# フジ（8278） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8278/filing/2026-h1
提出日: 2026-10-09
対象期間: 2026-03-01 〜 2027-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/8278
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z71G.pdf

## 要点

当中間連結会計期間は、売上高は前年同期比で減少し、営業利益・経常利益も減少した一方、退職給付制度移行益の計上などにより親会社株主に帰属する中間純利益は増加しました。あわせて、営業力の強化（EDLP拡大、地元の味・地産地消重視、自社オリジナル商品）やコスト構造改革（自動発注システム・電子棚札等による効率改善）を継続し、改装・移動スーパーの拡大を進めています。

## 事業

本中間連結会計期間において、当社グループは主にスーパーマーケットを核とする小売事業を展開しており、国内市場を中心に「F＝フジ」「FG＝フジグラン」「MV＝マックスバリュ」「M＝マルナカ」といったブランド群を組み合わせた店舗網を運営しています。PB商品の拡充、地元産の取り組み、EDLP戦略を軸とした価格訴求、地元の味・地産地消を重視した自社オリジナル商品開発・販売、改装・スクラップ＆ビルド等の店舗戦略を推進しています。移動スーパーを活用した販売ルートの拡大にも取り組んでおり、累計で100店舗、車両台数151台、826ルートの体制となっています。中長期の経営計画として、2024-2026年度の3か年中期経営計画の最終年度に向けて「中期経営計画の実行推進」「営業力の強化」「コスト構造改革」を重点方針とし、組織間連携による政策推進タスクを設置するなど統合シナジーの創出を図っています。店舗の改装・新設・移動スーパーの拡大を通じて売上高・利益の改善を目指すとともに、コスト構造改革を継続しています。第3四半期以降も営業力強化とコスト改革を推進する方針です。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: 284億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類では、技術基盤として「自動発注システム」「電子棚札」が明記され、新規に該当エントリ追加が必要。あわせて移動スーパーの累計運用規模が更新され、既存の移動スーパー関連エントリへ追記が必要。さらにブランド群（F/FG/MV/M）が明記されているため、既存の店舗網エントリへ追記し、マルナカ店舗網は新規追加する。

- + 自動発注システム
- + 電子棚札
- + マルナカ店舗網

### 戦略的賭け

本中間報告書では、移動スーパーの累計拡大（100店舗・車両151台・826ルート）と改装店舗の執行進捗（改装総数16店舗）が示された。あわせて、電子棚札/自動発注システム、地域密着ESG（サクラバンダ支援）、および中期経営計画の重点方針である「営業力の強化」「コスト構造改革」の継続方針が記載された。

- + 営業力の強化
- + コスト構造改革の継続

### 外部エクスポージャー

当中間期の提出書類で、地政学（中東情勢による資源高・供給制約）、商品市況（原材料・エネルギー価格動向）、需要（節約志向と低価格訴求の重要性）の記載を既存エントリに追記した。加えて、地域社会密着のESG経営・地域活性化施策に関する外部影響が新たな外部エクスポージャーとして明示されたため新規追加した。

- + 地域社会密着のESG外部影響

### 製品

本中間連結会計期間の提出書類で、既存の主要施策（スーパーマーケット事業、PB拡充、EDLP、移動スーパー、店舗オペレーションDXの自動発注・電子棚札）への言及が確認されるとともに、改装・スクラップ＆ビルドの計画執行（対象店舗・累計）と改装店舗売上高の前年同期比が具体的に示されたため、新規エントリを追加します。

- + 改装・スクラップ＆ビルド

### 技術

新規提出書類で「自動発注システム」がプラットフォーム技術として新たに明示されたため新規追加し、既存の「電子棚札」についても同書類で再言及が確認されたため追記した。

- + 自動発注システム

### 資本配分

本提出書類（2026-10-09）では、改装16店舗の計画通り実施、配当（内部留保活用方針に基づく年間配当30円方針との整合）、借入金残高の減少方針に関する記載、ならびに移動スーパーの販売ルート拡大（累計100店舗・車両151台・826ルート）が新たに確認できるため、該当既存エントリに言及を追記し、新規に移動スーパー拡大の資本配分関連項目を追加する。

- + 移動スーパー拡大100店151台

### 規制ポジショニング

2026-10-09提出書類において、ESG文脈（TCFD等の開示言及）に加え、店舗改装計画、移動スーパー拡大、ならびに自動発注システム・電子棚札、アーバンスポーツ支援の具体例（サクラバンダ支援）が新たに確認できた。

