# さいか屋（8254） 上場維持基準の適合に向けた計画書に基づく進捗状況および計画書の更新(計画期間の変更)について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8254/disclosure/20241129531730
種別: 経営計画
開示日: 2024-11-29
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/8254

## 何が変わったか

上場維持基準のうち「流通株式時価総額」が未達となったため、適合に向けた計画の期限を2024年8月末から2025年8月末へ1年間延長した。業績は2期連続黒字に回復しているが、株価の上昇・安定化が想定どおり進まず、計画を更新している。

## 会社が挙げた理由

横須賀店の「ヨークフーズ」および藤沢店の「ライフ」の開店に伴う売場改装工事により、各オープン日の6か月前から既存の食料品売場を営業できず、当初の業績予想との差が生じたため業績予想を修正したこと、また業績は回復しているものの株価の上昇・安定化が想定どおり進まず計画に遅れが生じたため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 上場維持基準の適合に向けた計画書
- 計画期間: 2024年2月から2025年8月末（変更前：2024年8月）
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 株価の上昇・安定化が想定通り進捗せず、推移計画に遅れが生じている。平均株価は436.98円、流通株式時価総額は602,800,812円（602百万円）。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 店舗成長戦略の策定、顧客満足の最大化、ローコストオペレーション、経営資源（人材、資産）の最大活用、営業改革、外商改革、人事制度改革、後方部門改革、抜本的な経営スキームの改革の更なる推進、IR活動の強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"1,000,000,000（上場維持基準）","revised_forecast":"602,800,812（2024年8月末実績）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円（流通株式時価総額）"}
- 見直し・取り下げの理由: 横須賀店において2024年3月に開店した食品スーパー「ヨークフーズ」や、藤沢店において2024年10月に開店した食品スーパー「ライフ」における売場改装工事に伴い、それぞれオープン日の6か月前から既存の食料品売場の営業が出来なくなったため、当初の業績予想に対し差が生じることとなった。また、株価の上昇・安定化が想定通り進捗せず、推移計画に遅れが生じている。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 株価の上昇・安定化が想定通り進捗せず、推移計画に遅れが生じること
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年11月29日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「2024年８月までに上場維持基準を充足する計画を公表」「2025年８月末までに計画期間を変更させていただきます」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2021年11月26日に『新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書』を提出」「変更後の計画期間 2025年８月」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「変更前の計画期間 2024年８月」「変更後の計画期間 2025年８月」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「既存の食料品売場の営業が出来なくなったため、当初の業績予想に対し差が生じる」「株価の上昇・安定化が想定通り進捗せず、推移計画に遅れが生じております」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024年４月15日開示の『2024年８月期第２四半期累計期間の業績予想と実績値との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ』のとおり、連結業績予想および個別業績予想を修正することとなりました」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「計画書の更新(計画期間の変更)」「計画期間を2025年８月末に変更することとし」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 非財務目標のみ（原文: 「「株主数」「流通株式数」「流通株式時価総額」「流通株式比率」および「上場維持基準」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「当社の適合状況及びその推移」の表に「2022年８月末時点」「2023年８月末時点」「2024年８月末時点」「上場維持基準」が記載されている」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「流通株式時価総額」については実績と上場維持基準が示されている一方、売上高・利益の目標値は記載されていない」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「上場維持基準 400人、2,000、1,000,000,000円、25.0％」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画の理由や取組内容には店舗開店時期や実績値は記載されているが、計画前提となる為替・市場成長率等の数値は記載されていない」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「2024年８月までに上場維持基準を充足する計画を公表」「『流通株式時価総額』については基準を充たしておりません」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「上場維持基準の適合状況の表に、4指標の各時点の数値と「適合／不適合」が記載されている」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標は据え置き（原文: 「「引き続き上場維持基準の適合に向け『常態的な黒字化の実現における企業価値の向上』を目指します」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「既存の食料品売場の営業が出来なくなったため、当初の業績予想に対し差が生じる」「株価の上昇・安定化が想定通り進捗せず、推移計画に遅れが生じております」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「株価の上昇・安定化を図り流通株式時価総額の基準適合を計画」「企業価値を向上させることで、『株価』の上昇」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に配当、DOE、自己株式取得に関する記載はない」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「藤沢店８階飲食店街の一部を取得した」と記載されているが、投資計画の総額・内訳は記載されていない」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に自己資本比率、有利子負債、ネットD/Eの目標値は記載されていない」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株価の上昇・安定化が想定通り進捗せず、推移計画に遅れが生じております」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「引き続き『百貨店事業』『テナント事業』『地金等買取事業』の各事業推進に加え、新設した『新規事業開発事業部』『不動産事業部』による更なる収益増加を目指してまいります」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「営業改革」「外商改革」「人事制度改革」「後方部門改革」、「ヨークフーズ」「サンドラッグ」「ライフ」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に対象市場の規模・成長率および調査機関の記載はない」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にM&A、買収、業務提携に関する記載はない」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「変更後の計画期間 2025年８月」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「更なる推進をおこなってまいります」「収益の拡大に努めてまいります」「適合を目指してまいります」」）
