# エイチ・ツー・オー　リテイリング（8242） 2027年3月期 第2四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8242/disclosure/20261026556111
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/8242

## 何が変わったか

百貨店事業の改装効果やインバウンド売上の伸長により、上期は増収増益となった。上期実績が期初予想を上回ったため、通期の営業利益・経常利益・純利益予想を上方修正した一方、総額売上高と売上高は下方修正した。

## 会社が挙げた理由

阪急本店・阪神梅田本店の改装効果で国内売上とインバウンド売上が伸長し、百貨店事業が全体を牽引した。食品事業は前年の米特需の反動減、天候、販促変更の影響で減収減益となったが、百貨店・商業施設事業の好調で補った。通期予想の修正は、各事業の進捗と、百貨店の免税制度変更影響、食品事業の下期予想などを反映したもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期（上期）
- 売上高: {"value":333338,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}
- 営業利益: {"value":13725,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8}
- 経常利益: {"value":14812,"unit":"百万円","yoy_pct":19.3}
- 純利益: {"value":14890,"unit":"百万円","yoy_pct":115.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":139869,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"総額売上高":{"value":295268,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7},"売上高":{"value":168797,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3},"売上総利益":{"value":77321,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"販管費":{"value":70874,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7},"営業利益":{"value":6447,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"経常利益":{"value":6743,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4625,"unit":"百万円","yoy_pct":47.8}}
- 通期業績予想: {"総額売上高":{"value":1230500,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":695000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":33500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":34000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":23500,"unit":"百万円"},"1株当たり配当金":{"value":48,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"海外VIP会員数":"通期目標比102%","VIP顧客売上":"目標進捗率57%","インバウンド売上":"通期目標1150億円に対し順調な進捗"}
- 計画に対する自己評価: 営業利益は期初予想を上回る
- セグメント別実績: {"百貨店":{"総額売上高":{"value":317757,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"営業利益":{"value":11564,"unit":"百万円","yoy_pct":40.4}},"食品":{"総額売上高":{"value":205052,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7},"営業利益":{"value":3287,"unit":"百万円","yoy_pct":-29}},"商業施設":{"総額売上高":{"value":42804,"unit":"百万円","yoy_pct":18.8},"営業利益":{"value":2844,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8}},"その他":{"総額売上高":{"value":20350,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9},"営業利益":{"value":6152,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.2}}}
- 増減要因の内訳: {"百貨店":"全店売上増加+325億円、国内売上増加+220億円、インバウンド売上増加+105億円、売上増による粗利益増加+68億円、粗利益率低下▲15億円、売上連動経費増加+13億円","食品":"売上減▲24億円、粗利益率改善+11億円、外部人件費抑制、運搬費増+3億円、システム費増+2億円","商業施設":"寧波阪急+6億円、大井開発▲1億円、H2O商業開発▲2億円、阪急商業開発+1億円、他・セグ内調整+1億円","その他":"H2O収益減▲14億円、H2O費用増▲7億円、他子会社計▲2億円、他・セグ内調整▲1億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"食品スーパー既存店":"客数▲2.7%、客単価+1.4%、買上点数▲0.6%、点単価+2.0%","中国顧客":"客数前年同期比▲29%、客単価上昇で前年超え"}
- 店舗数・拠点数: 食品の新店舗フォーマット導入13店舗。期末店舗数・出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 百貨店の改装効果は想定通り、インバウンド売上は順調、食品は3月の減税前買い控え影響と店舗フォーマット転換効果を織り込み。数値による為替・原材料価格等の前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"中期経営計画2024-2026":{"営業利益":32000,"単位":"百万円","実績・予想":33500},"中期経営計画2027-2030":{"営業利益":"350～400億円以上","ROE":"8%以上","目標年度":"2030年度"}}
- 財務目標: {"ROE":"中計目標6.6%以上、2026年度予想7.5%、将来8%以上","ROIC":"中計目標5.9%、2026年度予想5.9%","自己資本比率":"46%"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":48,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得枠":"3ヵ年で300億円規模","取得実績":301,"単位":"億円","期間":"3ヵ年"}
- 設備投資額: {"value":10202,"unit":"百万円（上期実績）","通期予想":34081}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: カスタマープログラム等を搭載したアプリのリリース、食品スーパーの業態転換・新店舗フォーマット導入の加速、顧客へのパーソナルアプローチに向けたアプリ開発、顧客サービスアプリ『まちうま』『まち健』の展開拡大と第三のまちサービスの実証実験、食品スーパーのサイネージを活用したリテールメディアの導入拡大、2027年5月に次期中期経営計画を公表予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「VIP会員数 6.1万人（通期目標比102％）／VIP顧客売上285億円（目標進捗率57％）」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益は期初予想を上回る」「食品…営業利益 4,000」に対し上期実績3,287百万円」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結業績表に「1Q」「2Q」として総額売上高、営業利益等を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「増収増益」「営業利益は期初予想を上回る」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期連結営業利益および各段階利益を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因」の図で寧波阪急+6億円、大井開発▲1億円などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「阪急本店・阪神梅田本店の改装効果により国内・インバウンド売上が伸長、百貨店事業が全体を牽引」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に各セグメントの総額売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「百貨店・食品セグメント表に人件費、賃借料、広告宣伝費等を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「食品の営業利益増減要因として「売上減▲24億円」「粗利益率改善+11億円」「運搬費増+3億円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「免税制度の変更影響等を織り込み下期予想を引き下げ」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期施策」として阪急本店改装効果の最大化、インバウンドVIPシェア拡大等を記載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画（2024-2026）の進捗」および営業利益・ROE・ROICのグラフ」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「カスタマープログラムなどを搭載したアプリをリリース」「第三のまちサービスの実証実験をスタート」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「インバウンド売上」「VIP売上シェア」「VIP会員数」「客数」「客単価」等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「インバウンド売上…前年同期比+21%」「韓国・台湾・香港売上…+59%」「食品スーパー既存店売上…▲1.4%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「客数▲2.7%」「客単価+1.4%」「買上点数▲0.6%」「点単価+2.0%」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「VIP売上シェア48%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主還元強化」「3カ年自己株式取得300億円規模」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「3ヵ年で300億円規模の自己株式取得目標に対し、301億円を取得」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE…中計目標6.6%以上」「ROIC…中計目標5.9%」「自己資本比率46%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「連結合計」設備投資の上期実績10,202百万円、通期予想34,081百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第2四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭に免責事項を掲載し、その後は「決算ダイジェスト」「連結業績」「セグメント別業績」等を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期では期初予想を上回る見通し」「2027年5月…公表予定」」）
