# さいか屋（8254） 当社保有不動産の潜在価値の顕在化と資本効率向上に向けた取組について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8254/disclosure/20260602560340
種別: 経営計画
開示日: 2026-06-02
Komoriの読み（0-100）: 22
企業ページ: https://komori.app/company/8254

## 何が変わったか

保有不動産の流動化・有効活用によって、資産の収益力と資本効率を高める方針を示した。体験型施設の導入や再開発への参画を進め、成長投資や株主還元への活用も検討する。

## 会社が挙げた理由

市場における当社の株価（時価総額）が、当社が認識する実質的な純資産価値との間に大きな乖離が存在しており、保有資産価値や将来収益力が十分に反映されていない可能性があるため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: not_disclosed
- 売上高目標: not_disclosed
- 営業利益目標: not_disclosed
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: not_disclosed
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: 株主還元の充実を含め、資本効率向上策を幅広く検討する方針。数値目標および対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 株価純資産倍率が低い状態で、時価総額が自己資本を下回っていると認識。2026年6月1日終値は210円、当社試算による1株当たり実質純資産は約415円、差額は約205円、実質純資産に対する株価水準は約51％。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 体験型商業（コト消費）への転換による手元資金の最大化、「横須賀市大滝町１丁目地区再開発事業」への参画
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年6月2日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「「保有資産の流動化・有効活用による『資本効率の徹底的な向上』と『収益力の拡大』へと方針を転換しております」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「本文は2026年4月1日付の「中期経営計画の策定」に言及しているが、計画期間自体は示していない。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026年4月1日付『中期経営計画の策定』」との過去開示への言及はあるが、開始年度・最終年度の組合せは記載されていない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026年4月1日付『中期経営計画の策定』にてお示ししたとおり」と記載されているが、計画の見直し・取り下げとは記載されていない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題が「当社保有不動産の潜在価値の顕在化と資本効率向上に向けた取組について」であり、「この度」として開示している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「記載された主な数値は「現在株価210円」「1株当たり実質純資産約415円」「不動産鑑定総額約80億円」であり、計画目標としての利益指標はない。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「表には「現在株価」「当社試算による1株当たり実質純資産」「差額」「実質純資産に対する株価水準」が掲載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「計画の最終年度における売上高・利益目標の記載がない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にセグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に非財務指標の目標値の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に計画前提となる数値の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「当社は、2026年4月1日付『中期経営計画の策定』にてお示ししたとおり」と記載している。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に前計画の目標と実績を比較する記載はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文は中期経営計画を参照しているが、従前の最終年度目標の扱いを記載していない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文に前計画の未達に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「資本効率の改善施策を推進しております」「株価（市場評価）の向上を最重要経営課題」と記載している。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「株主還元の充実を含め、資本効率向上策を幅広く検討し」と記載している。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「そこから創出される原資は、さらなる成長投資へ充当するとともに」と記載している。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に財務体質の数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株価純資産倍率が低い状態が続いております」「実質純資産に対する株価水準 約51％」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「従来の百貨店層に依存しない広範な集客を実現し、安定的な不動産賃貸収入へと構造転換することで」と記載している。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「2026年5月28日にオープンし、大盛況の『ラウンドワン』」「『横須賀市大滝町1丁目地区再開発事業』への参画」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に市場規模・市場成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にM&A・企業買収に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「「2026年5月28日にオープン」「大滝町1丁目地区再開発協議会 2014年9月設立」と記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「最適な資産運用を実行してまいります」とする一方、「将来の成長に向けた選択肢の一つ」「幅広く検討」と記載している。」）
