# フジ（8278） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8278/filing/2025-h1
提出日: 2025-10-14
対象期間: 2025-03-01 〜 2026-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/8278
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100WUL3.pdf

## 事業

フジは、日本国内の小売事業を展開する企業であり、スーパーマーケット、ディスカウントストア（DS）を中心に店舗網を拡充するとともに、ノンストア（移動販売等）を含む多様なチャネルを通じて顧客へ商品とサービスを提供しています。中期経営計画（2024-2026年度）に基づき、企業文化の確立、既存事業の改革、事業インフラの統合とシナジー創出、ESG経営の推進を全社で推進しています。店舗ブランドとしては、フジグラン（FG）、マックスバリュ（MV）、フジの店舗網（フジ屋号）を活用し、イオングループの共通ポイントWAON POINTの付与・利用を7月からフジ屋号店舗でも開始しています。イオン株式会社が主要株主の一つであり、所有株式数は43,992千株（25.0%超の所有比率に該当する情報が開示されている場合は別表で確認可能ですが、提出会社の大株主欄ではイオン株式会社が最有力株主として記載されています。なお、提出日現在の株主情報ではイオン株式会社が50.6%を保有しています）。

当中間連結会計期間の事業環境は、日本経済が緩やかな回復基調にある一方、金融政策・関税政策の影響やエネルギー・資源価格の高騰による物価上昇等、先行きは不透明です。小売業界では人口減少・少子高齢化・競争激化・コスト上昇等の課題が継続しています。これを踏まえ、同社は「企業文化の確立」「既存事業の改革」「事業インフラの統合とシナジー創出」「ESG経営の推進」に取り組んでいます。

本中間連結期間の注目点（沿革・後発事象は除く）として、以下の施策・タスクが実施・進展しました。
- 既存店の改装による活性化：15店舗
- スクラップ＆ビルド（建て替え）: 1店舗
- 新店開設: 2店舗
- 電子棚札の導入店舗数（累計）: 44店舗（累計134店舗）
- セルフレジの導入店舗（累計）: 4店舗（累計375店舗）
- WAON POINTの付与・利用をフジ屋号店舗で開始（7月から随時）
- ディスカウントDS業態の価格競争力強化と差別化（「全力プライス」等）を推進
- DS店舗の新規導入・活性化、既存店の改装による売上増
- ノンストア（移動販売）事業の拡大、90店舗・車両台数142台・777ルートで展開
- 地域社会・環境への取り組み（フードドライブ、フードバンク、衣料品回収リサイクル等の拡大）
- 省エネ・再エネ投資（冷蔵ケースの入替、LED、太陽光発電設備の設置拡大）

中間期の業績（抜粋）
- 営業収益（外部顧客への営業収益）: 408,542百万円（前年同期比1.7%増）
- 営業総利益: 125,289百万円
- 販売費及び一般管理費: 120,788百万円
- 営業利益: 4,501百万円
- 経常利益: 5,356百万円
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 2,645百万円
- 中間包括利益: 3,033百万円
- 現金及び現金同等物の中間期末残高: 38,485百万円

注記
- 1株当たり中間純利益は、普通株式から派生する自己株式を控除した計算のため、当社が保有する信託財産の株式分が控除対象となっています（「役員向け株式交付信託」関連）。
- 事業の変更点としては、主要な変更はなく、事業環境・経理状況等について重大な変更はありません。

## 数字

- 設備投資: 91億円
- フリーキャッシュフロー: 289億円

## 地域別

- 兵庫県 / 売上高 647億円
- 鳥取県 / 売上高 28億円
- 島根県 / 売上高 29億円
- 岡山県 / 売上高 508億円
- 広島県 / 売上高 664億円
- 山口県 / 売上高 348億円
- 徳島県 / 売上高 275億円
- 香川県 / 売上高 489億円
- 愛媛県 / 売上高 657億円
- 高知県 / 売上高 190億円
- その他 / 売上高 98億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
