# CRM・POS活用による情報システム力の強化｜大和（8247）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「ＣＲＭ（顧客情報管理）強化の一環として、ＰＯＳシステム機能の有効活用に取り組み、売れ筋商品把握など営業情報の充実や、業務のスピードアップを図っていく。」 — 顧客情報管理とPOSデータの活用を営業対応力・業務速度向上につなげる施策としている。
- FY2017 削除 — 本有価証券報告書では、CRM・POS活用による情報システム力の強化についての記載が確認できない。 (https://komori.app/company/8247/filing/2016-fy)
- FY2020 前進 「器具及び備品の「当期増加額」のうち、主なものは新ＰＯＳ導入による増加177,140千円である。」 — 過去に記載が途切れていたCRM・POS活用について、新POS導入を設備投資として具体化した。 (https://komori.app/company/8247/filing/2019-fy)
- FY2024 前進 「ソフトウエア仮勘定の「当期増加額」のうち、主なものは基幹系システムへの投資による増加226,359千円である。」 — 新情報システム基盤の確立に向け、基幹系システムへの投資226,359千円を実施したことを具体的に記載している。 (https://komori.app/company/8247/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 前進 「こうした取組みにより、売上高については香林坊店が堅調に推移し、２店舗合計で増収となったものの、利益面においては情報システム更改に伴う償却費等が増加した影響もあり減益となった。」 — 情報システム更改に伴う償却費の発生が利益面に表れた。貸借対照表でもソフトウエアが26,280千円から416,969千円に増加し、ソフトウエア仮勘定は225,764千円からゼロとなっている。 (https://komori.app/company/8247/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、無形固定資産取得による支出２億５千１百万円等により、２億１千３百万円の支出（前中間連結会計期間は３億１千８百万円の支出）となった。」 — 当中間連結会計期間に無形固定資産取得へ2億5,169万2千円を支出した。情報システム更改との直接の関係は本文では明示されていないが、無形資産への投資が継続している。 (https://komori.app/company/8247/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「ソフトウエア仮勘定の「当期増加額」のうち、主なものは基幹系システムへの投資による増加460,514千円である。」 — 基幹系システムへの投資460,514千円を実施し、情報システム更新を設備投資として具体化した。更新に伴い減価償却費等も増加している。 (https://komori.app/company/8247/filing/2024-fy)
- 2026-05-01 実績引用 「藪内信昭氏は、各種資格に基づく高い知見と豊富な経験のもと、経営計画策定等の実務力を発揮するとともに、社内外の関係部門との調整・交渉や課題解決を主導し、基幹システム更改やＤＸ推進、企業グループ全体のガバナンス構築に中心的な役割を発揮してまいりました。」 — 基幹システム更改とDX推進を、取締役候補者の実績として引用している。 (https://komori.app/company/8247/disclosure/20260428513342)
- 2026-10-13 引き上げ 「オンライン・オフライン全ての関心事・行動・購買の情報を蓄積」 — 従来の情報システム更新・CRM・POS活用から、全チャネルの顧客行動を蓄積し、提案に活用するCRM基盤の構築へ範囲を広げている。 (https://komori.app/company/8247/disclosure/20261012549140)
