# 井筒屋（8260） 2027年２月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8260/disclosure/20260709590771
種別: 決算
開示日: 2026-07-10
Komoriの読み（0-100）: 33
企業ページ: https://komori.app/company/8260

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比2.3％減の4,984百万円、営業利益が20.5％減の96百万円となり、経常利益と純利益も大幅に減少しました。通期業績予想は据え置きで、年間配当は前期実績の6円から7円に増配する予想です。

## 会社が挙げた理由

円安を背景としたインバウンド需要の復調や富裕層の高額消費が都市部を牽引する一方、インバウンド需要の小さい地方都市・郊外立地の百貨店は厳しい商況が続いていると説明しています。また、デジタル推進、アライアンスビジネス、商品力強化、催事・イベントの展開を進めています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年３月１日〜2026年５月31日
- 売上高: {"value":4984,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3}
- 営業利益: {"value":96,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.5}
- 経常利益: {"value":2,"unit":"百万円","yoy_pct":-97.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":11,"unit":"百万円","yoy_pct":-90.5}
- １株当たり当期純利益: 0.99円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"28.2%","前期末":"28.2%"}
- 総資産: {"value":43068,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12146,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":21000,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.3},"営業利益":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":30},"経常利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7},"純利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"１株当たり当期純利益":"44.77円"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":6,"revised_forecast":7,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"百貨店業":{"value":4975,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3},"友の会事業":{"value":8,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}}
- セグメント別利益: {"百貨店業":{"value":105,"unit":"百万円","yoy_pct":-17},"友の会事業":{"value":21,"unit":"百万円","yoy_pct":14.5}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":332,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（固定資産の減損損失又はのれん等）
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規：0社、除外：0社（期中における連結範囲の重要な変更なし）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 11480495
- 期末自己株式数: 368798
- 業績の増減要因: 円安を背景としたインバウンド需要の復調と富裕層による高額消費が都市部を牽引する一方、インバウンド需要の小さい地方都市・郊外立地の百貨店は厳しい商況。デジタル推進、アライアンスビジネス、商品・催事強化を推進。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想の売上高は21,000百万円、第1四半期実績は4,984百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高の通期予想は21,000百万円、第1四半期実績は4,984百万円。営業利益の通期予想は800百万円、第1四半期実績は96百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高4,984百万円（前年同期比97.7％）、営業利益は96百万円（前年同期比79.5％）、経常利益は２百万円（前年同期比2.7％）、親会社株主に帰属する四半期純利益は11百万円（前年同期比9.5％）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は5,103百万円から4,984百万円、営業利益は121百万円から96百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益96」「経常利益２」「親会社株主に帰属する四半期純利益11」（単位：百万円）」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には「2027年２月期(予想)」の期末7.00円、合計7.00円と、配当予想の修正有無のみが記載されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「百貨店業の営業利益は105百万円（前期比83.0％）、友の会事業は21百万円（前期比114.5％）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高・営業利益は5,103百万円・121百万円、当期は4,984百万円・96百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「2027年２月期第１四半期28.2」「2026年２月期28.2」（単位：％）」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インバウンド需要の復調と富裕層による高額消費が牽引」「インバウンド需要の小さい地方都市ならびに郊外立地の百貨店は、いまだ厳しい商況下」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「デジタル推進」「商品力強化」「催事・イベント」などの施策の説明はあるものの、要因別の金額・数量は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「まちのおすすめクーポン」「アライアンスビジネス事業」「フライング タイガー コペンハーゲン」「北海道物産展」などの施策を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第１四半期連結累計期間における当社グループの業績につきましては」と実績を記載する一方、「実際の業績は今後の様々な要因により、予想数値と異なる結果となる可能性があります」としています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月１日～2026年５月31日」と、売上高4,984百万円、営業利益96百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「商圏動向、公的規制、自然災害・事故、金利の変動等」および「中東情勢」「原油価格の高騰や物価上昇の継続」を記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期と前年同期について、それぞれ「自 2026年３月１日至 2026年５月31日」「自 2025年３月１日至 2025年５月31日」として比較数値を掲載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に、受注高または受注残高の項目・数値は記載されていません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「井筒屋アプリ」「新しくオープン」「多くのお客様にご来店いただきました」などの記述はあるものの、数値KPIは記載されていません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「井筒屋グループ 中期３ヵ年経営計画(2025年度～2027年度)を策定し、推進いたしております。」」）
