# さいか屋（8254） 特別損失の計上並びに第２四半期及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8254/disclosure/20230313529498
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-03-14
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/8254

## 何が変わったか

2023年8月期の第2四半期累計と通期の業績予想を修正した。特別損失130百万円を第2四半期に計上するため、純利益予想は黒字から赤字に変更する一方、通期の営業利益・経常利益は引き上げた。

## 会社が挙げた理由

ニトリ藤沢店の撤退とヤマダデンキ開店に伴う除却費用・解体費用について、監査法人との協議後、第3四半期ではなく第2四半期に特別損失として計上することになったため。通期売上高は、藤沢店の賃貸部分が2フロア増えることによる賃料収入の増加と、それに伴う百貨店事業の売上高減少を反映したもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":2805,"個別":2800},"通期":{"連結":5061,"個別":5061}},"revised_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":2805,"個別":2800},"通期":{"連結":5060,"個別":5060}},"change":{"第２四半期累計":{"連結":"－","個別":"－"},"通期":{"連結":-1,"個別":-1}},"change_rate":{"第２四半期累計":{"連結":"－","個別":"－"},"通期":{"連結":"△0.0","個別":"△0.0"}},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":55,"個別":50},"通期":{"連結":63,"個別":63}},"revised_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":55,"個別":50},"通期":{"連結":66,"個別":64}},"change":{"第２四半期累計":{"連結":"－","個別":"－"},"通期":{"連結":3,"個別":1}},"change_rate":{"第２四半期累計":{"連結":"－","個別":"－"},"通期":{"連結":4.8,"個別":1.6}},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":46,"個別":41},"通期":{"連結":36,"個別":36}},"revised_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":46,"個別":41},"通期":{"連結":48,"個別":46}},"change":{"第２四半期累計":{"連結":"－","個別":"－"},"通期":{"連結":12,"個別":10}},"change_rate":{"第２四半期累計":{"連結":"－","個別":"－"},"通期":{"連結":33.3,"個別":27.8}},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":42,"個別":37},"通期":{"連結":32,"個別":32}},"revised_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":-84,"個別":-89},"通期":{"連結":-81,"個別":-81}},"change":{"第２四半期累計":{"連結":-126,"個別":-126},"通期":{"連結":-113,"個別":-113}},"change_rate":{"第２四半期累計":{"連結":"－","個別":"－"},"通期":{"連結":"―","個別":"－"}},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":8.48,"個別":7.47},"通期":{"連結":6.46,"個別":6.46}},"revised_forecast":{"第２四半期累計":{"連結":-16.95,"個別":-17.96},"通期":{"連結":-16.35,"個別":-16.35}},"change":{"第２四半期累計":{"連結":"－","個別":"－"},"通期":{"連結":"－","個別":"－"}},"change_rate":{"第２四半期累計":{"連結":"－","個別":"－"},"通期":{"連結":"－","個別":"－"}},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年８月期
- 対象期間: 第２四半期累計及び通期
- 前回予想の公表日: 2023 年３月６日（第２四半期累計）、2022 年 10 月 14 日（通期）
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 2023年3月6日の開示時点では特別損失を第3四半期に計上する想定だったが、監査法人との協議の結果、第2四半期に計上することとなったため。通期売上高は、藤沢店の賃貸部分2フロア増加による賃料収入増加と、それに伴う百貨店事業の売上高減少を反映。
- 特別損失の内容と金額: ニトリ藤沢店の撤退及びヤマダデンキ開店に伴う除却費用及び解体費用、130百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年8月期第2四半期累計期間の業績予想及び…通期…の業績予想について下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年8月期第2四半期累計期間連結業績予想値の修正」「2023年8月期通期連結業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期連結の増減額は、売上高「△1」、営業利益「3」、経常利益「12」、親会社株主に帰属する当期純利益「△113」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期連結の増減率は売上高「△0.0」、営業利益「4.8」、経常利益「33.3」で、純利益は32百万円から△81百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期連結の増減率は売上高「△0.0」、営業利益「4.8」、経常利益「33.3」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「第２四半期累計期間連結業績予想値の修正」と「第２四半期累計期間個別業績予想の修正」の両方を記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期連結経常利益の増減率「33.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期連結売上高の増減率「△0.0」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「連結の第2四半期累計で、売上高は2,805百万円、営業利益は55百万円、経常利益は46百万円で前回予想と今回修正予想が同額。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「除却費用及び解体費用として130百万円を特別損失として計上致します。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特別損失の計上を第３四半期で行う想定…その後の監査法人との協議の結果、第２四半期で計上することとなったため」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ニトリ藤沢店撤退」「藤沢店の大型テナントであるニトリ様」「ヤマダデンキ様」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「賃料収入増加」「それに伴う百貨店事業としての売上高減少」「ヤマダデンキ様の集客力による百貨店事業へのシナジー効果」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「特別損失については「130百万円」と記載されている一方、賃料収入増加及び売上高減少について個別の金額記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ニトリ様については、条件改定合意には至らず契約期間満了」「ヤマダデンキ様との間で…合意が得られました」「監査法人との協議の結果、第２四半期で計上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「130百万円」「2023年2月末日」「2023年初夏予定」「第2四半期で計上」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「特別損失として計上する見込み」「安定した収益確保が見込めるテナント運営による賃料収入の事業柱が加わり」「収益構造の改善が大幅に進む見込み」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「除却費用及び解体費用として130百万円を特別損失として計上」「第2四半期で計上することとなったため、業績予想の修正」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文では店舗のテナント入替えと賃貸部分の増加を説明しているが、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由と今後の見通しでは、賃料収入、百貨店事業の売上高、特別損失、シナジー効果について説明しているが、上振れ分の再投資についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「ニトリ様については…契約期間満了」「ヤマダデンキ様との間で…計4フロアで構成される…店舗出店に対する合意が得られました。」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年3月14日」、第2四半期累計期間の終了日は「2023年2月28日」、通期終了日は「2023年8月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023年3月6日の『業績予想の修正（上方修正）に関するお知らせ』開示時点では」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年8月期通期連結業績予想値の修正」及び「通期個別業績予想の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は特別損失と第2四半期・通期業績予想の修正であり、配当予想についての記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「収益構造の改善が大幅に進む見込み」「業績への影響は軽微となる見込み」「実際の業績は今後様々な要因により予算数値と異なる可能性があります。」」）
