# Scope1・2のCO2排出量削減と2050年実質ゼロ｜ＰＡＬＴＡＣ（8283）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当社では、今世紀末までの気温上昇２℃未満実現に貢献するため、Ｓｃｏｐｅ１・２について「2030年度にＣＯ２排出量2020年度比50％削減」「2050年度にＣＯ２排出量実質ゼロ」の目標を設定しております。具体的には、太陽光発電システムを設置可能な物流センターの屋上へ順次設置するとともに、環境証書の購入や再エネ電力プランへの切り替えによる再エネ電力の調達を計画しております。」 — 気候変動対応について、Scope1・2の2030年度50％削減及び2050年度実質ゼロという数値目標を初めて開示した。太陽光発電、環境証書、再エネ電力プラン、省エネを達成手段として挙げ、Scope3では配送効率化と取引先との連携・協働による削減も進めるとしている。 (https://komori.app/company/8283/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「目標達成に向けた指標としては、「PALTAC VISION 2027」における重要な非財務目標として「2026年度（2027年３月期）にＣＯ２排出量2020年度（2021年３月期）比28％削減」を設定しております。」 — 従来の2030年度50％削減・2050年度実質ゼロという長期目標に加え、2027年3月期の中間目標を設定した。Scope1・2の削減実績は2023年3月期の6.4％から2024年3月期の13.9％へ進展し、年度計画を達成する見込みと記載されている。 (https://komori.app/company/8283/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「当事業年度においては、環境証書の購入や物流センター（ＦＤＣ広島）屋上への太陽光発電システム設置、営業車の環境配慮車（ハイブリッド車等）への切り替えなどを進めてまいりました。」 — Scope1・2のCO2排出量削減率は2024年3月期14.8％から2025年3月期18.7％（速報値）へ進展した。2027年3月期28％削減、2031年3月期50％削減、2051年3月期実質ゼロの目標は継続している。 (https://komori.app/company/8283/filing/2024-fy)
- 2026-04-27 前進 「環境に配慮し、太陽光パネル設置を前提とした設計を行っています。」 — Scope1・2削減目標の達成手段に関連して、新物流センターの設計段階で太陽光パネル設置を前提とする具体的な施策が示された。削減実績や目標値の変更はない。 (https://komori.app/company/8283/disclosure/20260427511588)
- 2026-05-11 再掲 「気候変動への対応は業界全体で対応すべき重要なテーマであると認識しております。」 — 気候変動を重要課題として中長期戦略に織り込む方針が継続している。新たな削減実績や目標変更は本短信では示されていない。 (https://komori.app/company/8283/disclosure/20260415504982)
- 2026-05-11 前進 「・太陽光パネル設置を前提とした設計」 — 新物流センターの設計に太陽光パネル設置を前提とする要素が組み込まれ、脱炭素対応の具体的な施策が示された。 (https://komori.app/company/8283/disclosure/20260511521546)
- FY2026 前進 「当事業年度においては、環境証書の購入や営業車の環境配慮車（ハイブリッド車等）への切り替えを進めたほか、電力使用量の多い関東エリアにおける再エネ電力調達の導入準備を進め、翌事業年度から昼間電力の100％を再エネ電力として調達することとなりました。」 — Scope1・2のCO2排出量削減率は2025年3月期の19.0％から2026年3月期の24.5％（速報値）へ進展した。2027年3月期28％削減、2031年3月期50％削減、2051年3月期実質ゼロの目標を維持しつつ、関東エリアで翌事業年度から昼間電力100％を再エネ電力として調達する運用が決まった。 (https://komori.app/company/8283/filing/2025-fy)
