# さいか屋（8254） 2023年８月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8254/disclosure/20231012566200
種別: 決算
開示日: 2023-10-13
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/8254

## 何が変わったか

2023年8月期は、前年の赤字から営業利益・経常利益・最終利益が黒字に転換し、9期ぶりの黒字となった。2024年8月期は売上高の減少を見込む一方、営業利益・経常利益・最終利益は増加を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

創業150年記念感謝還元祭や改装売りつくしセール、ヤマダデンキ開店による入店客数増加と百貨店ゾーンとの相乗効果、賃料収入の拡大、金地金買取の好調、販売促進企画、取引条件改定交渉などにより、経営スキーム改革が進んだため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年9月1日〜2023年8月31日
- 売上高: {"value":5204,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":149,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":138,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":10,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 2.17円
- 売上高営業利益率: 2.9%
- 自己資本比率: {"当期末":"5.0%","前期末":"5.0%"}
- 総資産: {"value":12177,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":604,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":369,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-137,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1784,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4554,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.5},"営業利益":{"value":214,"unit":"百万円","yoy_pct":42.7},"経常利益":{"value":192,"unit":"百万円","yoy_pct":39.3},"純利益":{"value":92,"unit":"百万円","yoy_pct":760.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":333,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":127,"unit":"千円"},{"項目":"事業構造改善費用","value":121456,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 4970314
- 期末自己株式数: 16064
- 業績の増減要因: 創業150年記念感謝還元祭、改装売りつくしセール、ヤマダデンキ開店による入店客数増加と百貨店ゾーンとの相乗効果、賃料収入の拡大、金地金買取の好調、販売促進企画、取引条件改定交渉など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年８月期 決算短信」であり、2023年８月期の連結業績を通期で記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高：対前期比109.9％」「営業利益：…322百万円増による黒字転換」「経常利益：…337百万円増による黒字転換」「親会社株主に帰属する当期純利益：…255百万円増による黒字転換」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高：対前期比109.9％」「営業利益：…322百万円増による黒字転換」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「2023年８月期の営業利益149百万円、経常利益138百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2023年８月期の営業利益は149百万円、2024年８月期の営業利益予想は214百万円で、予想欄の対前期増減率は42.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年８月期の年間配当金は「0.00」、2024年８月期予想も「0.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「事業構造改善費用」121,456千円、「特別損失合計」121,584千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、百貨店業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2023年８月期の売上高営業利益率は「2.9％」、2022年８月期は「△1.7％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2023年８月期「5.0％」、2022年８月期「5.0％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、369百万円の収入（前連結会計年度は101百万円の収入）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「抜本的な経営スキーム改革による黒字体質への早期転換を目指しており」「様々な取組みにより抜本的な経営スキームの改革が進んでおります」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「売上高増に寄与」「入店客数により…相乗効果」「賃料収入が拡大いたしました」などの要因説明はあるが、各要因別の金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「既存店舗の再編」「販売促進企画」「各お取引様との取引条件改定交渉」「ローコストオペレーションの推進」を実施したと記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「黒字化を実現しました」と断定する一方、「それぞれ見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年９月１日～2023年８月31日」の期間と、売上高5,204百万円、営業利益149百万円などの数値を記載している。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度は決算期変更の経過期間となり、６か月間…を連結対象期間とした変則的な決算」「対前期増減率は記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」「新規 ―社、除外 ―社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
