# 近鉄百貨店（8244） 業績予想（連結・個別）の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8244/disclosure/20260707588894
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-10
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/8244

## 何が変わったか

2027年2月期の中間期と通期について、連結・個別の売上高と各利益の業績予想を前回より引き上げました。中間期は利益の上方修正幅が大きく、通期は小幅な上方修正です。

## 会社が挙げた理由

第1四半期において、円安を背景とした免税売上、あべのハルカス近鉄本店の惣菜売場改装や各催事、内装業の受注が好調でした。通期については、下半期に中東情勢に起因する物価高によるコスト増加等を織り込んだうえで、売上高と各段階利益が前回予想を上回る見通しとなりました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結・第２四半期（中間期）":56000,"連結・通期":115000,"個別・第２四半期（中間期）":45200,"個別・通期":93000},"revised_forecast":{"連結・第２四半期（中間期）":57000,"連結・通期":116000,"個別・第２四半期（中間期）":46000,"個別・通期":93800},"change":{"連結・第２四半期（中間期）":1000,"連結・通期":1000,"個別・第２四半期（中間期）":800,"個別・通期":800},"change_rate":{"連結・第２四半期（中間期）":"1.8%","連結・通期":"0.9%","個別・第２四半期（中間期）":"1.8%","個別・通期":"0.9%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結・第２四半期（中間期）":1800,"連結・通期":5400,"個別・第２四半期（中間期）":1600,"個別・通期":4700},"revised_forecast":{"連結・第２四半期（中間期）":2700,"連結・通期":5600,"個別・第２四半期（中間期）":2400,"個別・通期":4800},"change":{"連結・第２四半期（中間期）":900,"連結・通期":200,"個別・第２四半期（中間期）":800,"個別・通期":100},"change_rate":{"連結・第２四半期（中間期）":"50.0%","連結・通期":"3.7%","個別・第２四半期（中間期）":"50.0%","個別・通期":"2.1%"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結・第２四半期（中間期）":1700,"連結・通期":5200,"個別・第２四半期（中間期）":1400,"個別・通期":4300},"revised_forecast":{"連結・第２四半期（中間期）":2700,"連結・通期":5500,"個別・第２四半期（中間期）":2300,"個別・通期":4500},"change":{"連結・第２四半期（中間期）":1000,"連結・通期":300,"個別・第２四半期（中間期）":900,"個別・通期":200},"change_rate":{"連結・第２四半期（中間期）":"58.8%","連結・通期":"5.8%","個別・第２四半期（中間期）":"64.3%","個別・通期":"4.7%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結・第２四半期（中間期）":1000,"連結・通期":3700,"個別・第２四半期（中間期）":800,"個別・通期":3200},"revised_forecast":{"連結・第２四半期（中間期）":1700,"連結・通期":3900,"個別・第２四半期（中間期）":1400,"個別・通期":3300},"change":{"連結・第２四半期（中間期）":700,"連結・通期":200,"個別・第２四半期（中間期）":600,"個別・通期":100},"change_rate":{"連結・第２四半期（中間期）":"70.0%","連結・通期":"5.4%","個別・第２四半期（中間期）":"75.0%","個別・通期":"3.1%"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結・第２四半期（中間期）":24.77,"連結・通期":91.64,"個別・第２四半期（中間期）":19.81,"個別・通期":79.26},"revised_forecast":{"連結・第２四半期（中間期）":42.1,"連結・通期":96.59,"個別・第２四半期（中間期）":34.67,"個別・通期":81.73},"change":{"連結・第２四半期（中間期）":"―","連結・通期":"―","個別・第２四半期（中間期）":"―","個別・通期":"―"},"change_rate":{"連結・第２四半期（中間期）":"―","連結・通期":"―","個別・第２四半期（中間期）":"―","個別・通期":"―"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年２月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026 年４月 10 日
- 前期実績: {"連結・第２四半期":{"売上高":62546,"営業利益":2620,"経常利益":2630,"親会社株主に帰属する中間純利益":3580,"１株当たり中間純利益":91.11,"対象決算期":"2026 年２月期"},"連結・通期":{"売上高":125450,"営業利益":6718,"経常利益":6613,"親会社株主に帰属する当期純利益":3709,"１株当たり当期純利益":93.56,"対象決算期":"2026 年２月期"},"個別・第２四半期":{"売上高":52129,"営業利益":2361,"経常利益":2499,"中間純利益":3516,"１株当たり中間純利益":89.5,"対象決算期":"2026 年２月期"},"個別・通期":{"売上高":104768,"営業利益":6001,"経常利益":5770,"当期純利益":3107,"１株当たり当期純利益":78.37,"対象決算期":"2026 年２月期"}}
- 修正の理由: 2027 年２月期第1四半期において、円安を背景とした免税売上が堅調だったほか、あべのハルカス近鉄本店の惣菜売場改装や各催事が好調に推移した。また、内装業の株式会社近創が当初想定を上回る受注を獲得し、業績に寄与した。通期予想には、下半期に中東情勢に起因する物価高によるコストの増加等を織り込んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027 年２月期第２四半期（中間期）及び通期の業績予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「（１）2027 年２月期第２四半期（中間期）の連結業績予想の修正」「（２）2027 年２月期通期の連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期連結で売上高は「56,000」から「57,000」、営業利益は「1,800」から「2,700」に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期連結の増減率は売上高「1.8」、営業利益「50.0」、経常利益「58.8」、親会社株主に帰属する中間純利益「70.0」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結中間期の増減率は売上高「1.8」、営業利益「50.0」、経常利益「58.8」、親会社株主に帰属する中間純利益「70.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題および本文に「業績予想（連結・個別）の修正」とあり、「１．連結業績予想数値」「２．個別業績予想数値」を掲載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別中間期の「中間純利益」の増減率は「75.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は連結中間期「1.8」、連結通期「0.9」、個別中間期「1.8」、個別通期「0.9」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表で、売上高、営業利益、経常利益、純利益の「増減額（Ｂ－Ａ）」がいずれもプラスになっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「免税売上が堅調」「惣菜売場改装や各催事が好調」「当初想定を上回る受注」「物価高によるコストの増加等を織り込み」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「円安を背景とした免税売上が堅調」「惣菜売場改装や各催事が好調」「当初想定を上回る受注を獲得」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「あべのハルカス近鉄本店」「株式会社近創」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「免税売上が堅調」「惣菜売場改装や各催事が好調」「当初想定を上回る受注」「物価高によるコストの増加等」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因の内容は説明されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「円安」「中東情勢に起因する物価高」、会社側の施策として「惣菜売場改装や各催事」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2027 年２月期第1四半期において」「下半期に」と記載されている一方、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「業績に寄与いたしました」「コストの増加等を織り込み」と記載されているが、継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「免税売上」「惣菜売場改装や各催事」「受注」「物価高によるコストの増加等」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「株式会社近創が当初想定を上回る受注を獲得」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「改装」「催事」「受注」「物価高によるコストの増加等」の記載はあるが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は免税売上、店舗改装・催事、受注、物価高によるコスト増加等の説明にとどまっている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026 年７月 10 日」、中間期の対象期間は「2026 年３月１日～2026 年８月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年４月 10 日に公表いたしました」および対象期間「2026 年３月１日～2027 年２月 28 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027 年２月期通期の個別及び連結業績予想につきましても」「前回発表予想を上回る見通し」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は連結・個別の業績予想の修正とその理由を記載しており、配当に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
