# さいか屋（8254） 業績予想の上方修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8254/disclosure/20260330592956
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-01
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/8254

## 何が変わったか

2026年8月期の中間期予想について、連結・個別とも売上高、営業利益、純利益を上方修正した一方、経常利益は下方修正した。通期の連結業績予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

金地金買取事業で金相場の高騰を背景に取扱量が前年比約150％超に増加し、百貨店事業の販促施策や売場拡大も収益に寄与した。加えて、ローコストオペレーションの継続と横須賀店区画取得の前倒しによりコストを6百万円削減した一方、固定資産受贈益の一部が下期にずれ込んだため経常利益は予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":2300,"個別":2295},"revised_forecast":{"連結":2371,"個別":2371},"change":{"連結":71,"個別":76},"change_rate":{"連結":3.1,"個別":3.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":40,"個別":38},"revised_forecast":{"連結":58,"個別":57},"change":{"連結":18,"個別":19},"change_rate":{"連結":45.6,"個別":51.8},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":35,"個別":33},"revised_forecast":{"連結":31,"個別":30},"change":{"連結":-3,"個別":-2},"change_rate":{"連結":-10.3,"個別":-6.9},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":30,"個別":28},"revised_forecast":{"連結":34,"個別":34},"change":{"連結":4,"個別":6},"change_rate":{"連結":13.4,"個別":21.8},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":6.06,"個別":17.76},"revised_forecast":{"連結":6.64,"個別":6.66},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年８月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）累計期間（2025年９月１日～2026年２月28日）
- 前回予想の公表日: 2025年10月15日
- 前期実績: 連結：売上高2,360百万円、営業利益59百万円、経常利益103百万円、親会社株主に帰属する中間純利益99百万円、１株当たり中間純利益20.11円銭。個別：売上高2,360百万円、営業利益57百万円、経常利益181百万円、中間純利益177百万円、１株当たり中間純利益35.84円銭。
- 修正の理由: 金相場の高騰を背景とした金地金買取事業の取扱量増加、百貨店事業での販促・売場拡大等による収益増加、ローコストオペレーションの継続および横須賀店区画取得の前倒しによる6百万円のコスト削減。固定資産受贈益の一部が下期にずれ込んだため、経常利益は予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年８月期第２四半期（中間期）業績予想の修正」および「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2026年８月期第２四半期（中間期）業績予想の修正」とし、通期については「現時点では通期の連結業績予想を据え置いております」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結では売上高2,300百万円から2,371百万円、営業利益40百万円から58百万円、経常利益35百万円から31百万円、純利益30百万円から34百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減額は売上高「71」、営業利益「18」、経常利益「△3」、親会社株主に帰属する中間純利益「4」となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「連結の増減率は売上高「3.1％」、経常利益「△10.3％」である。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「本文に「連結業績予想および個別業績予想について」とあり、連結業績予想と個別業績予想の表がそれぞれ示されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別業績予想の営業利益の増減率は「51.8％」である。連結営業利益も「45.6％」の上方修正となっている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は連結「3.1％」、個別「3.4％」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結の修正後予想は営業利益58百万円、経常利益31百万円、純利益34百万円で、前年同期実績はそれぞれ59百万円、103百万円、99百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「通期の連結業績予想を据え置いております」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には「固定資産受贈益の一部が下期にずれ込んだ」とあるが、減損損失・特別損失・引当金の計上額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「金地金買取事業が金相場の高騰を背景に取扱量が大幅に増加（前年比約150％超）」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「横須賀店」「藤沢店」「横須賀店３階」「YOKOSUKA chocolate festival」「Chocolate Festival」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「理由欄には取扱量増加、横須賀店・藤沢店での販促施策、ガチャガチャランド、ローコストオペレーション、賃料負担の減額、固定資産受贈益のずれ込みが記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「金地金買取事業が営業利益を「11百万円押し上げ」、費用面で「予想より６百万円のコスト削減」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「金相場の高騰」「原油価格高騰によるコストの増加」と、「各種販促策の共同企画」「売場を大幅に拡大」「ローコストオペレーションの継続」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前年比約150％超」「11百万円」「６百万円」、「2026年１月７日より開催中」、「１月28日より共同開催」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「依然として不透明な外部環境が続くことが予想される」とする一方、「固定資産受贈益の一部が下期にずれ込んだ」「会期を延長」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について取扱量増加やコスト削減を説明し、経常利益については「固定資産受贈益の一部が下期にずれ込んだ」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は金地金買取事業、百貨店事業、費用削減、固定資産受贈益の時期ずれなどであり、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「百貨店ゾーンの再構築」「川崎地区の再活性化」「攻めの経営を加速」と記載されているが、上振れ分の使途は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「５年前に着手した構造改革が順調に進み」、「百貨店ゾーンの再構築」「川崎地区の再活性化」および「攻めの経営を加速」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年４月１日」、対象期間は「2025年９月１日～2026年２月28日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年10月15日に公表いたしました」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期の連結業績予想を据え置いております」と明記されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の修正に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「利益拡大が見込めるものの」、「外部環境が続くことが予想されるため」、「現時点では通期の連結業績予想を据え置いております」と記載されている。」）
