# さいか屋（8254） 株式会社AFC-HDアムスライフサイエンスによる株式会社さいか屋の完全子会社化に関する株式交換契約締結のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8254/disclosure/20261016552361
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-10-16
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/8254

## 何が変わったか

AFC-HDがさいか屋を株式交換で完全子会社化し、さいか屋の株主にはAFC-HD普通株式を交付します。これに伴い、さいか屋株式は上場廃止となる予定です。

## 会社が挙げた理由

AFC-HDグループとして経営資源を一体的に活用し、意思決定の迅速化、経営効率の向上、財務基盤の強化を図るため。また、さいか屋の事業基盤を維持・強化し、不動産等の経営資源を有効活用するため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本株式交換
- 相手方の名称: 株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス
- 対象会社の名称: 株式会社さいか屋
- 対象会社の事業内容: 百貨店事業等
- 対象会社の所在地: 神奈川県
- 対象会社の資本金: 金9億3608万8430円
- 対象会社の設立年月日: 昭和25年11月18日
- 対象会社の売上高: 45億91百万円（2026年8月期）
- 対象会社の営業利益: 1億24百万円（2026年8月期）
- 対象会社の当期純利益: 85百万円（2026年8月期、親会社株主に帰属する当期純利益）
- 対象会社の純資産: 13億58百万円（2026年8月期）
- 取得価額: not_disclosed（株式対価のため現金による取得価額の記載なし）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 株式（さいか屋普通株式1株に対してAFC-HD普通株式0.3株を割当交付）
- 合併比率・株式交換比率: AFC-HD：さいか屋＝10：3。AFC-HDが株式交換完全親会社、さいか屋が株式交換完全子会社
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed（本株式交換によりAFC-HD普通株式1,067,819.7株を交付予定）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"44.35%","revised_forecast":"100%","change":"55.65ポイント","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: AFC-HDが新たに発行する普通株式を本株式交換の対価に充当する予定
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本株式交換による両社の業績への影響について、現時点で確定している事項はない。重要な影響を与える事象が生じた場合には速やかに知らせるとしている。
- 取締役会決議日: 2026年10月16日
- 契約締結日: 2026年10月16日
- 実行日・効力発生日: 2026年12月15日（予定）
- 価額算定の方法: 市場株価法、類似会社比較法、DCF法、時価純資産法、EBITDA倍率法、PER法、PBR法、EV/EBIT法、EV/EBITDA法
- 第三者算定機関: 茄子評価株式会社
- 特別委員会: 設置あり。さいか屋の独立社外取締役である吉川彰氏及び西原茂樹氏の2名で構成
- 実行の前提条件: さいか屋の2026年11月16日開催予定の定時株主総会における株式交換契約の承認。AFC-HDは簡易株式交換に該当するため、原則として株主総会の承認を得ずに実施予定
- 取得後の経営体制: さいか屋はAFC-HDの完全子会社となる予定。AFC-HDはさいか屋の事業基盤を尊重し、グループ全体で経営資源を有効活用する。不動産の再開発や有効活用も検討する。商号、代表者、従業員の処遇についてはnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 株式交換・株式移転（原文: 「「AFC-HDを株式交換完全親会社、さいか屋を株式交換完全子会社とする株式交換」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「さいか屋をAFC-HDの完全子会社とする」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「さいか屋はAFC-HDの完全子会社となる予定」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「大株主欄の「株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス 44.35％」及び「さいか屋をAFC-HDの完全子会社とする」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「AFC-HD所在地「静岡県静岡市」、さいか屋所在地「神奈川県」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手が上場廃止（原文: 「「さいか屋普通株式は東京証券取引所において上場廃止となる予定」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 会社の姿が変わる規模（原文: 「「さいか屋をAFC-HDの完全子会社とする」及び「さいか屋普通株式は…上場廃止となる予定」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本株式交換による両社の業績への影響につきましては、現時点で確定している事項はありません。今後、業績等に重要な影響を与える事象が生じた場合には、速やかにお知らせいたします」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「企業結合に関する会計基準その他の関連する会計基準等に基づき、AFC-HDにおいて適切に会計処理を行う予定」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績影響について「現時点で確定している事項はありません」と記載」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題及び「本日付で株式交換契約を締結いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 株式対価・現金なし（原文: 「「さいか屋の普通株式を保有する株主に対して…AFC-HDの普通株式を割当交付します」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 第三者算定機関の算定書（原文: 「「両社から独立した第三者算定機関として茄子評価株式会社を選定し、両社の株式価値の算定を依頼しました」」）
- 対価は何で支払われるか。: 株式の割当て（原文: 「「さいか屋の普通株式1株に対して、AFC-HDの普通株式0.3株を割当交付します」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「AFC-HD：さいか屋の株式交換比率は『10：3』」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 増資で調達（原文: 「「新たに発行する普通株式を充当する予定です」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: グループ内（原文: 「「AFC-HDはさいか屋を連結子会社としております」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 同一グループ（原文: 「「AFC-HDはさいか屋を連結子会社としております」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「さいか屋（連結）」「2026年8月期」として、純資産13億58百万円、連結売上高45億91百万円、営業利益1億24百万円、親会社株主に帰属する当期純利益85百万円を記載」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「2026年8月期の営業利益「1億24百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「85百万円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「事業内容「百貨店事業等」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「経営資源の一体的な活用、意思決定の迅速化、経営効率の向上及び財務基盤の強化を図る」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「さいか屋の事業基盤を尊重しつつ、AFC-HDグループ全体としての経営資源の有効活用及び経営効率の向上を図る」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「将来的な再開発・解体等に係る一時的な構造的費用」及び「構造的な利益相反が生じ得る取引」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「本株式交換の効力発生日 2026年12月15日（予定）」及び「上記日程は…変更される場合があります」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「交換比率「10：3」、定時株主総会「2026年11月16日（予定）」、効力発生日「2026年12月15日（予定）」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「さいか屋においては、2026年11月16日開催予定の定時株主総会において、本株式交換契約の承認を受ける予定」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 特別委員会の設置（原文: 「「さいか屋の独立社外取締役である吉川彰氏及び西原茂樹氏の2名で構成される特別委員会」及び「フェアネス・オピニオンを取得しておりません」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 利益相反者は審議不参加（原文: 「「利害関係を有する取締役…を審議及び決議から除外した上で」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「さいか屋はAFC-HDの完全子会社となる予定」及び「さいか屋の事業基盤を尊重しつつ…経営資源の有効活用」」）
