108百万円となりました。」 — 何万種もの商品を自動識別・ピッキングするロボットアームの設計・開発を継続している。研究開発費は108百万円で、新たな完成等のマイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/8283/filing/2021-fy)
- FY2025 再掲 「当事業年度の主な研究開発活動は、大きさ、重さ、形状などが異なる何万種もの商品を自動で識別し、ピッキングするロボットアームの設計・開発であり、研究開発費の総額は69百万円となりました。」 — 何万種もの商品を自動識別・ピッキングするロボットアームの設計・開発を継続している。研究開発費は69百万円で、新たな完成等のマイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/8283/filing/2024-fy)
- 2026-04-27 前進 「ＳＰＡＩＤモデルをさらに進化させ、従来比で圧倒的な生産性を目指す次世代型新物流モデルの開発に着手し、物流コンセプトの策定、技術開発および基本設計など一連の開発業務に取り組み、この度、センター建設（大阪府貝塚市）を決定いたしました。」 — 従来モデルの運用・開発段階から、次世代型新物流モデルの開発を経て、具体的な新物流センター建設の決定段階へ進展した。 (https://komori.app/company/8283/disclosure/20260427511588)
- 2026-05-11 前進 「ＳＰＡＩＤモデルをさらに進化させ、従来比で圧倒的な生産性を目指す次世代型新物流モデルの開発に着手し、物流コンセプトの策定、技術開発および基本設計など一連の開発業務に取組み、新物流モデルによるセンター建設（大阪府貝塚市）を決定いたしました。」 — ＡＩ・ロボット等を活用した新物流モデルの開発について、継続中の設計・開発から新物流センター建設の決定へ具体化した。 (https://komori.app/company/8283/disclosure/20260415504982)
- 2026-05-11 前進 「SPAIDモデルをさらに進化させた次世代型新物流モデルとして、圧倒的な生産性を目指す」 — RDC貝塚を次世代型新物流モデルと位置づけ、AI・ロボティクス技術を活用し、バラピック生産性のSPAID比2倍を目指す計画が具体化された。 (https://komori.app/company/8283/disclosure/20260511521546)
- 2026-05-11 引き上げ 「本取引を通じて、当社が有する多品種商品を前提とした高効率物流運営の知見と、公開買付者グループが有する厳格な供給要件を前提とした高効率物流運営の知見に加え、両社がそれぞれの領域において蓄積してきた自動化を前提とした拠点設計及び運営の知見を組み合わせ、発展させることで、単純な生活必需品物流と医薬品物流の掛け合わせにとどまらず、異なる商品や供給条件に対し、それぞれに求められる水準に応じた物流モデルを柔軟に設計・運用し得る体制を構築できるものと考えております。」 — 既存の自動化・ロボティクス活用の取組みが、親会社グループの医薬品物流の知見との統合による物流モデルへ拡張された。 (https://komori.app/company/8283/disclosure/20260511521720)
- 2026-05-26 前進 「ＳＰＡＩＤモデルをさらに進化させ、従来比で圧倒的な生産性を目指す次世代型新物流モデルの開発に着手し、物流コンセプトの策定、技術開発および基本設計など一連の開発業務に取組み、新物流モデルによるセンター建設（大阪府貝塚市）を決定いたしました。」 — AI・ロボット等を活用した新物流モデルの取組みについて、開発段階から新物流モデルによるセンター建設の決定へ具体的に進展した。 (https://komori.app/company/8283/disclosure/20260525546443)
- FY2026 前進 「ＳＰＡＩＤモデルをさらに進化させ、従来比で圧倒的な生産性を目指す次世代型新物流モデルの開発に着手し、物流コンセプトの策定、技術開発および基本設計など一連の開発業務に取組み、新物流モデルによるセンター建設（大阪府貝塚市）を決定いたしました。」 — AI・ロボット等を活用した従来の新物流モデルについて、SPAIDモデルをさらに進化させる次世代型モデルの開発に着手し、技術開発・基本設計を経て新物流センター建設を決定した。稼働は2030年3月予定である。 (https://komori.app/company/8283/filing/2025-fy)
