# クレディセゾン（8253） FY2021 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8253/filing/2021-q1
提出日: 2021-08-13
対象期間: 2021-04-01 〜 2021-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/8253
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100MA3L.pdf

## 事業

クレディセゾンは、ペイメント事業を中核に、リース事業・ファイナンス事業・不動産関連事業・エンタテインメント事業の5領域を展開する総合金融サービスグループである。国内ではペイメントを中心にカードショッピング、カードキャッシング、証書ローン、プロセシング・他社カード代行、ペイメント関連等の取扱高・純収益を算出しており、海外ではベトナムを中心としたグローバル事業基盤の整備を進めている。2021年4月以降の新規施策として、三井ショッピングパークカード《セゾン》およびラゾーナ川崎プラザカード《セゾン》の新規ご入会時のQRコード決済「アプリ de 支払い」即時登録・即時利用を開始、セゾン・アメリカン・エキスプレスカードの新たな付帯サービス「セゾン・アメックス・キャッシュバック」を国内で提供開始、海外旅行傷害保険付帯カードの活用拡大、事業性費用のカード決済を最大84日間の支払い猶予期間にする等の新戦略を実施した。2021年6月には、カード決済データを活用したマーケティングソリューションを目的として、合弁会社「CASM」を設立。海外拠点としてHD SAISON Finance Company Ltd.（ベトナム）において個品割賦・クレジットカード事業を展開、アジアを中心にアンダーバンク層向けの投融資を行うSaison Capital Pte. Ltd.を運用している。新型コロナウイルス感染症の影響を受けつつも、上記諸施策を通じて新規カード会員獲得・会員維持・取扱高の拡大を図っている。主要指標として、新規カード会員数は29万人（前年同期比54.0％増）、カード会員数は2,557万人（前期末比0.5％減）、カードの年間稼働会員数は1,393万人（前年同期比5.3％減）、ショッピング取扱高は1兆1,371億円（前年同期比11.9％増）、カードキャッシング取扱高は422億円（前年同期比3.6％増）、ショッピングのリボルビング残高は3,833億円（前期末比1.4％減）、カードキャッシング残高は1,910億円（前期末比1.7％減）等を公表している。純収益は516億11百万円（前年同期比0.5％増）、事業利益は74億14百万円（前年同期比13.4％減）となっている。セグメント別の構成はペイメント事業・リース事業・ファイナンス事業・不動産関連事業・エンタテインメント事業の五つ。ペイメント事業は取扱高の約6割超を占める核となる事業である。ペイメント事業の手数料構造は、カードショッピングの加盟店手数料（クレジット対象額の1.3％）、会員手数料（実質年率9.6％～15.0％）、カードキャッシングの利息（実質年率6.5％～18.0％）等が含まれる。その他のセグメントとしてリースはリース契約残高に対する利息、ファイナンスは信用保証・ファイナンス関連の手数料、不動産関連は住宅ローン関連等、エンタテインメントはアミューズメント施設の運営等を含む。財務キャッシュフローは、営業活動によるキャッシュ・フローが37億46百万円、投資活動によるキャッシュ・フローが187億66百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが143億40百万円の収入となった。現金及び現金同等物の四半期末残高は1,002億56百万円。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: -150億円

## セグメント

- ペイメント事業 / 売上高 516億円 / 営業利益 74億円
- リース事業 / 売上高 30億円 / 営業利益 17億円
- ファイナンス事業 / 売上高 112億円 / 営業利益 48億円
- 不動産関連事業 / 売上高 181億円 / 営業利益 49億円
- エンタテインメント事業 / 売上高 85億円 / 営業利益 -5億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