- + 計画的改装店舗拡大
- + 移動スーパー拡大（826ルート）
- + 自動発注システムと電子棚札
- + サクラバンダ支援による地域活性

## 会社自身の言葉

### ESG・地域貢献および外部環境認識（TCFD/脱炭素、外部影響）

- 「地域社会密着のESG経営、アーバンスポーツを通じた青少年育成・交流人口の拡大、地域のにぎわい創出に対する支援など、TCFD・脱炭素目標等の開示は本報告に沿う形で言及されている。具体例として高知県須崎市が開業した中四国最大級のスケートパーク「サクラバンダ」への支援を実施。」 — 地域社会密着のESGやアーバンスポーツ支援（サクラバンダ等）、TCFD・脱炭素目標等の言及。
- 「TCFD・脱炭素目標等の開示は本報告に沿う形で言及されている。」 — TCFD・脱炭素目標等の開示への言及。
- 「高知県須崎市が開業した中四国最大級のスケートパーク「サクラバンダ」への支援を実施。」 — サクラバンダ（高知県須崎市）への支援。
- 「特定商品の原材料・エネルギー価格動向に関連する影響可能性」 — 特定商品の原材料・エネルギー価格動向に関連する影響可能性。
- 「中東情勢に起因する資源高および供給制約等による先行き不透明感」 — 中東情勢に起因する資源高・供給制約等による先行き不透明感。
- 「地域社会密着型のESG経営、地域活性化施策等の外部影響」 — 地域社会密着型ESG経営や地域活性化施策に関する外部影響。
- 「具体例として高知県須崎市が開業した中四国最大級のスケートパーク「サクラバンダ」への支援を実施。」 — サクラバンダへの支援という具体例。

### 中期経営計画の重点方針と需要対応（EDLP/PB/地産地消等）

- 「中長期の経営計画として、2024-2026年度の3か年中期経営計画の最終年度に向けて「中期経営計画の実行推進」「営業力の強化」「コスト構造改革」を重点方針とし、組織間連携による政策推進タスクを設置するなど統合シナジーの創出を図っています。」 — 2024-2026年度中計の重点方針（実行推進、営業力強化、コスト構造改革）と組織間連携。
- 「PB（プライベートブランド）商品の拡充、地元産の取り組み、EDLP（Every Day Low Price）戦略を軸とした価格訴求、地元の味・地産地消を重視した自社オリジナル商品開発・販売」 — PB拡充、地元産取組、EDLPを軸とした価格訴求、地産地消重視の自社オリジナル商品。
- 「2024-2026年度の3か年中期経営計画の最終年度に向けて「中期経営計画の実行推進」「営業力の強化」「コスト構造改革」を重点方針とし、組織間連携による政策推進タスクを設置するなど統合シナジーの創出を図っています。」 — 重点方針および政策推進タスク設置による統合シナジー創出。
- 「地元の味・地産地消を重視した自社オリジナル商品開発・販売」 — 地元の味・地産地消を重視した自社オリジナル商品開発・販売。
- 「PB（プライベートブランド）商品の拡充」 — PB商品の拡充。
- 「EDLP（Every Day Low Price）戦略を軸とした価格訴求」 — EDLPを軸とした価格訴求。
- 「賃上げによる所得環境の改善は見られる一方、消費者の節約志向は依然として高く、低価格訴求が重要」 — 賃上げによる所得改善はある一方、節約志向が高く低価格訴求の重要性。

