# 丸井グループ（8252） 経営ビジョン＆戦略ストーリー2031の策定について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8252/disclosure/20250510539635
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/8252

## 何が変わったか

2031年3月期を最終年度とする新たな経営ビジョン・戦略を策定し、従来の小売・フィンテック・共創投資の三位一体モデルから、フィンテックを中心とする「好き」を応援するビジネスへ転換する方針を示した。あわせて、成長投資・自己株式取得・株主還元などの資本配分と、2031年3月期の財務・KPI目標を設定した。

## 会社が挙げた理由

前中期経営計画では、コロナ禍からの回復遅れ、ゴールドカードの新規会員の伸び悩み、新規事業開発の苦戦により、主要KPIの達成が1～2年遅れる見込みとなったため、前倒しで新たな中期経営計画へ移行することが企業価値の向上につながると判断した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2031年3月期（最終年度）
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 小売は営業利益がほぼ計画通り、フィンテックは計画を下回り、未来投資は共創投資が進捗する一方で新規事業開発が苦戦
- セグメント別実績: 小売：営業利益はほぼ計画通り。フィンテック：コロナ禍からの回復遅れとゴールドカード新規会員の伸び悩みにより計画未達。未来投資：共創投資の貢献利益・IRRは進捗、新規事業開発は苦戦。金額・前年同期比はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: コロナ禍からの回復遅れ、ゴールドカード新規会員の伸び悩み、新規事業開発の苦戦。金額はnot_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2031年3月期：『好き』を応援するカード会員300万人、無形資産比率70％以上、PBR3～4倍、EPS成長率年率9％以上、TSR成長率年率12％以上、ROE15％以上、連結自己資本比率16％。2031年3月期のバランスシートは1.5兆円規模の見通し
- 財務目標: ROE15％以上、連結自己資本比率16％、小売の自己資本比率50％から最適水準35％への見直し、PBR3～4倍
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: DOE：8％から10％へ引き上げ
- 自己株式取得: 300億円、6年間の資本配分計画において実施
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 『好き』を応援するカード会員を2031年3月期に300万人へ拡大、イベント・グッズ・カードを組み合わせた新しい自主運営ユニットを全国主要都市へ展開、小売の新たな自主運営体制を全国展開、ビジネスプロデュース推進室を設置し、社内外から人材を募集、ソーシャル・イントラプレナー育成財団を設立、『オーナーカード』『ランサーズカード』『GTNカード』などによる会員拡大、分割・リボ手数料率の変更を検討、自己株式取得300億円を含む資本配分計画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「前中期経営計画の主要３ＫＰＩの達成の見通しにつきましては…１～２年程遅れる見込み」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「小売は…営業利益はほぼ計画通り」「フィンテックは…計画を下回りました」「共創投資…が進捗した一方で、新規事業開発が苦戦」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料は経営ビジョン・戦略・中長期目標を説明する内容で、四半期単独の実績数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「コロナ禍からの回復が想定より遅れた」「ゴールドカードの新規会員が伸び悩んだ」「新規事業開発が苦戦」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「新規事業開発が苦戦しました」「フィンテックを中心とした『好き』を応援するビジネスへ転換」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「小売は…ほぼ計画通り」「フィンテックは…計画を下回りました」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価・販管費の数値内訳に関する記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「コロナ禍からの回復が想定より遅れた」「ゴールドカードの新規会員が伸び悩んだ」「新規事業開発が苦戦しました」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの数値前提に関する記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「金利上昇による金融費用の増加に対処」とあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な業績水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2031年３月期におけるＫＰＩはＰＢＲ３～４倍、ＥＰＳ成長率は年率９％以上、ＴＳＲ成長率は年率12%以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ビジネスプロデュース推進室を設置」「ソーシャル・イントラプレナー育成財団を設立」「新しい自主運営ユニットを全国主要都市に展開」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「会員を2031年３月期には300万人」「無形資産比率を70％以上」「ＰＢＲ３～４倍」「ＥＰＳ成長率は年率９％以上」「ＴＳＲ成長率は年率12%以上」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「各KPIは2031年3月期の目標として記載され、前年・前期実績との比較は示されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「客単価や荒利益率の向上が期待できる」とあるが、客数・数量との分解数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「社内外から人材を募集し事業開発を進めます」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「ＤＯＥ８％から10％へ引き上げ」「株主還元に1,700億円を配分する計画」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得に300億円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ＲＯＥ15％以上をめざす」「連結自己資本比率16％を目標」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「既存事業に900億円、ＤＸ投資・事業開発などの未来投資に600億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「「経営ビジョン＆戦略ストーリー2031を策定」「2031年３月期におけるＫＰＩ」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の中心は「これまでの取り組み」「経営ビジョン＆戦略ストーリー2031の概要」「資本政策と株主還元」「KPI」である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「拡大する見通し」「収益の増加を見込んでいます」「手数料率を変更することを検討」」）
