# カード発行費用の資産計上による将来収益対応｜丸井グループ（8252）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「2020年１月以降に発生するカード発行費用については資産として計上し、カードの有効期間にわたって償却することとしています。この結果、従来の方法によった場合と比較して、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益は489百万円増加しています。」 — 新ICチップ、新システム、継続的な利用促進による将来収益獲得が明らかになったとして、2020年１月以降のカード発行費用を資産計上し、有効期間にわたり償却する方法へ変更した。 (https://komori.app/company/8252/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「2020年１月以降に発生するカード発行費用については資産として計上し、カードの有効期間にわたって償却することとしています。この結果、従来の方法によった場合と比較して、当第１四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は299百万円増加しています。」 — カード発行費用の資産計上・有効期間償却を継続適用し、当第1四半期の営業利益等が従来方法比299百万円増加した。 (https://komori.app/company/8252/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「前第４四半期より、継続的な利用促進による将来の収益獲得が明らかとなり、クレジットカードに係る資産価値の向上が認められました。そのため、従来、カード発行費用は発行時に費用処理していましたが、2020年１月以降に発生するカード発行費用については資産として計上し、カードの有効期間にわたって償却することとしています。この結果、従来の方法によった場合と比較して、当第２四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は664百万円増加しています。」 — カード発行費用の資産計上・カード有効期間にわたる償却を継続適用し、当第２四半期累計期間の営業利益等が従来方法比664百万円増加した。 (https://komori.app/company/8252/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「前期の第４四半期より、エポスカードの発行にかかる費用を資産として計上し、カードの有効期間にわたり償却する方法に変更したことにより、フィンテックセグメントの営業利益が10億円増加しました。」 — カード発行費用の資産計上・有効期間償却を継続適用し、従来方法との比較で第３四半期累計の営業利益等が1,003百万円増加した。 (https://komori.app/company/8252/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「2020年１月以降に発生するカード発行費用については資産として計上し、カードの有効期間にわたって償却することとしています。」 — カード発行費用の資産計上とカード有効期間にわたる償却を継続している。 (https://komori.app/company/8252/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「一方、カードキャッシング収入の減少や、新規入会増によるカード発行費用などの販管費の増加等により、営業利益は11億円の減益となりました。」 — 新規入会増に伴うカード発行費用などの販管費増加が、引き続きフィンテック営業利益の減少要因として記載されている。 (https://komori.app/company/8252/filing/2021-q1)