### 店舗戦略（ブランド、改装・スクラップ&ビルドの実施状況）

- 「当社グループは主にスーパーマーケットを核とする小売事業を展開しており、国内市場を中心に「F＝フジ」「FG＝フジグラン」「MV＝マックスバリュ」「M＝マルナカ」といったブランド群を組み合わせた店舗網を運営しています。」 — 国内中心の店舗網（F＝フジ、FG＝フジグラン、MV＝マックスバリュ、M＝マルナカ）。
- 「国内市場を中心に「F＝フジ」「FG＝フジグラン」「MV＝マックスバリュ」「M＝マルナカ」といったブランド群を組み合わせた店舗網を運営しています。」 — 国内中心のブランド群を組み合わせた店舗網。
- 「改装店舗数：第1四半期までの8店舗に加え、以下の8店舗を計画通り実施
  - M伊川谷店（神戸市西区）
  - M徳島空港店（徳島県板野郡松茂町）
  - F立花店（愛媛県松山市）
  - M三木店（香川県木田郡三木町）
  - M広畑店（兵庫県姫路市）
  - Mパワーシティ丸亀店（香川県丸亀市）
  - FG野市店（高知県香南市）
  - F安城寺店（愛媛県松山市）
  - 計画通り執行の改装店舗はTotal 16店舗
  - 改装店舗売上高前年同期比5.2%増」 — 改装店舗：計画通り実施（第1四半期まで8店舗＋指定8店舗、計16店舗、売上前年同期比5.2%増）。
- 「計画通り執行の改装店舗はTotal 16店舗」 — 計画通り執行の改装店舗がTotal 16店舗。
- 「改装店舗数：第1四半期までの8店舗に加え、以下の8店舗を計画通り実施」 — 改装店舗数：第1四半期までの8店舗に加え、指定の8店舗を計画通り実施。
- 「改装店舗数：第1四半期までの8店舗に加え、以下の8店舗を計画通り実施
...
  - 計画通り執行の改装店舗はTotal 16店舗
  - 改装店舗売上高前年同期比5.2%増」 — 改装店舗数：指定8店舗の計画通り実施（Total16店舗、売上前年同期比5.2%増）。
- 「「F＝フジ」「FG＝フジグラン」「MV＝マックスバリュ」「M＝マルナカ」」 — ブランド略称（F＝フジ、FG＝フジグラン、MV＝マックスバリュ、M＝マルナカ）。

### 移動スーパーと店舗オペレーションDX（自動発注・電子棚札）

- 「累計店数：100店舗
車両台数：151台
ルート数：826ルート」 — 移動スーパーの累計規模（100店舗、車両151台、826ルート）。
- 「移動スーパーを活用した販売ルートの拡大…累計で100店舗」 — 移動スーパー活用による販売ルート拡大（累計100店舗）。
- 「移動スーパー
  - 累計店数：100店舗
  - 車両台数：151台
  - ルート数：826ルート
  - 移動スーパー売上高前年同期比8.1%増」 — 移動スーパーの詳細（累計100店舗、車両151台、826ルート、売上前年同期比8.1%増）。
- 「移動スーパーを活用した販売ルートの拡大にも取り組んでおり、累計で100店舗、車両台数151台、826ルートの体制となっています。移動スーパー売上高前年同期比8.1%増」 — 移動スーパーの拡大と売上前年同期比（100店舗・車両151台・826ルート、売上+8.1%）。
- 「移動スーパー
- 累計店数：100店舗
- 車両台数：151台
- ルート数：826ルート
- 移動スーパー売上高前年同期比8.1%増」 — 移動スーパーの詳細再掲（累計100店舗、車両151台、826ルート、売上+8.1%）。
- 「自動発注システム、電子棚札」 — 自動発注システムと電子棚札。
- 「プラットフォーム_自動発注システム、電子棚札」 — プラットフォームとしての自動発注システム・電子棚札。

### 資金（借入金残高）と株主還元（配当）

- 「長期借入金の残高：20,115 百万円から 12,986 百万円へ減少
短期借入金：0 百万円（期間内）
1年内返済予定の長期借入金：18,456 百万円から 15,311 百万円へ減少」 — 借入金の減少（長期借入金、短期借入金、1年内返済予定の長期借入金）。
- 「配当金支払額（普通株式）計 1,302 百万円、1株当たり 15.00 円、基準日 2025年2月28日、効力発生日 2025年5月20日
配当金支払額（普通株式）計 1,302 百万円、1株当たり 15.00 円、基準日 2025年8月31日、効力発生日 2025年10月28日
配当金支払額（普通株式）計 1,302 百万円、1株当たり 15.00 円、基準日 2026年2月28日、効力発生日 2026年5月20日
配当金支払額（普通株式）計 1,302 百万円、1株当たり 15.00 円、基準日 2026年8月31日、効力発生日 2026年10月27日
上記配当金総額には、役員向け株式交付信託の信託財産として保有する株式（146,900株）に対する配当金 200万円が含まれている」 — 配当金支払（配当総額・1株当たり・基準日/効力発生日、信託財産分を含む）。
