# 早期黒字化と安定利益モデルの構築｜さいか屋（8254）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「以上の基本戦略の実行により、早期の黒字化を目指すとともに、安定して利益が確保できる事業モデルを構築してまいります。」 — 3つの基本戦略の実行を通じて、早期黒字化と安定的に利益を確保できる事業モデルの構築を目標として初めて明示している。 (https://komori.app/company/8254/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 再掲 「上記にかかげた取り組みを全社一丸となっておこなうことにより、早期の黒字化をはかってまいります。」 — 各基本戦略の実行を通じた早期黒字化の目標を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/8254/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「2020年2月期の黒字化（営業利益150百万円、経常利益30百万円、当期純利益20百万円）を確実に実現してまいります。」 — 従来の「早期の黒字化」という目標を、2020年2月期の営業利益150百万円、経常利益30百万円、当期純利益20百万円という具体的な目標に落とし込んでいる。 (https://komori.app/company/8254/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「この結果、当第１四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は4,716百万円（前年同四半期と比べ72百万円の減収）、営業利益56百万円（前年同四半期と比べ42百万円の増益）、経常利益21百万円（前年同四半期は経常損失22百万円）、親会社株主に帰属する四半期純利益20百万円（前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失31百万円）となりました。」 — 2020年2月期の黒字化目標に関連し、第1四半期は営業利益56百万円、経常利益21百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益20百万円となった。 (https://komori.app/company/8254/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 前進 「この結果、当第３四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は13,675百万円（前年同期と比べ679百万円の減収）、営業利益0百万円（前年同期は営業損失38百万円）、経常損失95百万円（前年同期と比べ37百万円の改善）、親会社株主に帰属する四半期純損失96百万円（前年同期と比べ22百万円の改善）となりました。」 — 2020年2月期の黒字化に向け、営業損益は前年同期の38百万円の損失から0百万円へ、経常損失・純損失も前年同期から改善した。ただし経常損失と純損失は残っている。 (https://komori.app/company/8254/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「当連結会計年度の連結業績に関しましては、売上高は18,431百万円（前連結会計年度比95.1%）、営業損失は18百万円（前連結会計年度は営業損失34百万円）」 — 2020年2月期の黒字化目標に対し、営業損益は営業損失18百万円となり、通期黒字化には至らなかった。 (https://komori.app/company/8254/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「この結果、当第１四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は2,636百万円（前年同四半期と比べ2,079百万円の減収）、営業損失343百万円（前年同四半期は営業利益56百万円）、経常損失374百万円（前年同四半期は経常利益21百万円）、親会社株主に帰属する四半期純損失373百万円（前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益20百万円）となりました。」 — 黒字化目標に関連する第1四半期業績は営業損失343百万円となり、前年同期の営業利益から損失へ転じた。 (https://komori.app/company/8254/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「この結果、当第２四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は6,521百万円（前年同期と比べ2,655百万円の減収）、営業損失439百万円（前年同期は営業損失1百万円）、経常損失466百万円（前年同期は経常損失65百万円）、親会社株主に帰属する四半期純損失528百万円（前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失66百万円）となりました。」 — 黒字化目標に関連する第2四半期累計では、営業損失439百万円、経常損失466百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失528百万円となった。 (https://komori.app/company/8254/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「この結果、当第３四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は10,636百万円（前年同期と比べ3,039百万円の減収）、営業損失536百万円（前年同期は営業利益0百万円）、経常損失594百万円（前年同期は経常損失95百万円）、親会社株主に帰属する四半期純損失654百万円（前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失96百万円）となりました。」 — 早期黒字化の目標に関連する第３四半期累計では、営業損失536百万円、経常損失594百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失654百万円となった。 (https://komori.app/company/8254/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「当連結会計年度の連結業績に関しましては、売上高は15,002百万円（前連結会計年度比81.4%）、営業損失は639百万円（前連結会計年度は営業損失18百万円）」 — 早期黒字化の目標に対し、通期では営業損失639百万円となり、前年の営業損失18百万円から損失幅が拡大した。 (https://komori.app/company/8254/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「営業損失101百万円（前年同四半期は営業損失343百万円）」 — 前年同期から営業損失は縮小したものの、第1四半期は営業黒字化に至っていない。 (https://komori.app/company/8254/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は10,070百万円（前年同四半期と比べ565百万円の減収）、営業損失295百万円（前年同四半期は営業損失536百万円）、経常損失400百万円（前年同四半期は営業損失594百万円）、親会社株主に帰属する四半期純損失405百万円（前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失660百万円）となりました。」 — 早期黒字化の目標に対し、第3四半期累計でも営業損失295百万円となったが、前年同期から損失幅は縮小した。 (https://komori.app/company/8254/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「このような状況の中、当社は７期連続で赤字を計上しており、早急な黒字化が喫緊の課題であります。当社は黒字化に向け、売上収益の拡大と経費節減に取り組んでまいります。」 — 早期黒字化の目標に対し、赤字計上が7期連続となったことを明示し、売上収益拡大と経費節減を対応策として示している。 (https://komori.app/company/8254/filing/2021-fy)
- FY2022 その他 「当社は８期連続で赤字を計上しており、依然早急な黒字化が喫緊の課題と認識しており、売上収益拡大・経費削減に努め、早期黒字化を図ってまいります。」 — 赤字計上が7期連続から8期連続へ長期化した一方、売上収益拡大と経費削減による早期黒字化を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/8254/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「新たな取り組みとして強化した金・宝飾品等の買取手数料収入が収益改善に寄与、コストの低減と合わせ、本四半期においては、わずかながら黒字を計上いたしました。」 — 早期黒字化の目標に対し、金・宝飾品等の買取手数料収入の強化とコスト低減により、第1四半期は黒字となった。安定利益モデルの構築が完了したとの記載ではないため、具体的な前進としてADVANCEDとした。 (https://komori.app/company/8254/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 前進 「2023年８月期第１四半期は、前年の営業赤字125百万円（着荷基準適用前営業赤字78百万円）から、59百万円改善、66百万円（着荷基準適用前20百万円）まで縮小しました。」 — 早期黒字化の目標は未達で営業損失が続く一方、営業赤字は前年の125百万円から66百万円へ縮小したと記載している。 (https://komori.app/company/8254/filing/2022-q2)
- FY2023-Q4 前進 「しかしながら、2023年８月期第２四半期は、前年の営業赤字130百万円から、175百万円改善、第２四半期累計で45百万円の黒字化を達成いたしました。」 — 早期黒字化の目標に対し、2023年8月期第2四半期累計で営業利益45百万円となり、前年の営業赤字から175百万円改善した。 (https://komori.app/company/8254/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「しかしながら、2023年８月期第３四半期は、第３四半期累計で営業利益54百万円の黒字化を達成いたしました。改善要因としては、取引条件改定やコストの低減により収益率が改善していることなどがあげられます。」 — 前回の第２四半期累計営業利益45百万円から、第３四半期累計営業利益54百万円へ黒字額が増加した。取引条件改定とコスト低減による収益率改善も要因として記載している。 (https://komori.app/company/8254/filing/2023-q1)
- FY2023 達成 「第84期連結会計年度より８期連続で計上し続けた多額な赤字経営を解消すべく、今年度より抜本的な経営スキーム改革による黒字体質への早期転換を目指しており、その将来投資として事業構造改善費用を計上したものの、それを上回る事業利益を叩き出し、９期ぶりの黒字転換となりました。」 — ８期連続赤字の後、抜本的な経営スキーム改革を進め、９期ぶりの黒字転換を達成したと記載している。 (https://komori.app/company/8254/filing/2022-fy-2)
- FY2024-Q3 その他 「当社グループは、９期ぶりに黒字転換した前連結会計年度に引き続いて「百貨店事業」「テナント事業」「金地金等買取事業」を事業の３本柱とし、ＡＦＣ-ＨＤグループのシナジー効果の活用等により、売上高及び収益を増大させ、黒字の常態化を目指しております。
以上の結果、当第１四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は1,222百万円（前年同四半期は1,191百万円）、営業損失５百万円（同年同四半期は営業損失66百万円）、経常損失９百万円（前年同四半期は経常損失71百万円）」 — 前年度に９期ぶりの黒字転換を達成した後、目標を黒字の常態化へ置き直し、３事業とグループシナジーを通じた収益拡大を掲げている。一方、当第１四半期は営業損失５百万円、経常損失９百万円であった。 (https://komori.app/company/8254/filing/2023-q2)
