# エイチ・ツー・オー　リテイリング（8242） 2027年3月期 第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8242/disclosure/20260728500810
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-04
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/8242

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、阪急本店の改装効果や高額品・インバウンド需要を取り込んだ百貨店事業が伸び、連結では増収増益となった。一方、食品事業とその他事業は減益だったが、通期予想と年間配当予想は期初計画を据え置いた。

## 会社が挙げた理由

阪急本店・阪神梅田本店の改装効果、高額品需要、国内・インバウンド売上の伸長により百貨店事業が増収増益となった。四半期純利益は営業増益に加え、投資有価証券売却益の計上で増加した。食品事業は客数減と前年の米特需からの反転による売上減、その他事業は子会社配当収入の減少などが減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":164541,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}
- 営業利益: {"value":7278,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":8068,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":10265,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":68995,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"総額売上高":{"value":290696,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":164541,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7278,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8068,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":10265,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"総額売上高":{"value":1245000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":712000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":32500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":33000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":23000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益は会社想定を上回る進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 新店舗フォーマット：2026年度1Qは価値訴求型2店舗、価格訴求型4店舗（新店1店舗）。2025年度は価値訴求型3店舗、価格訴求型10店舗。全体の期末店舗数・出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 阪急本店改装効果、インバウンド売上減（中国影響）、新店舗フォーマット転換効果、寧波阪急の伸長、先行投資費用、子会社配当収入減。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率44%（前期末43%）
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":48,"単位":"円","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":4656,"unit":"百万円（第1四半期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 阪急本店・阪神梅田本店の改装効果の取り込み、インバウンド向けVIP施策（ストアアテンド体制・サービス強化）、食品スーパーの新店舗フォーマット展開、セルフレジ導入による人時生産性改善

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「営業利益は会社想定を上回る進捗」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「営業利益は会社想定を上回る進捗」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年度 1Q、2026年度 1Qの連結業績およびセグメント別業績」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「全店・国内売上高は過去最高を更新」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期 業績予想(期初から変更なし)／通期業績予想および年間配当予想は期初想定を据え置き」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益増減要因の図に、寧波阪急+4、大井開発▲1、H2O商業開発▲1、H2O収益減▲15などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「阪急本店を中心とする高額品売上の伸長（国内・インバウンド売上ともに好調）」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別業績の各セグメントに総額売上高と営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、賃借料、広告宣伝費、減価償却費、委託作業費、販売手数料、その他」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「食品スーパー既存店売上▲1.5%、客数▲2.9%、営業利益▲568百万円／その他営業利益▲2,076百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「中東情勢・空港免税への移行・消費税減税前の買い控えが懸念」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「VIP施策（ストアアテンド体制・サービス強化）／新店舗フォーマットの取り組み／セルフレジ導入」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「インバウンド売上299億円、VIP売上シェア48%、VIP会員数5.7万人、客数▲2.9%、客単価+1.4%など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「インバウンド売上前年比122%、VIP会員数+1.4万人／食品スーパー既存店客数▲2.9%、売上▲1.5%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「客数▲2.9%、客単価+1.4%、買上点数▲0.7%、点単価+2.1%」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「1株当たり配当金（円）26年度業績予想48」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「自己株式の増加 ▲39」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「連結合計 設備投資 26年度1Q 4,656百万円、26年度通期予想34,081百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「2027年3月期 第1四半期 決算説明資料」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「決算ダイジェスト、連結業績、セグメント別業績、業績予想、Appendix」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「通期業績予想および年間配当予想は期初想定を据え置き／不透明なマイナス要因が懸念される」）
