# 経費削減・経営効率の向上による利益拡大｜エイチ・ツー・オー　リテイリング（8242）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「「経営効率の向上による利益の拡大」を重点施策の１つとして、各施策を推進しております。」 — 経営効率の向上を利益拡大の重点施策と位置づけ、百貨店や食品事業で経費・コスト削減に取り組んでいる。 (https://komori.app/company/8242/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「販促施策や業務委託契約の見直しなど、様々なコスト削減への取り組みも続けてまいりました。」 — 販促施策や業務委託契約の見直しなど、コスト削減を継続している。新たな数値目標や完了時点は示されていない。 (https://komori.app/company/8242/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「販促施策や業務委託契約の見直しなど、様々なコスト削減への取り組みも続けてまいりました。」 — 販促施策・業務委託契約の見直しなどによるコスト削減を継続している。 (https://komori.app/company/8242/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「販促施策や業務委託契約の見直しなど様々なコスト削減を図るとともに不採算店舗の閉鎖にも取り組んだ結果、営業利益は想定通りに推移しました。」 — 販促施策・業務委託契約の見直しなどのコスト削減を継続している。販売費及び一般管理費は前期比99.3％となったが、新たな削減目標は示されていない。 (https://komori.app/company/8242/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「株式会社カンソーでは、人件費を中心としたコストコントロールによる経営効率の向上に取り組み、営業利益は前年同期実績を上回りました。」 — 人件費を中心とするコストコントロールという具体的手段を示し、同社の営業利益が前年同期実績を上回ったと記載している。 (https://komori.app/company/8242/filing/2017-q1)
- FY2018-Q3 前進 「また、ビルメンテナンスを行う株式会社阪急メンテナンスサービスがコスト削減による経営効率の改善に取り組み、増益となりました。」 — 阪急メンテナンスサービスについて、コスト削減による経営効率改善と増益という具体的な結果を記載している。 (https://komori.app/company/8242/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「ビルメンテナンスを行う株式会社阪急メンテナンスサービスで、施設管理事業が堅調に推移するとともに、コスト削減による経営効率の改善に取り組み、売上高、営業利益とも前年を上回りました。」 — コスト削減による経営効率改善と増収増益を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/8242/filing/2018-q1)
- FY2020-Q1 前進 「株式会社阪急オアシスは、売上高前年同期比94.2％と前年を下回りましたが、価格政策の見直しおよび経費削減の取り組みにより、営業利益は前年同期に対して0.8億円改善いたしました。」 — 価格政策の見直しと経費削減を具体的な手段として示し、営業利益が前年同期比で0.8億円改善した。 (https://komori.app/company/8242/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「株式会社阪急オアシスは、価格政策の見直しおよび経費削減の取り組みを進めましたが、売上高が前年同期比94.7％、営業利益は前年同期に対して１億円の減益となりました。」 — 阪急オアシスで価格政策の見直しと経費削減を継続しているが、営業利益は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/8242/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「株式会社阪急オアシスは、価格政策の見直しおよび経費削減の取り組みを進めましたが、売上高が前年同期比95.7％、営業利益は前年同期に対して4億円の減益となりました。」 — 価格政策の見直しと経費削減を継続しているが、阪急オアシスでは売上高・営業利益が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/8242/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 再掲 「また、第１四半期を通じて、宣伝装飾費や委託作業費など経費削減に努めた結果、売上高48,408百万円（前期比42.6％）、営業損失2,945百万円（前期は営業利益2,872百万円）となりました。」 — 百貨店事業で宣伝装飾費・委託作業費などの経費削減を継続したと記載している。 (https://komori.app/company/8242/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「また、宣伝装飾費や委託作業費など経費削減に努めた結果、営業損失は963百万円（前期は営業利益10,696百万円）となりました。」 — 宣伝装飾費や委託作業費などの経費削減を継続しているが、百貨店事業は営業損失963百万円となった。 (https://komori.app/company/8242/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 再定義 「百貨店事業の再建：ＯＭＯスタイルの確立、コスト構造改革」 — 従来の経費削減・経営効率向上という表現が、新中期経営計画では百貨店事業再建のための「コスト構造改革」として位置づけられた。 (https://komori.app/company/8242/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「直営売り場の縮小により大幅な減収となったものの、コスト削減、テナント化を進めたことから増益となりました。」 — 商業施設事業では、直営売場の縮小とテナント化、コスト削減を進め、その結果として増益となった。経費削減・経営効率向上の施策が具体的な収益改善に結びついた事例が示された。 (https://komori.app/company/8242/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「商業施設事業は、総額売上高34,748百万円（前期比67.6%）、営業利益380百万円（前期は営業損失102百万円）となりました。イズミヤ店舗における衣料品・住居関連品販売及びテナント管理を行う株式会社エイチ・ツー・オー 商業開発において、直営売り場の縮小により大幅な減収となったものの、コスト削減、テナント化を進めたことから増益となりました。」 — 商業施設事業でコスト削減とテナント化を進め、営業損失から営業利益380百万円への改善が記載された。 (https://komori.app/company/8242/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「また、2021年度は営業黒字への回復を果たしましたが、損益分岐点引下げのため、コスト構造改革を引き続き継続して進めてまいります。」 — 百貨店事業で営業黒字への回復を果たしたうえで、損益分岐点の引下げを目的とするコスト構造改革を継続すると記載している。 (https://komori.app/company/8242/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「売上高増加に伴う粗利益の増加と百貨店事業で販売費及び一般管理費を計画より抑制した結果、営業利益は664百万円（前期は営業損失2,044百万円）となりました。」 — 百貨店事業の販売費及び一般管理費を計画以下に抑制し、連結営業利益は前年の営業損失から664百万円の営業利益へ改善した。 (https://komori.app/company/8242/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「売上増加に伴う販売手数料の増加などの影響があったものの、宣伝費の抑制などのコスト削減に努めた結果、計画を下回りました。」 — 百貨店事業で宣伝費の抑制などのコスト削減を進め、販売費及び一般管理費を計画以下に抑制した。 (https://komori.app/company/8242/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「販売費及び一般管理費については、新型コロナウイルス感染症に関する特別損失への振替額の減少や阪神梅田本店の開業に伴う減価償却費の増加、光熱費の高騰などにより、前年より増加しました。売上増加に伴う販売手数料の増加などの影響があったものの、宣伝費など効率化を図りながらコスト削減に努めた結果、計画を下回りました。」 — 百貨店事業で宣伝費の効率化などによるコスト削減を進め、販売費及び一般管理費を計画以下に抑制した。 (https://komori.app/company/8242/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「販売費及び一般管理費については、新型コロナウイルス感染症に関する特別損失への振替額の減少や阪神梅田本店の開業に伴う減価償却費の増加、光熱費の高騰などにより、前年より増加したことに加え、売上増加に伴う販売手数料の増加などの影響があったものの、宣伝費など効率化を図りながらコスト削減に努めた結果、計画を下回りました。」 — 百貨店事業で宣伝費の効率化などを進め、販売費及び一般管理費を計画以下に抑制した。 (https://komori.app/company/8242/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「販売費及び一般管理費については、光熱費や売上増加に伴う販売手数料等が増加したものの、宣伝費等のコストコントロールに努め計画を下回りました。」 — 百貨店事業で宣伝費等のコストコントロールを進め、販売費及び一般管理費を計画以下に抑制した。 (https://komori.app/company/8242/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「販売費及び一般管理費は生産性の向上のための什器等の改善を実施し、要員体制の最適化などを通して経費コントロールに努めたことで、前年実績を下回りました。」 — 食品事業で什器等の改善、要員体制の最適化、経費コントロールを実施し、販売費及び一般管理費を前年実績以下に抑制した。 (https://komori.app/company/8242/filing/2023-q2)
- 2026-05-12 その他 「売上高の減少に伴う粗利益の減少に加え、ＰＯＳレジの刷新に伴う一時的な費用の増加が販管費を押し上げた結果、営業利益は23,783百万円（前期比84.2％）と減益になりました。」 — 百貨店事業では一時費用の増加により販管費が押し上げられ、営業利益が減少した。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260507517523)
- 2026-08-04 前進 「粗利益率の改善や経費抑制は一定の成果があったものの、客数減や前年の米特需からの反転に伴う売上減が響き、営業減益」 — 食品事業で粗利益率改善と経費抑制に一定の成果が示されたが、客数減などによりセグメント営業利益は減少した。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260728500810)
