# 平和堂（8276） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8276/filing/2026-h1
提出日: 2026-10-02
対象期間: 2026-02-21 〜 2027-02-20
企業ページ: https://komori.app/company/8276
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z5BA.pdf

## 要点

当中間連結会計期間において、営業収益は増加した一方で営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益はいずれも前年同期比で減少しており、背景として粗利益率の確保が厳しいこと等が述べられています。あわせて、セグメント別には小売事業は増収ではあるものの利益が減少し、小売周辺事業は増収増益、その他事業は増収減益となっています。

## 事業

地域密着ライフスタイル総合企業として、小売事業を中核に、事業構成を小売事業・小売周辺事業・その他事業の三領域で展開している。中間連結期間における事業運営の重要な変更はない。主要な関係会社の異動もない。2026年度を最終年度とする中期経営計画の着実な実行を推進し、価格競争力の維持とデジタル技術を活用した利便性向上を図るとともに、顧客データ活用によるマーケティングの深化と店舗ポテンシャルの最大化を目指す。2025年には、平和堂グループは「株式会社ヤナゲン」を2025年5月21日に、「株式会社エール」を2025年8月21日にそれぞれ吸収合併した。平和堂単体の営業収益は2,148億54百万円（前年同期比4.8％増）、営業利益は41億72百万円（前年同期比19.9％減）、経常利益は74億89百万円（前年同期比15.2％増）、中間純利益は54億27百万円（前年同期比16.2％減）となった。小売事業は「株式会社平和堂」が第五次中期経営計画の重点戦略を推進。ドミナント戦略をベースとしたHOP経済圏の拡大、複数フォーマットによる重点エリアへの出店拡大、地域密着の取組みによる顧客基盤の盤石化、日常使い商品の価格強化・生鮮品・プライベートブランドの差別化、アプリを活用したコミュニケーション強化、賃金の向上と人件費コントロールの両立、物流改革の推進とコスト最適化等の取組みを進めた。平和堂が2025年5月21日にヤナゲンを、2025年8月21日にエールを吸収合併したことにより、平和堂単体の営業収益は前年同期比4.8％増の2,148億54百万円、粗利益率低下を背景に営業利益は前年同期比19.9％減の41億72百万円、経常利益は前年同期比15.2％増の74億89百万円、中間純利益は前年同期比16.2％増の54億27百万円となった。小売周辺事業は「ベストーネ」の新デリカセンターの生産数増加と生産性改善による受注増、ビル管理の「ナショナルメンテナンス」の新規受注と販売費・一般管理費の増加を背景に増収増益。その他事業はファイブスターの客単価上昇・新店による売上伸長と費用増による増収減益、シー・オー・エムは主力のケンタッキーフライドチキンの売上好調による増収増益。財務状態は総資産3,203億55百万円、純資産2,015億12百万円、負債1,188億42百万円、現金及び現金同等物の残高19,331百万円。キャッシュ・フローは営業CF11,426百万円、投資CF9,217百万円（減少）、財務CF2,281百万円減少、現金及び現金同等物の期末残高19,331百万円。研究開発活動は該当事項なし。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: 22億円

## セグメント

- 小売 / 売上高 2,117億円 / 営業利益 68億円
- 小売周辺 / 売上高 34億円 / 営業利益 9億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本書類により、ベストーネ新デリカセンターの生産増とネットスーパー等の新規チャネル拡大、ならびに物流改革と顧客アプリ/顧客データ活用の言及が確認されたため、該当既存エントリの追記とデジタル依存（アプリ、データ活用基盤）の新規追加を行う。

- + 平和堂アプリ
- + 顧客データ活用基盤

### 戦略的賭け

2026-10-02提出の書類では、第五次中計の重点施策としてドミナント戦略に基づく出店拡大、HOP経済圏の拡大、HOPアプリ等を通じたデジタル・顧客データ活用、賃金向上と人件費コントロールの両立、物流改革によるコスト最適化が再言及された。また、2025年のヤナゲン・エールの吸収合併が再述されている。加えて、新規に「物流改革によるコスト最適化」を独立した戦略的取り組みとして追加した。

- + 物流改革によるコスト最適化

### ケイパビリティ構築

2026-10-02提出書類において、既存の「株式会社ヤナゲン」「株式会社エール」吸収合併エントリへの再言及を反映し、加えて中期経営計画の重点施策として「顧客データ活用によるマーケティング深化」「アプリを活用したコミュニケーション強化」「物流改革の推進とコスト最適化」「賃金の向上と人件費コントロールの両立」「HOP経済圏の拡大」「重点エリアへの出店拡大」が明示されたため新規追加する。

- + 顧客データ活用によるマーケティング深化
- + アプリを活用したコミュニケーション強化
- + 物流改革の推進とコスト最適化
- + 賃金の向上と人件費コントロール
- + ドミナント戦略に基づくHOP経済圏拡大
- + 複数フォーマットでの重点エリア出店拡大

### 規制ポジショニング

2026-10-02提出書類において、2025年に「株式会社ヤナゲン」「株式会社エール」を平和堂グループがそれぞれ吸収合併した旨が明示されたため、新たに吸収合併を規制・構造的ポジショニングとして追加した。既存正準エントリへの追加言及は確認できない。

