# 近鉄百貨店（8244） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8244/filing/2026-h1
提出日: 2026-10-09
対象期間: 2026-03-01 〜 2027-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/8244
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z75V.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、百貨店事業で惣菜売場の改装グランドオープン、EXPO 2027オフィシャルストアのオープン、催会場や「あいぱく®」などの開催により集客施策を進めました。業績は売上高が前年同期比で減少しつつも、営業利益・経常利益は増加し、親会社株主に帰属する中間純利益は減少しました。

## 事業

近鉄百貨店グループは、百貨店事業を核に、卸・小売業・内装業・不動産業・その他事業を展開しています。中間連結会計期間における各事業の売上高は、百貨店業46,252百万円、卸・小売業6,513百万円、内装業3,125百万円、不動産業187百万円、その他事業1,111百万円で、計57,362百万円となりました。営業利益は3,014百万円、経常利益は3,052百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は2,220百万円です。あべのハルカス近鉄本店を核とする百貨店事業では、4月末に惣菜売場を改装グランドオープン、5月にEXPO 2027 オフィシャルストア あべのハルカス店をオープンしました。Hoop内の「カプコミクス あべのHoop店」を3月に開店し、新たな顧客層の獲得とエリア全体の集客力向上を図りました。催会場でのイベントとして「東北六県 味と技めぐり」（3月）、「大北海道展」（4月）、「ハルカス・ニッポン博覧会 鹿児島編」（5月）を開始し、その後「山形編」「沖縄編」「島根編」を順次開催しました。アイスクリーム万博 あいぱく® なども来店客数の増加に寄与しました。なお、今期の総売上高は前年同期比8.3%減、営業利益は同15.0%増、経常利益は同16.0%増、親会社株主に帰属する中間純利益は同38.0%減となりました。

## 数字

- 設備投資: 41億円
- フリーキャッシュフロー: -7億円

## セグメント

- 百貨店業 / 売上高 463億円 / 営業利益 30億円
- 卸・小売業 / 売上高 65億円 / 営業利益 54百万円
- 内装業 / 売上高 31億円 / 営業利益 7億円
- 不動産業 / 売上高 2億円 / 営業利益 1億円
- その他事業 / 売上高 11億円 / 営業利益 -50百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で、百貨店店舗（グランドオープン）と催事販売に関する言及があるほか、新規に「EXPO 2027 オフィシャルストア あべのハルカス店」「カプコミクス あべのHoop店」の出店（オープン）が明示されたため、該当エントリへの追記と新規追加を行う。

- + EXPO公式ストアあべの
- + カプコミクスあべのHoop

### 戦略的賭け

本提出書類では、あべのハルカス近鉄本店の惣菜売場改装グランドオープンや、EXPO 2027公式ストア、Hoop内のカプコミクス店、各種大型催事（東北六県、北海道展、ハルカス・ニッポン博覧会、あいぱく）に関する明示的なオープン・開催が記載された。既存の旗艦店リモデルおよびHoop関連については言及追記し、新規の個別施策は追加エントリとして計上する。

- + EXPO2027オフィシャルストア
- + カプコミクスあべのHoop店
- + 東北六県味と技めぐり
- + 大北海道展
- + ハルカスニッポン博覧会
- + アイスクリーム万博あいぱく

### 製品

当中間連結会計期間における百貨店事業の新規オープン施策（惣菜売場改装、万博公式ストア、Hoop内店舗）および催事（味と技めぐり、大北海道展、ハルカス・ニッポン博覧会、アイスクリーム万博あいぱく）の新規登場により、製品・サービス正準エントリを追加する。

- + 惣菜売場改装グランドオープン
- + EXPO2027オフィシャルストア
- + カプコミクスあべのHoop店
- + 東北六県味と技めぐり
- + 大北海道展
- + ハルカス・ニッポン博覧会
- + アイスクリーム万博あいぱく

### 資本配分

提出書類（2026-10-09）において、既存の資本配分項目は配当・設備投資の記載が再掲された。加えて、短期借入金の純増減、長期借入金返済支出、期末現金及び現金同等物残高が資本配分関連の定量項目として新規に確認できたため、新規エントリとして追加する。

- + 短期借入金の純増減額
- + 長期借入金返済支出
- + 現金及び現金同等物期末残高

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-10-09）では、人材・提携などの能力構築施策の記載はない一方、あべのハルカス近鉄本店およびHoop等での新規出店・売場改装・催事開始（EXPO 2027公式ストア、各種地域催事、あいぱく等）が具体的に記載されたため、当該運営・企画能力を反映する項目を新規追加した。既存正準エントリ（6件）に対する言及は確認できなかった。

- + 惣菜売場改装グランドオープン
- + EXPO2027オフィシャルストア出店
- + カプコミクスあべのHoop店
- + 東北六県味と技めぐり
- + 大北海道展
- + ハルカスニッポン博覧会鹿児島編
- + ハルカスニッポン博覧会山形編
- + アイスクリーム万博あいぱく

