# 大和（8247） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8247/filing/2026-h1
提出日: 2026-10-15
対象期間: 2026-03-01 〜 2027-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/8247
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z8G8.pdf

## 要点

当中間連結会計期間中、主力の百貨店業では差別化戦略を推進した一方、売上高はほぼ前年並みで、固定資産の減損損失等の特別損失により親会社株主に帰属する中間純損失となりました。また、2026年8月に金沢ニューグランドホテルを完全子会社化し、2026年10月に同社の株式・貸付債権を譲渡して子会社ではなくなることが決定・完了しています。

## 事業

大和は、百貨店事業を中心とした「地域密着型の百貨店チェーン」を核に、多角的な事業領域を展開する企業グループである。中間期においては、売上高は前年同期比で微減となりつつ、百貨店業を主軸に富裕層向け商品・高付加価値商品の拡販を図る差別化戦略を推進した。大型物産展の実施やデジタル販促の活用を通じて新規顧客の獲得を目指す一方、連結子会社の固定資産の減損計上等の特別損失の影響を受けた。今後は百貨店業への経営資源集中を通じ、安定的な収益基盤の確立を図る方針である。

## 数字

- 設備投資: 1億円
- フリーキャッシュフロー: 4億円

## セグメント

- 百貨店業 / 売上高 68億円 / 営業利益 1億円
- ホテル業 / 売上高 6億円 / 営業利益 -6百万円
- 出版業 / 売上高 3億円 / 営業利益 10百万円
- 印刷業 / 売上高 1億円 / 営業利益 8百万円
- 人材サービス業 / 売上高 28百万円 / 営業利益 13百万円
- サービス業 / 売上高 78億円 / 営業利益 2億円
- その他 / 売上高 2億円 / 営業利益 11百万円
- 計 / 売上高 80億円 / 営業利益 2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

当中間期における金沢ニューグランドホテルの完全子会社化決議と、その後の株式・貸付債権の譲渡完了（2026/10/1）が明示されたため、ホテル運営（販売/サービス窓口）としての依存ノードを追加する。

- + 金沢ニューグランドホテル

### 戦略的賭け

当中間期の百貨店差別化（大和にしかできない商品企画の開発強化、富裕層向け商材の伸長、大型物産催事とSNS販促）を既存エントリへ追記し、新たに「大型物産催事×SNSデジタル販促」「金沢ニューグランドホテルの完全子会社化（追加取得）」「金沢ニューグランドホテルの譲渡（全株式・貸付債権）」を追加。

- + 大北海道展等の物産催事とSNS販促
- + 金沢ニューグランドホテル完全子会社化
- + 金沢ニューグランドホテル譲渡

### 製品

当中間期では、雑貨区分の高級輸入時計の伸長に言及があり、既存の取扱い拡大領域への追記が必要となった。また、物産催事として大北海道展等の大型物産催事開催が明記されたため、既存の催事関連事業にも追記する。さらに、富裕層に向けた宝飾品の販売企画が新たに具体化されたため、新規エントリを追加する。

- + 富裕層向け宝飾品販売企画

### 技術

本書類で、SNSを活用したデジタル販促に取り組む旨が新たに明示されたため、関連する販促デジタル運用技術として新規エントリを追加する。

- + SNSデジタル販促活用

### 資本配分

当中間期における「有形固定資産の取得による支出」の新規金額開示が追加され、また金沢ニューグランドホテルに関する株式追加取得（完全子会社化）および譲渡（貸付債権を含む）というM&A取引が新たな追跡対象として登場した。あわせて、当該取引に関連する北國銀行からの借入等、借入金管理・調達に関する資金配分の記載も追記されている。

- + 金沢ニューグランドホテル株追加取得
- + 金沢ニューグランドホテル譲渡完了

### ケイパビリティ構築

当中間期における金沢ニューグランドホテル株式の追加取得による完全子会社化と、その後の株式・貸付債権の譲渡完了（グループ外への移転）を能力構築として新規追加。あわせてデジタル販促（SNS活用）への言及を既存エントリへ追記。

- + 金沢ニューグランドホテルの完全子会社化

## 会社自身の言葉

### 子会社（金沢ニューグランドホテル）関連の取引（追加取得→完全子会社化→譲渡）

- 「2026年9月1日取締役会決議、Kanazawaニューグランドホテルの発行済株式の全部および同社貸付債権を譲渡、2026年10月1日譲渡完了」 — 株式・貸付債権の譲渡決議と譲渡完了（2026/10/1）
- 「金沢ニューグランドホテル株式追加取得（対価197百万円＝197,000,000円、現金）: 2026年8月14日決議、2026年8月31日みなし取得、2026年4月10日開催の取締役会にて決議」 — 金沢ニューグランドホテル株式の追加取得（対価・決議日・みなし取得日等）
- 「2026年8月14日、連結子会社である金沢ニューグランドホテルの株式を追加取得し、完全子会社とすることを決議」 — 株式追加取得により完全子会社とする決議
- 「2026年8月14日、連結子会社である金沢ニューグランドホテルの株式を追加取得し」 — 株式追加取得（完全子会社化に関する記述の再掲）

### 百貨店業の差別化・商品面の取り組み

- 「主力の百貨店業において、地域では「大和にしかできない新しい商品と企画」の開発強化を基軸とする差別化戦略を推進」 — 「大和にしかできない新しい商品と企画」の開発強化に基づく差別化戦略
- 「富裕層に向けた宝飾品の販売企画や高級輸入時計などの雑貨区分が伸長」 — 富裕層向けの宝飾品販売企画や高級輸入時計などが伸長

### 販促・顧客獲得（大型物産催事とSNSデジタル販促）

- 「大北海道展等の大型物産催事を開催し、SNSを活用したデジタル販促に取組み、次世代顧客の獲得を努めた」 — 大北海道展等の大型物産催事とSNS活用によるデジタル販促、次世代顧客獲得
- 「大北海道展等の大型物産催事を開催し、SNSを活用したデジタル販促に取組み、次世代顧客の獲得を目指す」 — 大型物産催事とSNSデジタル販促による次世代顧客獲得を目指す旨

### 資金調達（譲渡関連借入）

- 「有形固定資産の取得による支出：104,174千円（ current period; 104,174,000円）」 — 有形固定資産の取得による支出（当期の金額）
- 「連結子会社株式追加取得に関連する借入：株式会社北國銀行からの借入金額2,000百万円（2,000,000,000円）、借入期間1年、金利：基準金利＋スプレッド、担保・保証なし」 — 北國銀行からの借入（金額・期間・金利・担保保証）
