# 梅田の広域化と店舗網の整備による集客力強化｜エイチ・ツー・オー　リテイリング（8242）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「「梅田」への集客力強化（「梅田」の広域化）、店舗網の整備、店舗を有機的につなぐ決済やポイントなどのインフラを整備し、さらに他社との連携も含め基盤づくりを推進します。」 — 梅田の広域集客、店舗網、決済・ポイント、他社連携を一体の基盤づくりとして位置づけている。 (https://komori.app/company/8242/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「また、継続的な情報発信強化による広域からの集客力向上に加え、インバウンド需要についても化粧品を中心に大きく伸長した結果、阪急メンズ大阪を含めた阪急本店の売上高は51,940百万円、前年同期比107.4％となりました。」 — 広域からの集客力強化に向けた継続的な情報発信を実施し、阪急本店の売上高が前年同期を上回ったと記載している。 (https://komori.app/company/8242/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「また、情報発信強化による広域からの集客力向上にも継続的に取り組んだ結果、阪急メンズ大阪を含めた阪急本店の売上高は108,982百万円、前年同期比109.0％となりました。」 — 情報発信強化を継続し、阪急本店の売上高が前年同期比109.0％となった。 (https://komori.app/company/8242/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「阪急うめだ本店では、ファッション感度の高いお客様に向けて発信し続けている婦人ファッションフロアに対する認知度が高まるとともに広域から多くのお客様が来店され、継続的な売上の向上につながっております。このような結果、阪急メンズ大阪を含めた阪急本店の売上高は178,255百万円、前年同期比109.2％となりました。」 — 婦人ファッションフロアの情報発信と広域集客を継続した結果、阪急本店の売上高が前年同期比109.2％となった。 (https://komori.app/company/8242/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「阪急うめだ本店が、ファッション感度の高いお客様に向けた新しい価値の提供や情報発信強化に継続的に取り組み、婦人ファッションを中心に国内需要が引き続き堅調に推移しました。」 — 情報発信強化と新しい価値の提供を継続し、広域集客の基盤となる阪急うめだ本店の需要が堅調に推移したと記載している。 (https://komori.app/company/8242/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「阪急うめだ本店が、ファッション感度の高いお客様に向けた新しい価値の提供や情報発信力の強化に継続的に取り組んだ結果、婦人ファッションや化粧品を中心に国内需要が引き続き堅調に推移しました。」 — 新しい価値の提供と情報発信力の強化を継続し、阪急本店の売上高は前年同期比105.1％となった。 (https://komori.app/company/8242/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「阪急うめだ本店では、新しい価値の提供や情報発信強化に継続的に取り組み、広域から幅広い世代の集客力が更に高まりました。多様なニーズやトレンドの変化を的確に捉えた婦人ファッション中心に国内需要が引き続き堅調に推移し、阪急メンズ大阪を含めた阪急本店の売上高は前年同期比105.0％となりました。」 — 新しい価値の提供と情報発信強化を継続し、広域から幅広い世代を集客する取り組みと阪急本店の前年超えの売上を記載している。 (https://komori.app/company/8242/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「国内需要・インバウンド需要ともに堅調に推移した阪急本店の売上高が前年同期比104.1％と伸長しました。」 — 阪急本店について、国内需要・インバウンド需要の堅調な推移と、前年同期比104.1％の売上高を記載している。 (https://komori.app/company/8242/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「阪急本店の売上高は前年同期比108.5％と伸長いたしました。国内需要・インバウンド需要がともに堅調に推移したことに加えて、前年同期に相次いだ自然災害が今年は少なかったことや、９月の消費税増税前の駆け込み需要が寄与いたしました。」 — 阪急本店について、国内需要・インバウンド需要の堅調さ、自然災害の減少、増税前需要により前年同期比108.5％の売上となった。 (https://komori.app/company/8242/filing/2019-q2)
- FY2022-Q3 前進 「緊急事態宣言解除後は、外出機会や対面のコミュニケーションシーンの増加に伴い、ファッションやギフトのニーズが高まり、第３四半期（10～12月）における全店の取扱高は前年同期比111.0％となりました。」 — 百貨店の営業再開後、外出・対面需要の回復を背景に全店取扱高が前年同期比111.0％となり、集客・売上の回復が具体化した。 (https://komori.app/company/8242/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「新型コロナウイルス感染症による影響は引き続き残るものの、３年ぶりに行動制限のない大型連休を迎えるなど、売上高及び入店客数は回復傾向となりました。」 — 行動制限のない大型連休や外出機会の増加を背景に、百貨店の売上高・入店客数が回復傾向となった。 (https://komori.app/company/8242/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「百貨店事業では新型コロナウイルス感染症による影響は残るものの、阪急本店が好調に推移した結果、国内既存店売上高はコロナ前の水準を上回り、前年のコロナ拡大に伴う営業制限の反動で売上高は大きく伸長しました。」 — 阪急本店の好調により国内既存店売上高がコロナ前の水準を上回り、梅田を中心とする集客・売上回復が進んだ。 (https://komori.app/company/8242/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「阪急本店では、通勤や外出機会の増加に伴い、婦人ファッションを中心に引き続き好調で、時計やラグジュアリーなどの高額商材も大幅に伸長しました。」 — 阪急本店の婦人ファッション・高額商材の好調と、外出機会の増加を背景とする集客・売上基盤の回復を継続して記載した。 (https://komori.app/company/8242/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「新型コロナウイルス感染症の影響が薄まり、期を通じて国内消費が好調に推移し、通期の国内売上高は2018年度実績を上回りました。」 — 国内売上高が2018年度実績を上回り、百貨店の広域集客・売上回復が具体化した。 (https://komori.app/company/8242/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「阪急本店では、外出ニーズの本格化により全てのカテゴリーが前年を上回って推移しました。」 — 外出ニーズの本格化を背景に、阪急本店の全カテゴリーが前年を上回り、集客・売上回復が進んだ。 (https://komori.app/company/8242/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 前進 「阪急本店では、全てのカテゴリーが前年を上回って推移しました。化粧品を含めファッション全般が好調で、ジュエリーや時計、ラグジュアリーブランドファッション等が好調なインバウンド売上の押上げもあり引き続き伸長しています。」 — 阪急本店で全カテゴリーが前年を上回り、ファッション、高額商材、インバウンド売上の伸長により広域集客・売上回復がさらに進んだ。 (https://komori.app/company/8242/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「百貨店事業
305,002
前年増減率　+17.7%
営業利益
12,614
前年増減率　+100.3%」 — 堅調な国内売上と好調なインバウンド売上を背景に、百貨店事業は総額売上高305,002百万円、営業利益12,614百万円となり、前年同期から増収増益となった。 (https://komori.app/company/8242/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「百貨店事業では、国内富裕層の拡大及び消費価値観の変化に対するスピーディーな対応や、重点顧客との関係性深化を課題と捉え、阪急本店のストアコンセプトを見直し、ＭＤ価値に加えて顧客満足価値、店舗価値を磨き上げ、国内外の顧客にとって高い目的性と魅力を装備した「グローバルデパートメントストア」に向けアップスケール化を図る改装に着手します。」 — 梅田を中心とする集客基盤の強化が、国内富裕層・重点顧客への対応と阪急本店のグローバルデパートメントストア化へ具体化した。 (https://komori.app/company/8242/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「国内売上は前年同期実績を上回り堅調も、インバウンド売上は前年に急伸した影響もあり減収」 — 阪急本店を含む百貨店事業では国内売上が堅調である一方、インバウンド売上の反動減により百貨店事業は減収減益となった。 (https://komori.app/company/8242/filing/2025-h1)
- 2026-03-16 その他 「阪急本店                 92.2         85.2         81.8         86.6        103.1        99.2」 — 2025年度の月次売上高は、阪急本店で4月から7月に前年割れが続いた一方、10月は104.9％、11月は100.7％となった。阪神梅田本店は4月から3月まで全月で前年同月を上回った。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260316582256)
- 2026-03-16 その他 「連結売上高前年比（％）　2月　連結合計 98.4　百貨店事業 99.0　食品事業 98.7」 — 2026年2月度の月次売上は、百貨店事業が前年同月比99.0％、阪急本店が95.9％となる一方、阪神梅田本店は126.3％となった。既存の集客基盤に関するスレッドに対し、単月の売上動向を示す開示である。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260316582281)
- 2026-04-01 前進 「阪急本店と、阪神梅田本店が前年の売上高に対して大きく伸長し全店を牽引した。」 — 阪急本店・阪神梅田本店の売上伸長が全店を牽引し、梅田を中心とする集客基盤の強化に関する実績が示された。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260401596853)
- 2026-04-15 実績引用 「阪急阪神百貨店
● 売上高前年比（％）                       ● 支店
                      3月                                3月                      3月

         阪急本店         107.0             千里阪急            98.7   阪急メンズ東京          97.5

       阪神梅田本店         119.2             高槻阪急スクエア      103.9     大井食品館            99.8

         支店 計         101.5             川西阪急スクエア      127.0       都筑阪急            99.1

         全店 計         106.4」 — 阪急本店、阪神梅田本店および百貨店全店計の3月売上高が前年を上回った実績を示している。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260415504817)
- 2026-04-15 実績引用 「阪急本店                 104.9        100.7         93.2        100.7          95.9       107.0
       阪神梅田本店                112.7        122.9        107.4        136.5         126.3       119.2
         支店 計                102.6        102.8         97.1        101.4          99.0       101.5
         全店 計                104.9        103.6         96.0        104.1          99.8       106.4」 — 阪急阪神百貨店の月次売上高前年比を実績として開示しており、阪神梅田本店は各月で前年を上回った一方、阪急本店・支店を含む全店計は月により前年割れとなった。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260415504845)
