# 小売・ディスカウント・専門店・Eコマースとの競争激化｜イオン（8267）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8267/threads/927e9dbd24f8
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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループは、総合スーパー、スーパーマーケット、コンビニエンスストア等の小売企業に加え、低価格を武器としたディスカウントストア、特定の小売部門に特化した専門店やＥコマース事業等の店舗を有しない企業とも競合しております。」 — 店舗型小売だけでなく、ディスカウント、専門店、Eコマース企業との競争をリスクとして開示している。 (https://komori.app/company/8267/filing/2016-fy)
- FY2018 悪化 「これら競合他社は、資金・人材・店舗用地・商品・サービスの調達力、事業運営の効率性、マーケティングまたは顧客の嗜好の変化への対応力等において当社グループより優れている可能性があります。このような小売業界の競争の激化により、当社グループの事業、財務状況及び業績に悪影響が及ぶ可能性があります。」 — 競争相手が資源調達力や顧客嗜好への対応力で優位となる可能性を明示し、競争リスクを具体化した。 (https://komori.app/company/8267/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「近年、お客さまの嗜好やニーズは、健康志向や低価格志向に加え、地球環境、地域社会に配慮したエシカル消費への関心が高まるなど、ますます多様化するとともに、Ｅコマース事業を主とする企業の存在感が一層強まり、競争も激しさを増しています。」 — 健康・低価格・エシカル消費への対応に加え、Eコマース企業を含む競争激化を引き続き経営環境として記載している。 (https://komori.app/company/8267/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「中国事業においては、春節期間に実施したディスカウントセールの反動や同業他社との競争激化の影響を受けました。」 — 競争激化がイオンファンタジー中国事業の業績に実際に影響したと記載した。 (https://komori.app/company/8267/filing/2019-q1)
- FY2021 悪化 「また、コロナ下を契機とした新たな価値観や行動様式の急速な変化は、お客さまの消費動向に大きな影響を与え、デジタルトランスフォーメーション（ＤＸ）の進展等の社会変革が進んでおります。」 — 従来の小売・Eコマース競争に加え、コロナ下の行動変容、DX、業種・業態を超えた競争を競争環境の変化として明示した。 (https://komori.app/company/8267/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 悪化 「当社を取り巻く経営環境は、人口動態の変化や気候変動に伴うお客さまの行動変化、また、デジタル技術のあらゆる生活への浸透、環境・健康意識の高まりや、競争環境の構造的な変化等に加え、コロナの拡大によりお客さまの行動・意識・価値観が大きく変容したことで、従来から起きていた社会変化のスピードが、より一層加速しています。」 — 競争リスクを、Eコマース等との競争に加え、コロナによる行動・価値観の変容と競争環境の構造的変化が加速する状況へ広げている。 (https://komori.app/company/8267/filing/2021-q2)
- FY2022 悪化 「今後の日本経済の悪化及び個人消費の落ち込みや異常気象による天候不順、人口減少による市場の縮小、業種・業態を超えた競争の激化等により、当社グループの事業、財務状況及び業績に影響が及ぶ可能性があります。」 — 競争激化リスクを、人口動態・気候変動による行動変化、デジタル技術の浸透、コロナによる価値観変容を含む構造的変化として開示した。 (https://komori.app/company/8267/filing/2021-fy)
- FY2026 悪化 「加えて、為替変動やインフレ等の急激な経済環境の悪化や異常気象による天候不順等により、商品の調達コストを始め、光熱費や設備維持のための費用、人件費、販促費等の店舗運営に関する様々なコストが上昇する一方で、厳しい市場環境により当該コスト相当額を販売価格に反映することが困難となる場合があります。」 — 競争・消費動向リスクを、為替・インフレ・異常気象による調達、光熱費、設備、人件費、販促費の上昇と価格転嫁困難の組み合わせへ広げた。 (https://komori.app/company/8267/filing/2025-fy)
- 2026-07-10 顕在化 「節約志向が定着するなか、価格に対するお客さまの認知の獲得がこれまで以上に重要になっていることから、グループのスケールメリットを活かしたトップバリュ商品やNBのグループ共同調達商品の価格・価値を分かりやすくお伝えする販促施策との連動を強化しています。」 — 節約志向の定着と価格訴求の重要性を、月次の販売環境として具体的に記載している。 (https://komori.app/company/8267/disclosure/20260710591371)
- 2026-07-10 顕在化 「中国：ディベロッパー、総合金融は好調も、低調な消費マインドや競争激化により小売は苦戦」 — 中国小売について、低調な消費マインドと競争激化が業績上の苦戦として現れた。 (https://komori.app/company/8267/disclosure/20260710591478)
