# エイチ・ツー・オー　リテイリング（8242） 2026年3月期 第2四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8242/disclosure/20251030582153
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-10-31
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/8242

## 何が変わったか

上期は減収減益となったものの、営業利益は会社予想を上回り、会社は概ね想定通りの進捗と評価した。通期は営業利益・経常利益を据え置く一方、東宝株式の売却益を見込み、当期純利益予想を180億円から240億円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

上期の減収減益は、百貨店で前年の高いインバウンド売上実績や改装に伴う売場閉鎖の影響があったため。通期の当期純利益予想の上方修正は、東宝株式の売却による投資有価証券売却益を見込んだため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":3330,"unit":"億円","yoy_pct":0.5}
- 営業利益: {"value":119,"unit":"億円","yoy_pct":-21}
- 経常利益: {"value":124,"unit":"億円","yoy_pct":-22.1}
- 純利益: {"value":69,"unit":"億円","yoy_pct":-74.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1367,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"総額売上高":{"value":2821,"unit":"億円","yoy_pct":0},"売上高":{"value":1694,"unit":"億円","yoy_pct":0},"営業利益":{"value":64,"unit":"億円","前年同期差":6},"経常利益":{"value":63,"unit":"億円","前年同期差":5},"当期純利益":{"value":29,"unit":"億円","前年同期差":23}}
- 通期業績予想: {"総額売上高":{"value":11630,"unit":"億円"},"売上高":{"value":6890,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":300,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":310,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":240,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 概ね会社想定通りの進捗。百貨店は計画未達、食品・商業施設・その他は計画を上回る
- セグメント別実績: {"百貨店":{"総額売上高":{"value":2866,"unit":"億円","yoy_pct":-6},"営業利益":{"value":82,"unit":"億円","yoy_pct":-34.7}},"食品":{"総額売上高":{"value":2160,"unit":"億円","yoy_pct":2.3},"営業利益":{"value":42,"unit":"億円","yoy_pct":13.9}},"商業施設":{"総額売上高":{"value":147,"unit":"億円","yoy_pct":-7.9},"営業利益":{"value":21,"unit":"億円","yoy_pct":-2}},"その他":{"総額売上高":{"value":381,"unit":"億円","yoy_pct":44.9},"営業利益":{"value":93,"unit":"億円","yoy_pct":95.8}}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益対前年":{"百貨店":-44,"食品":5,"商業施設":0,"その他":46,"連結調整":-38},"百貨店営業利益対前年":{"売上減":-40,"総利益率":1,"販管費増":-5},"食品営業利益対前年":{"売上増":16,"総利益率減":-2,"販管費増":-8}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: セルフレジは10月末までに8店舗へ導入。本年度中に24店舗導入予定。その他の期末店舗数・出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 売上計画の前提は修正なし。具体的な為替・原材料価格等の数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":{"value":320,"unit":"億円","目標年度":"2026年度"},"ROE":{"value":6.6,"unit":"%以上","目標年度":"2026年度"},"ROIC":{"value":5.9,"unit":"%","目標年度":"2026年度"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"6.6%以上","実績見込み":"7.9%"},"ROIC":{"目標":"5.9%","実績見込み":"5.2%"},"自己資本比率":{"実績":42,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":44,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得枠":{"value":150,"unit":"億円","期間":"2025年度"},"実施済み":{"value":102,"unit":"億円","時点":"2025年9月末"},"3カ年累計目標":{"value":300,"unit":"億円規模"}}
- 設備投資額: {"value":114,"unit":"億円","対象":"2026年3月期上期実績"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 阪急本店のリモデル・グローバルデパートメントストア化、パソナグループとの包括業務提携による海外顧客対応強化、多言語対応アバター接客の実証実験、イズミヤ・阪急オアシスと関西スーパーマーケットの2026年4月統合、食品スーパーへのセルフレジ導入、顧客データ基盤H2O IDの構築、食サービスアプリ『まちうま』のリニューアル、健康マネジメントサービス『まち健』の実証実験

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「百貨店」「食品」「商業施設」「その他」について上期実績と上期予想を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「百貨店…売上・営業利益ともに未達」「食品…営業利益は会社予想からも上振れ」「商業施設…営業利益は上期で4億円上振れ」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度 2Q」「営業利益64」「経常利益63」「当期純利益29」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期連結営業利益・経常利益は修正なし」「当期純利益を上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因（対前年）」に百貨店▲44億円、食品+5億円、その他+46億円等を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インバウンド売上が改善」「国内売上も堅調」「売上増加により増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別業績表に各事業の総額売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、賃借料、減価償却費、委託作業費等の金額を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「百貨店営業利益の要因として「売上減▲40」「販管費増▲5」、特別損益の減少▲249億円を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「売上計画の前提も修正なし」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期予想は560億円…据え置き」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年度予想」「2026年度目標」として営業利益320億円、ROE6.6%以上、ROIC5.9%を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「パソナグループとの包括業務提携」「イズミヤ・阪急オアシスと関西スーパーマーケットを統合」「セルフレジ導入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「インバウンド売上491億円」「稼働率97%」「客室単価+16%」「食品スーパー既存店売上+2.7%」等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「国内売上（2Q）は+2.8%」「インバウンド売上は上期491億円」「インバウンド売上は前年同期比▲29%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「客数」「客単価」「買上点数」を前年同期比で掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「海外顧客対応人材を採用へ（約10名）」「横断販売社員を任命（約50名）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間44円」「3カ年自己株式取得300億円規模」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2025年度150億円を上限とする自己株式取得は102億円まで実施済み」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE…2025年度予想7.9%、2026年度目標6.6%以上」「ROIC…5.2%、5.9%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「連結合計」上期114億円、1-4Q予想395億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 第2四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「ダイジェスト」「上期業績」「業績予想」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「投資有価証券売却益…を見込み」「2026年春頃に概ね完了の見込み」。」）
