# さいか屋（8254） 2026年８月期　決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8254/disclosure/20261015551348
種別: 決算
開示日: 2026-10-15
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/8254

## 何が変わったか

2026年8月期は売上高が微減する一方、営業利益は8.6％増えて124百万円となりました。ただし、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は減少し、2027年8月期の業績予想は上場廃止予定を理由に記載されていません。

## 会社が挙げた理由

百貨店事業では「ラウンドワンさいか屋横須賀店」や「マツモトキヨシ さいか屋藤沢店」の開業、入店客数の増加、テナントゾーンとのシナジー効果を挙げています。不動産事業ではアパート事業などで収益を上げ、計画どおり空き区画が埋まったことで安定的な賃料収入を確保したとしています。2027年8月期の業績予想は、上場廃止予定に伴い投資家への情報開示の必要性が低下したため記載していません。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年9月1日〜2026年8月31日
- 売上高: {"value":4591,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9}
- 営業利益: {"value":124,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6}
- 経常利益: {"value":106,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":85,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.5}
- １株当たり当期純利益: 14.79円
- 売上高営業利益率: 2.7％
- 自己資本比率: {"当期末":"11.0％","前期末":"6.7％"}
- 総資産: {"value":12361,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1358,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":338,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1198,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":371,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":944,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"―","unit":"百万円","yoy_pct":"―"},"営業利益":{"value":"―","unit":"百万円","yoy_pct":"―"},"経常利益":{"value":"―","unit":"百万円","yoy_pct":"―"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":"―","unit":"百万円","yoy_pct":"―"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"―","revised_forecast":"5.00","change":"5.00","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 33.8％
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":377875,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":5122,"unit":"千円"}],"特別損失":"該当事項はありません"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: 2026年9月9日に藤沢市民会館サービス・センター株式会社の清算手続きが完了し、残余財産44,736千円を受領。翌連結会計年度に関連会社清算益39,936千円を特別利益として計上する見込み。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 6,956,314株
- 期末自己株式数: 559,915株
- 業績の増減要因: 新規テナントの開業による入店客数の増加、店舗内の回遊性・滞在時間の向上、テナントゾーンとのシナジー効果、空き区画が埋まったことによる安定的な賃料収入。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2026年８月期 決算短信」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2027年８月期の業績予想については記載しておりません。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「△0.9％」、営業利益「8.6％」、経常利益「△21.8％」、親会社株主に帰属する当期純利益「△22.5％」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「2026年8月期の売上高「4,591百万円」、営業利益「124百万円」、対前年増減率はそれぞれ「△0.9％」「8.6％」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「124百万円」、経常利益「106百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「85百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 記載なし（原文: 「「2027年８月期の業績予想については記載しておりません。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 配当開始（原文: 「2025年8月期「―」、2026年8月期「期末5.00円、合計5.00円」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当性向「33.8％」。「配当再開の検討」「株主還元の拡充」との記載はありますが、数値目標はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益 5,122千円」、特別損失「―」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度　該当事項はありません。」（報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報）」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「百貨店事業の売上高「前年同期比99.1％」、セグメント利益「前年同期比94.0％」。不動産事業のセグメント利益は前年「△2,613千円」、当期「3,142千円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2026年8月期「2.7％」、2025年8月期「2.5％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2026年8月期「11.0％」、2025年8月期「6.7％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「338百万円の収入（前連結会計年度は410百万円の収入）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「新規テナント誘致」「飲食フロア強化」「川崎地区復活」「全社的な店舗の再編」「テナントと百貨店ゾーンのシナジー効果」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「入店客数が増加」「シナジー効果が発揮」などの説明はあるものの、要因別の金額は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規テナント誘致」「外商部門におきましては…販売強化」「ローコストオペレーションを一段と推進」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「図ってまいります」「努めてまいります」「計上する見込みであります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年９月１日～2026年８月31日」、売上高「4,591百万円」、営業利益「124百万円」、開業日「2026年5月28日」「2026年7月10日」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「今後の見通しでは施策や収益強化の方針が記載されていますが、具体的な外部リスクの列挙はありません。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「従来『百貨店事業』のみの単一セグメントを、当連結会計年度から『百貨店事業』『不動産事業』の２つのセグメントに変更いたしました。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」（継続企業の前提に関する注記）」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年９月９日をもって清算手続きが完了し、残余財産の分配…を受領」「翌連結会計年度において関連会社清算益39,936千円を特別利益に計上する見込み」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および補足情報に受注高・受注残高の記載はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「店別売上高（単体）」として藤沢店、横須賀店、川崎店の売上高が記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「計画どおり空き区画が埋まった」「2026年４月１日付『中期経営計画策定のお知らせ』に記載の通り、次なる段階として…」」）
