# エイチ・ツー・オー　リテイリング（8242） FY2017 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8242/filing/2017-q1
提出日: 2017-08-10
対象期間: 2017-04-01 〜 2017-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/8242
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100B2Y4.pdf

## 事業

エイチ・ツー・オー リテイリングは、阪急阪神ホールディングスグループに属する小売事業者であり、グループ内の百貨店・食品・不動産・その他事業を統括して事業を展開している。第1四半期連結累計期間における連結売上高は212,319百万円、前年同期比99.2%、営業利益は3,601百万円、前年同期比119.8%、経常利益は4,644百万円、前年同期比220.1%、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,027百万円、前年同期比129.8%であった。自己資本比率は42.3%。セグメント別では百貨店事業、食品事業、不動産事業、その他事業を営む。百貨店事業では阪急うめだ本店の婦人服ファッション売場の好調、インバウンド需要の化粧品等の伸長、阪急本店の売上高を押し上げた。阪神梅田本店ではⅠ期棟オープンに向けた建て替え工事の影響で客数は伸び悩んだが主力の食料品の売上は前年並みとなり売上高は12,622百万円、前年同期比98.2%。百貨店事業全体の売上高は99,712百万円、前年同期比104.5%、営業利益は3,319百万円、前年同期比139.3%。食品事業ではイズミヤの店舗再編に伴う営業店舗数の減少影響と分社化の関係で大幅な減益となった。食品事業の売上高は96,478百万円、前年同期比93.4%、営業損失は△703百万円。不動産事業ではモザイクモール港北の集客力向上、コストコントロール等により営業利益が前年同期実績を上回り、売上高は3,301百万円、前年同期比144.5%、営業利益は1,552百万円、前年同期比256.4%。その他事業では新規出店等により事業規模を拡大し、売上高は12,827百万円、前年同期比98.8%、営業利益は2,525百万円、前年同期比112.7%。以上の結果、第1四半期連結累計期間の連結売上高は212,319百万円、前年同期比99.2%、営業利益は3,601百万円、前年同期比119.8%、経常利益は4,644百万円、前年同期比220.1%、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,027百万円、前年同期比129.8%、自己資本比率は42.3%であった。なお、イズミヤの店舗再編に伴う減益等の影響は個別項目として開示されている。なお、当第1四半期連結累計期間中の総資産は641,385百万円、負債合計は368,898百万円、純資産合計は272,487百万円であった。セグメント別の個別の資産情報やのれんの金額の重要な変動は特段なく、前連結会計年度末からの変動要因として投資有価証券の含み益の増加、受取手形・売掛金の増加、現金及び預金の減少等が挙げられる。なお、研究開発活動に特記事項はない。今後の事業方針・戦略等に重要な変更はない。

## セグメント

- 百貨店事業 / 売上高 954億円 / 営業利益 33億円
- 食品事業 / 売上高 1,033億円 / 営業利益 11億円
- 不動産事業 / 売上高 23億円 / 営業利益 6億円
- その他 / 売上高 130億円 / 営業利益 22億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