## 会社自身の言葉

### 百貨店・催事の取組（イベント開始／開催の時系列）

- 「「ハルカス・ニッポン博覧会 鹿児島編」（5月）を開始し、その後「山形編」「沖縄編」「島根編」を順次開催しました。」 — ハルカス・ニッポン博覧会の鹿児島編開始後、山形編・沖縄編・島根編を順次開催した旨。
- 「催会場でのイベントとして「ハルカス・ニッポン博覧会 鹿児島編」（5月）を開始し、その後「山形編」「沖縄編」「島根編」を順次開催しました。」 — 催会場での鹿児島編開始後、山形編・沖縄編・島根編を順次開催した旨（m000の言い換え）。
- 「「東北六県 味と技めぐり」（3月）、」 — 催会場イベント「東北六県 味と技めぐり」（3月）。
- 「「大北海道展」（4月）、」 — 催会場イベント「大北海道展」（4月）。
- 「4月末に惣菜売場を改装グランドオープン、」 — 4月末に惣菜売場を改装グランドオープンした旨（別のまとまり内でも出てくるため、ここでは時系列の一部として分類）。
- 「催会場でのイベントとして「東北六県 味と技めぐり」（3月）」 — 催会場イベント「東北六県 味と技めぐり」（3月）（m006の言い換え）。
- 「「ハルカス・ニッポン博覧会 鹿児島編」（5月）」 — 「ハルカス・ニッポン博覧会 鹿児島編」（5月）。
- 「「東北六県 味と技めぐり」（3月）」 — 「東北六県 味と技めぐり」（3月）。
- 「「大北海道展」（4月）」 — 「大北海道展」（4月）。
- 「催会場でのイベントとして「大北海道展」（4月）」 — 催会場でのイベント「大北海道展」（4月）（m007の言い換え）。
- 「その後「山形編」」 — その後「山形編」。

### 店舗改装・新規出店／オープン（Hoop・EXPO公式ストア等）

- 「4月末に惣菜売場を改装グランドオープン」 — 4月末に惣菜売場を改装グランドオープンした旨。
- 「5月にEXPO 2027 オフィシャルストア あべのハルカス店をオープンしました。」 — 「EXPO 2027 オフィシャルストア あべのハルカス店」をオープンした旨。
- 「Hoop内の「カプコミクス あべのHoop店」を3月に開店し、」 — Hoop内の「カプコミクス あべのHoop店」を3月に開店した旨。
- 「EXPO 2027 オフィシャルストア あべのハルカス店をオープン」 — EXPO 2027公式ストア（あべのハルカス店）をオープンした旨（m003の言い換え）。
- 「Hoop内の「カプコミクス あべのHoop店」を3月に開店し」 — Hoop内の「カプコミクス あべのHoop店」を3月に開店した旨（m004の言い換え）。
- 「Hoop内の「カプコミクス あべのHoop店」を3月に開店」 — Hoop内の「カプコミクス あべのHoop店」を3月に開店した旨（m004の言い換え）。

### 外部環境・需要要因（円安・免税売上等、経済の見通し）

- 「円安基調を背景とした免税売上の高伸が言及されており、為替動向が影響要因として認識されている。」 — 円安基調を背景に免税売上が高伸し、為替動向が影響要因と認識されている旨。
- 「国内経済は回復基調、個人消費の一部で弱い動きがみられるが持ち直しの動き。円安による免税売上の増加が売上を牽引。」 — 国内経済の回復基調や個人消費の動きに加え、円安による免税売上増が売上を牽引する旨。
- 「アイスクリーム万博 あいぱく® なども来店客数の増加に寄与しました。」 — 「アイスクリーム万博 あいぱく®」等が来店客数増加に寄与した旨。
- 「中東情勢の影響などによる物価上昇を背景に、国内経済は緩やかな回復基調。百貨店業界は免税売上の高伸と高額品需要の牽引、夏物需要の増加などにより堅調推移。」 — 中東情勢による物価上昇のもとで経済は緩やかに回復し、免税売上の高伸・高額品需要・夏物需要増で堅調に推移する旨。

### 財務・配当・資金（キャッシュフロー、借入、配当関連）

- 「株式需給緩衝信託が基準日時点で保有する株式1,412,200株に対する配当金28百万円が含まれている」 — 株式需給緩衝信託が保有する株式分の配当金が含まれている旨。
- 「短期借入金の純増減額（△は減少）
  - 現在期：59
  - 前期：-1,504」 — 短期借入金の純増減額（現在期59、前期-1,504）。
- 「2026年5月26日、普通株式、総額807百万円、1株当たり20.00円、基準日2026年2月28日、効力発生日2026年5月27日、配当の原資は利益剰余金」 — 2026年5月26日の配当（総額807百万円、1株当たり20.00円等）に関する記載（基準日・効力発生日・原資）。
- 「長期借入金の返済による支出
  - 現在期：－
  - 前期：561」 — 長期借入金の返済による支出（前期561、現在期は「－」）。
- 「現金及び現金同等物の期末残高は3,293百万円」 — 現金及び現金同等物の期末残高が3,293百万円である旨。
- 「設備投資（円単位）: 4,147,000,000」 — 設備投資（4,147,000,000円）の記載。