- + ヤナゲンの吸収合併（2025年5月21日）
- + エールの吸収合併（2025年8月21日）

## 会社自身の言葉

### 成長戦略（ドミナント/HOP経済圏・出店拡大）

- 「ドミナント戦略をベースとしたHOP経済圏の拡大、複数フォーマットによる重点エリアへの出店拡大」 — ドミナント戦略に基づくHOP経済圏の拡大と、複数フォーマットでの重点エリア出店拡大の方針
- 「複数フォーマットによる重点エリアへの出店拡大」 — 複数フォーマットによる重点エリアへの出店拡大
- 「ドミナント戦略をベースとしたHOP経済圏の拡大、」 — ドミナント戦略をベースとしたHOP経済圏の拡大
- 「ネット決算・ネットスーパー等の新規チャネル拡大」 — ネット決算・ネットスーパー等、新規チャネル拡大
- 「複数フォーマットによる重点エリアへの出店拡大、」 — 複数フォーマットによる重点エリアへの出店拡大

### 顧客データ活用・デジタル（マーケ/アプリ/利便性）

- 「顧客データ活用によるマーケティングの深化」 — 顧客データ活用によるマーケティングの深化
- 「顧客データ活用によるマーケティングの深化と店舗ポテンシャルの最大化を目指す。」 — 顧客データ活用によるマーケティング深化と、店舗ポテンシャル最大化を目指す
- 「アプリを活用したコミュニケーション強化、」 — アプリを活用したコミュニケーション強化
- 「アプリを活用したコミュニケーション強化」 — アプリを活用したコミュニケーション強化
- 「「デジタル技術を活用した利便性向上を図るとともに、顧客データ活用によるマーケティングの深化と店舗ポテンシャルの最大化を目指す。」」 — デジタル技術による利便性向上、顧客データ活用によるマーケティング深化、店舗ポテンシャル最大化を目指す
- 「「価格競争力の維持とデジタル技術を活用した利便性向上を図る」」 — 価格競争力の維持と、デジタル技術を活用した利便性向上

### 収益力改善（物流改革/コスト最適化・人件費）

- 「物流改革の推進とコスト最適化等の取組みを進めた。」 — 物流改革の推進とコスト最適化などの取り組み
- 「賃金の向上と人件費コントロールの両立」 — 賃金の向上と人件費コントロールの両立
- 「物流改革の推進とコスト最適化等の取組み」 — 物流改革の推進とコスト最適化などの取り組み
- 「賃金の向上と人件費コントロールの両立、」 — 賃金の向上と人件費コントロールの両立
- 「物流改革の推進とコスト最適化等の取組みを進めた」 — 物流改革の推進とコスト最適化などの取り組み

### グループ施策・配当・リスク（合併/事業要因/マクロ環境）

- 「2026年10月1日取締役会 普通株式 配当金の総額 1,632 百万円 1株当たり配当額 33.00 円 基準日 2026年8月20日 効力発生日 2026年11月2日 配当の原資: 利益剰余金」 — 2026年10月1日取締役会決議に基づく中間配当（総額1,632百万円、1株当たり33.00円など）
- 「ベストーネの新デリカセンターの生産数増加と生産性改善による受注増」 — ベストーネの新デリカセンターにより生産数増加・生産性改善、受注増につながった
- 「2025年には、平和堂グループは「株式会社ヤナゲン」を2025年5月21日に、「株式会社エール」を2025年8月21日にそれぞれ吸収合併した。」 — 2025年にヤナゲンおよびエールを吸収合併した
- 「景気動向を含むマクロ需要変動リスク。小売業界の客単価上昇傾向がある一方、買い控え・客数影響、物流コスト・店舗運営費の高騰、価格・サービス競争の激化など、厳しい経営環境。」 — 景気動向を含むマクロ需要変動リスクと、厳しい経営環境（買い控え、客数影響、物流・店舗コスト高騰、競争激化など）
- 「ビル管理の「ナショナルメンテナンス」の新規受注と販売費・一般管理費の増加を背景に増収増益。」 — ビル管理会社ナショナルメンテナンスの新規受注と販売費・一般管理費増加を背景とした増収増益
- 「小売周辺事業は「ベストーネ」の新デリカセンターの生産数増加と生産性改善による受注増、」 — ベストーネの新デリカセンターの生産数増加と生産性改善による受注増
- 「シー・オー・エムは主力のケンタッキーフライドチキンの売上好調による増収増益。」 — シー・オー・エムはKFC売上好調などにより増収増益
- 「その他事業はファイブスターの客単価上昇・新店による売上伸長と費用増による増収減益、」 — ファイブスターは客単価上昇・新店で売上伸長も、費用増により増収減益
- 「平和堂が2025年5月21日にヤナゲンを、2025年8月21日にエールを吸収合併したことにより、」 — 2025年5月21日にヤナゲン、2025年8月21日にエールを吸収合併した
- 「2025年には、平和堂グループは「株式会社ヤナゲン」を2025年5月21日に、」 — 2025年にヤナゲンを2025年5月21日に吸収合併する旨
- 「不安定な国際情勢に伴う原材料価格の高騰や円安の影響による物価上昇、エネルギーコスト上昇、人件費負担増加など、先行き不透明な経済環境。」 — 不安定な国際情勢や円安等に伴う原材料価格高騰、物価上昇、エネルギーコスト上昇、人件費負担増加などの先行き不透明な環境
- 「円安の影響。」 — 円安の影響
- 「原材料価格の高騰。」 — 原材料価格の高騰