- 2026-05-01 前進 「国内顧客の売上高が前年の約1割増と高い伸びを示し、同月の対比において2ヶ月連続で過去最高を更新。免税売上高も約2割増と高伸、店舗全体としても同月の対比において2ヶ月連続で過去最高の売上高となった。」 — 阪急本店を中心とする梅田の集客基盤について、国内顧客売上・免税売上・店舗全体の売上が前年を上回り、月次過去最高を更新した実績が示された。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260501516759)
- 2026-05-12 その他 「改装工事に伴う阪急本店の売場閉鎖による影響を一部補完しました。」 — 百貨店の集客・売上基盤について、阪急本店の改装工事に伴う売場閉鎖が業績の制約となる一方、川西阪急スクエア及び阪神梅田本店が一部を補完した。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260507517523)
- 2026-05-12 前進 「「国内外のお客様」から目的地かつマイストアとして選ばれる店づくりを推進、2026年度売上高4,000億円を目指す」 — 阪急本店のリモデル完了を受け、国内外顧客を対象とする集客力強化に4,000億円の売上目標が付加された。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260507517643)
- 2026-05-15 その他 「連結合計                104.1
       百貨店事業                110.1
       食品事業                 96.0」 — 2026年4月の業績推移として、百貨店事業の売上高は前年同月比110.1％、食品事業は96.0％となった。梅田を中心とする集客基盤の目標に対する具体的な前進・後退ではなく、月次実績の開示である。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260515538195)
- 2026-06-01 実績引用 「4月に続き全ての商品ｶﾃｺﾞﾘｰの売上高が前年を上回り、好調継続。国内顧客の売上高は、連休後も好調に推移し、前年比約1割増と高伸。結果、都心店、郊外店、全店いずれの売上高合計も3月以降継続して前年を上回った。」 — 百貨店事業の都心店・郊外店・全店で、3月以降の前年超過が継続した実績を示している。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260601557913)
- 2026-06-15 実績引用 「阪急本店 117.0」 — 2026年5月度の営業概況で、阪急本店の売上高が前年同月比117.0％となった実績を示している。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260615570637)
- FY2026 悪化 「一方で、前期のインバウンド需要の急伸に伴う反動や中国からの訪日客減少の影響によりインバウンド売上が前期比80.1％となったことにより、総額売上高は621,037百万円（前期比97.8％）となりました。」 — 国内売上は過去最高を更新した一方、インバウンド売上の反動減により百貨店事業の総額売上高は前期比97.8％となった。 (https://komori.app/company/8242/filing/2025-fy)
- 2026-07-01 対処 「全店の売上高は前年に対して約1割増と4月以降2ｹﾀ伸長が継続。都心店が概ね全店前年の売上高を上回り好調で、中でも阪急本店と阪神梅田本店が3ヶ月連続で共に2ｹﾀ増と牽引。」 — インバウンド売上の反動減が示されていた一方、2026年6月度は都心店を中心に全店売上が前年を上回り、阪急本店と阪神梅田本店が増収を牽引した。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260701586265)
- 2026-07-15 その他 「連結売上高前年比」 — 2026年4～6月の百貨店事業売上高は前年同月比110.1％、114.7％、111.8％で推移し、全店計も110.9％、115.1％、111.1％となった。一方、入店客数は6月に98.9％となっており、梅田を含む百貨店の集客・売上動向に関する実績が更新された。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260715594549)
- 2026-08-04 実績引用 「阪急本店 / Hankyu Main Store*1                                                                       91,268                          +15.5%                          10,321                       +2.3%
全店計 / Total Stores*3                                                                           162,866                           +12.4%                          41,621                       +2.1%」 — 阪急本店および百貨店全店の第1四半期について、売上高と客数が前年同期を上回った実績が示された。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260728500808)
- 2026-08-04 前進 「1Qは阪急本店・阪神梅田本店の改装効果により大きく伸長し、全店ベースの国内売上は対前年11%増（過去最高を更新）」 — 梅田を中心とする店舗網の集客力強化が、両本店の改装効果と全店国内売上の過去最高更新として実績化した。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260728500810)
- 2026-08-17 実績引用 「百貨店事業                110.1        114.7        111.8        112.4」 — 2026年4月から7月の百貨店事業売上高前年比を開示し、4か月連続で前年を上回った。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260817521764)
- 2026-09-01 対処 「国内顧客の売上高、免税売上高いずれも前年に対して約1割増の伸びを見せ、全店売上高も約1割増と好調継続。」 — 国内顧客・免税売上高の増加により、百貨店全店の売上高が前年を上回る状況が続いた。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20260901530073)
- 2026-10-15 実績引用 「百貨店事業                110.1        114.7        111.8        112.4         106.6       109.5」 — 2026年4月から9月まで、百貨店事業の連結売上高は前年同月比で全月プラスとなった。 (https://komori.app/company/8242/disclosure/20261015551240)
