# エイチ・ツー・オー　リテイリング（8242） 2026年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8242/disclosure/20260507517643
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/8242

## 何が変わったか

2026年3月期は総額売上高がほぼ横ばいとなる一方、コスト増と百貨店のインバウンド売上減少で営業利益が減少した。ただし、営業利益は会社予想を上回り、食品事業は営業利益100億円を初めて達成した。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、人件費などのコスト増と百貨店事業における前年の急伸後のインバウンド売上反動減が下押しした。当期純利益は、前年度の特別利益の反動減と減損損失の増加も減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":6802,"unit":"億円","yoy_pct":-0.2}
- 営業利益: {"value":324,"unit":"億円","yoy_pct":-7}
- 経常利益: {"value":345,"unit":"億円","yoy_pct":-3.9}
- 純利益: {"value":300,"unit":"億円","yoy_pct":-14}
- 売上総利益率: {"食品事業":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"食品事業は+0.3pt"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"百貨店":{"value":1106,"unit":"億円"},"食品":{"value":1210,"unit":"億円"}}
- 当四半期3か月の実績: {"総額売上高":{"value":2896,"unit":"億円","yoy_pct":1.4},"売上高":{"value":1644,"unit":"億円","yoy_pct":-1.5},"営業利益":{"value":71,"unit":"億円","yoy_pct":20.1},"経常利益":{"value":80,"unit":"億円","yoy_pct":34.6},"純利益":{"value":10,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"総額売上高":{"value":12450,"unit":"億円"},"売上高":{"value":7120,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":325,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":330,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":230,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 会社想定の営業利益300億円を上回る着地
- セグメント別実績: {"百貨店":{"総額売上高":{"value":6210,"unit":"億円","yoy_pct":-2.2},"営業利益":{"value":238,"unit":"億円","yoy_pct":-15.8}},"食品":{"総額売上高":{"value":4325,"unit":"億円","yoy_pct":0.9},"営業利益":{"value":100,"unit":"億円","yoy_pct":12}},"商業施設":{"総額売上高":{"value":301,"unit":"億円","yoy_pct":-5.3},"営業利益":{"value":38,"unit":"億円","yoy_pct":-2.2}},"その他":{"総額売上高":{"value":789,"unit":"億円","yoy_pct":22.5},"営業利益":{"value":75,"unit":"億円","yoy_pct":242.8}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年差":{"百貨店":-45,"食品":11,"商業施設":-1,"その他":53,"連結調整":-43},"営業利益予想差":{"百貨店":7,"食品":0,"商業施設":2,"その他":13,"連結調整":1}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"食品事業":{"客数":{"value":-0.3,"unit":"%"},"客単価":{"value":2,"unit":"%"},"点単価":{"value":4.4,"unit":"%"},"買上点数":{"value":-2.3,"unit":"%"}}}
- 店舗数・拠点数: {"新店舗フォーマット":{"25年度":{"マルシェ":3,"デイリーマート":10},"26年度計画":{"マルシェ":11,"デイリーマート":22}},"その他":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"VIPアテンドスタッフ":"総勢50名","人的資本投資":"2024～2025年度累計30億円"}
- 業績見通しの前提: {"中国人免税売上":"減少継続を見込む","中東情勢":"2Q以降の悪影響長期化は織り込まず","2026年度インバウンド売上計画":{"value":1150,"unit":"億円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":{"value":"350～400","unit":"億円","目標年度":"2030年"},"ROE":{"value":8,"unit":"%以上","目標年度":"2030年"},"2024～2026年度営業利益目標":{"value":320,"unit":"億円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"6.6%以上","25年度実績":"9.8%","26年度予想":"7.4%"},"ROIC":{"目標":5.9,"unit":"%","25年度実績":5.5,"26年度予想":5.6},"PBR":{"目標":"1.2倍以上","現状":"0.9倍程度"}}
- 年間配当: {"25年度":{"value":46,"unit":"円","内訳":"not_disclosed"},"26年度":{"value":48,"unit":"円","内訳":"not_disclosed"}}
- 配当性向: 原則DOE1.8%以上を配当基準
- 自己株式取得: {"株式数":{"value":600,"unit":"万株（上限）"},"金額":{"value":107,"unit":"億円（上限）"},"期間":"2026年5月13日～2027年3月31日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 阪急本店のグローバルデパートメントストア化・リモデル完了、食品スーパーの新店舗フォーマット展開、FGOビジネス開発室の新設、エイチ・ツー・オー まち元気パートナーズ株式会社の設立、リテールメディアの実証開始、顧客データ活用ビジネスの外販・リテールメディア展開、阪急阪神ホールディングスとの富裕層向けツーリズム事業『Azumi Setoda』

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「会社予想（300億円）を上回る着地」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「通期連結営業利益は、会社予想（300億円）を上回る着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1-4Q」と「4Q」の数値を併記」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「初の営業利益100億円を達成」「2025年度海外VIP顧客売上は過去最高を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「25年度年間配当は前回予想から2円増配し46円」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因（前年度比、業績予想比）」の図に百貨店▲45、食品+11などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コスト増・百貨店事業のインバウンド売上減が下押し要因」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に各セグメントの総額売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費▲38」「光熱費・物流▲15」「システム費▲10」「外形標準課税等▲13」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益▲24億円」「インバウンド売上は前年度比▲20%」「中国影響（インバウンド売上減）▲20」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「人件費等のコスト増、中国人免税売上減少継続を見込む」「中東情勢の悪影響長期化（2Q以降）は織り込まず」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の悪影響長期化（2Q以降）は織り込まず」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「中国人免税売上減少継続を見込む」「投資性費用投下を一段と加速」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「数値目標－営業利益・経営指標」の表に24年度実績、25年度実績、26年度予想、目標を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「FGOビジネス開発室」「エイチ・ツー・オー まち元気パートナーズ株式会社を設立（2026年3月）」「2026年4月～開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「食品スーパー既存店売上」「海外VIP会員数」「海外VIP顧客売上」「高槻市会員数11万人」など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「4Q国内売上は…前年同期比+7%」「海外VIPは会員数・売上ともに伸長」「4Qは前年同期比▲14%」「客数▲0.3%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「客数▲0.3%」「客単価+2.0%」「点単価+4.4%」「買上点数▲2.3%」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「VIPアテンドスタッフ増員（総勢50名）」「大阪・関西万博で活躍した人材の採用」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「地域一番店としてさらなるシェア拡大へ」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「原則DOE1.8%以上を配当基準」「26年度年間配当は48円を予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「600万株（上限）」「107億円（上限）」「2026年5月13日－2027年3月31日」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8％以上」「ROIC 5.9%」「目標とする1.2倍以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資1,070億円」「人的資本投資は…累計30億円」「2026年度107億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明資料」、Contentsに「業績」「業績予想」「中期経営計画進捗」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「決算ダイジェスト」、4ページ目から業績説明を開始」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「本文中に「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「減少継続を見込む」「インバウンド売上は前年度比+11%の1,150億円に留まる計画」「減少継続が予測される」」）