- FY2024-Q4 前進 「当社グループは、前連結会計年度に引き続いて「百貨店事業」「テナント事業」「金地金等買取事業」の各事業推進に加え、AFC-HDグループのシナジー効果の活用等により、売上高及び収益の増大を図ることで、黒字の常態化を目指しております。」 — 黒字常態化の目標を継続しつつ、当第2四半期累計期間は営業利益66百万円、経常利益58百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益48百万円となり、前年同期の営業利益45百万円、経常利益38百万円、純損失84百万円から改善した。 (https://komori.app/company/8254/filing/2023-q3)
- FY2025-Q1 前進 「当社グループは、前連結会計年度に引き続いて「百貨店事業」「テナント事業」「金地金等買取事業」の各事業推進に加え、AFC-HDグループのシナジー効果の活用等により、売上高および収益の増大を図ることで、黒字の常態化を目指しております。以上の結果、当第３四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は3,873百万円（前年同四半期は3,962百万円）営業利益108百万円（前年同四半期は54百万円）、経常利益91百万円（前年同四半期は44百万円）、親会社株主に帰属する四半期純利益は69百万円（前年同四半期は△82百万円）となりました。」 — 黒字の常態化を継続目標とするなか、第3四半期累計で営業利益108百万円、経常利益91百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益69百万円となり、前年同期から損益が改善した。 (https://komori.app/company/8254/filing/2024-q1)
- FY2024 前進 「抜本的な経営スキームの改革を進めてきたことにより、今期で２期連続の黒字化を達成しました。しかしながら、改革は未だ途上であり、黒字体質を常態化するためには、改革の更なる推進が必要であると考えております。」 — 前年度の9期ぶりの黒字転換に続き、2期連続の通期黒字化を達成した一方、黒字体質の常態化に向けて改革を継続する方針を示している。 (https://komori.app/company/8254/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 前進 「当社は、自主運営ショップの拡大、大型テナント誘致等により、２期連続の黒字を達成しましたが、さらに2025年８月期当中間連結会計期間より更なる事業の拡大を目指すべく不動産事業（アパート事業等）を開始、業績管理区分を追加いたしました。」 — 自主運営ショップ拡大・大型テナント誘致等により2期連続黒字を達成したことを確認し、さらに不動産事業を開始している。中間連結会計期間は営業利益59百万円、経常利益103百万円、中間純利益99百万円となった。 (https://komori.app/company/8254/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「抜本的な経営スキームの改革により３期連続での黒字を計上いたしました。営業面におきましては、2024年９月25日「ファッションプラザ パシオス」（横須賀店３階）、2024年10月16日「食品スーパー ライフ」（藤沢店地下１階）が開店、2024年11月１日には藤沢店８階レストラン街の一部区画を取得したことに加え、2025年５月23日に「ポンパドウル」（藤沢店１階）が開店、さらに2025年７月18日「ローカスト オフプライスショップ」（横須賀店３階）が開店し、新たな顧客の来店促進に寄与するとともに、継続的なテナント賃料収入がさらに増加いたしました。」 — 抜本的な経営スキーム改革を継続し、3期連続の黒字を計上した。店舗・テナント施策や不動産事業を通じた安定的な黒字化と利益増大は引き続き途上の目標としている。 (https://komori.app/company/8254/filing/2024-fy)
- 2026-04-01 前進 「当社は、５年前に着手した構造改革が順調に進み、８期連続の赤字から、４期連続で 100 百万円規模の経常黒字を確保できる体制まで回復いたしました。」 — 構造改革の進展として、4期連続で100百万円規模の経常黒字を確保できる体制まで回復したと記載している。 (https://komori.app/company/8254/disclosure/20260330592956)
- 2026-04-01 実績引用 「当社は、2023 年８月期に９期ぶりに黒字に転換、2025 年８月期まで３期連続の黒字での V 字回復を達成いたしました。」 — 3期連続黒字とV字回復を実績として引用し、その後の企業価値向上に向けた計画策定の前提としている。 (https://komori.app/company/8254/disclosure/20260401596530)
- FY2027-H1 実績引用 「当社グループは、2023年８月期に９期ぶりに黒字に転換、2025年８月期まで３期連続の黒字でのＶ字回復を達成いたしました。」 — 9期ぶりの黒字転換と2025年8月期までの3期連続黒字を、過去の達成実績として引用している。当中間期も営業利益58百万円、経常利益31百万円を計上している。 (https://komori.app/company/8254/filing/2025-h1)
- 2026-07-15 前進 「今年度、４期連続の黒字を見込んでおります。」 — 過去の3期連続黒字の実績から、当年度の4期連続黒字見込みへ目標・見通しが進んだ。 (https://komori.app/company/8254/disclosure/20260715594352)
- 2026-07-15 前進 「8 期連続の赤字から V 字回復を達成し、2026 年 8 月期で４期連続の黒字を達成する見込みとなっておりますが、本契約は今後の更なる成長を確実に後押しするものと確信しております。」 — 従来開示されていた3期連続黒字の実績に続き、2026年8月期に4期連続黒字を達成する見込みを示している。 (https://komori.app/company/8254/disclosure/20260715594404)
- 2026-10-15 達成 「当社グループは、2023年８月期に９期ぶりに黒字に転換し、2026年８月期まで４期連続の黒字でのＶ字回復を達成いたしました。」 — 早期黒字化・安定利益モデルについて、3期連続黒字の実績から4期連続黒字の達成へ更新されている。一方、今後の利益増大に向けた改革は継続課題とされている。 (https://komori.app/company/8254/disclosure/20261015551348)
