# 平和堂（8276） FY2021 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8276/filing/2021-q1
提出日: 2021-07-02
対象期間: 2021-02-21 〜 2021-05-20
企業ページ: https://komori.app/company/8276
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100LVG3.pdf

## 事業

平和堂は、日本国内における地域密着型の小売事業を中核とする企業グループです。第65期第1四半期連結累計期間（2021年2月21日から2021年5月20日まで）において、事業内容に重要な変更はなく、主要な関係会社にも異動はありませんでした。当期の経営成績は、営業収益104,911百万円、営業利益2,896百万円、経常利益3,243百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,038百万円、四半期包括利益2,679百万円となりました。セグメント別では、小売事業、小売周辺事業、その他事業を包含する構成で、各セグメントの動向は以下のとおりです。
- 小売事業：衣料品・住居関連品・食料品等を中心に展開。緊急事態宣言の影響による営業制限や販促費の増加を背景に、売上は前年同期比増、しかし販促費増加に伴い減益となりました。アル・プラザ鶴見（岐阜県大垣市）で売場の改装を実施。4月にフレンドマート草津大路店（滋賀県草津市、売場面積1,235㎡）を開設しました。生産性向上を目的とした業務改革部・本部業務改革推進プロジェクト等による取り組みを進めました。中国湖南省で小売事業を展開する「平和堂（中国）有限公司」は前期の反動により増収増益となりました。滋賀県でスーパーマーケットを展開する「株式会社丸善」は前期の巣ごもり消費の反動と競合激化により減収減益の赤字決算となりました。書籍販売・CD/DVDレンタルを展開する「株式会社ダイレクト・ショップ」はレンタル事業の恒常的不振とコロナ影響で減収減益の赤字決算となりました。
- 小売周辺事業：惣菜・米飯・生鮮品の製造加工、ビル管理、その他関連事業を含む。前期の反動による増収増益となった案件がある一方、景気動向の影響を受けた事業もありました。小売周辺事業連結営業収益は14億84百万円、同経常利益は2億20百万円（前年同期経常損失1億54百万円）。
- その他事業：外食事業を展開する「ファイブスター」「シー・オー・エム」等を含む。前期は外食の行動制限の影響で経常赤字決算となりましたが、売上は増加しました。フランチャイズ契約等の影響により、広告宣伝費が増加したことから経常減益となりました。

注記: 当四半期連結会計期間における主要セグメントの数値は、以下のとおりです。
- 小売事業連結売上高（外部顧客への売上高）: 104,911百万円
- 小売事業連結経常利益: 3,243百万円
- 小売周辺事業連結営業収益: 14億84百万円、経常利益: 2百万円
- その他事業連結営業収益: 31億69百万円、経常利益: 47百万円

主要な財務指標は、以下のとおりです（百万円単位、円換算は後述の財務データ参照）。
- 営業収益（合計）: 104,911
- 営業利益: 2,896
- 経常利益: 3,243
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2,038
- 四半期包括利益: 2,679
- 総資産: 289,875
- 純資産: 169,178
- 自己資本比率: 57.6%

今後の見通しや戦略的方針の詳細は、追加の財務・戦略資料を参照することが望まれます。

## セグメント

- 小売 / 売上高 1,017億円 / 売上構成比 89.327% / 営業利益 34億円
- 小売周辺 / 売上高 107億円 / 売上構成比 9.373% / 営業利益 2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
