# さいか屋（8254） 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8254/disclosure/20211126441710
種別: 経営計画
開示日: 2021-11-26
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/8254

## 何が変わったか

スタンダード市場の上場維持基準に届いていない流通株式時価総額を、2024年2月期までに基準額へ引き上げるための計画書を公表した。企業価値・株価の向上を目指し、四大改革、親会社との提携効果、創業150年企画を進める。

## 会社が挙げた理由

流通株式時価総額を高めるには、企業価値を高めて株価を引き上げる必要があるため。常態的な黒字化の実現による企業価値の向上を目指し、四大改革、AFC-HDとのシナジー効果、創業150年企画を実行する。

## 開示の要点

- 計画の名称: 2022年2月期～2024年2月期 さいか屋営業指針
- 計画期間: 2022年2月期～2024年2月期
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 流通株式時価総額の向上のためには、企業価値を高めることにより株価を引き上げることが必要
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 新型コロナウイルス感染症拡大の収束時期を含めて、合理的な中期業績見通しが可能となった時点で新中期経営計画を公表する。営業指針の実行では、新型コロナウイルス感染症拡大による事業環境の変化やSDGsに代表される社会的要請への対応を踏まえる。
- 重点施策: 店舗成長戦略の策定、顧客満足の最大化、ローコストオペレーション、経営資源（人材、資産）の最大活用、営業改革、外商改革、人事制度改革、後方部門改革、AFC-HDとの資本業務提携を背景としたシナジー効果、創業150年記念
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 新型コロナウイルス感染症拡大、インバウンド需要の収縮、大手アパレルの業容縮小や外出機会減少によるファッション衣料低迷、将来不安を反映した消費マインドの低下
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2021年11月26日

## 評価の根拠

- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2022年2月期～2024年2月期 さいか屋営業指針」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2022年2月期～2024年2月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「流通株式時価総額の向上のためには『企業価値』を高めることにより、『株価』を引き上げることが必要である。」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新中期経営計画につきましては…合理的な中期業績見通しが可能となった時点で公表させていただきます。」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書を作成しましたので、お知らせいたします。」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「表には「流通株式時価総額」の当社状況681,533,443円と上場維持基準1,000,000,000円が記載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「当社の状況（移行基準日時点）」と「上場維持基準」を、株主数、流通株式数、流通株式時価総額、流通株式比率ごとに表で記載している。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「流通株式時価総額」について現状681,533,443円、基準1,000,000,000円が示されている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「個別店舗戦略」として藤沢店、横須賀店、川崎店のストアコンセプトとキーワードを記載している。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新たな顧客を創出することでお客様のすそ野拡大をはかります。」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大による事業環境の変化やSDGSに代表される社会的要請への対応を踏まえ」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2010年の事業再生計画スタート」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「当社の状況（移行基準日時点）」と「上場維持基準」の表に、各項目の数値が並べられている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「「新中期経営計画につきましては…合理的な中期業績見通しが可能となった時点で公表させていただきます。」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「『流通株式時価総額』については基準を充たしておりません。」、「企業価値を高めることにより、『株価』を引き上げることが必要である。」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「流通株式時価総額の向上のためには『企業価値』を高めることにより、『株価』を引き上げることが必要である。」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文および添付資料の基本方針・四大改革には、配当や自己株式取得に関する記載がない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「本件により、新規・成長分野への投資による売上増大が見込まれる」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「AFC-HDからの資金借入については記載されているが、財務体質の目標値は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株価を引き上げることが必要である。」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「個別店舗戦略」として藤沢店、横須賀店、川崎店の施策を記載している。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「営業改革」「外商改革」「人事制度改革」「後方部門改革」、「AFC-HDとのシナジー効果」、「創業150年記念」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「百貨店売上高が年を追って縮小」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2021年5月26日より親会社となった株式会社AFC-HDとの資本業務提携を背景としたシナジー効果を生み出す取り組み」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「創業150年記念企画（2022年1月～2022年12月）」、「大感謝祭（春・秋の2回開催を予定）」、「3月：薩摩焼15代沈壽官展」「7月：九谷焼米久和彦作陶展」「10月：15代酒井田柿右衛門展」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「以下の『四大改革』を推進します」、「売上増大が見込まれる」、「合理的な中期業績見通しが可能となった時点で公表」」）
