# エイチ・ツー・オー　リテイリング（8242） 2025年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8242/disclosure/20250507531235
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 95
企業ページ: https://komori.app/company/8242

## 何が変わったか

2024年度は百貨店・食品事業などが伸び、売上高と各段階利益が過去最高を更新した。2025年度は、百貨店のインバウンド減速や改装工事の影響で営業利益・純利益が減少する一方、食品事業の増益と増配、自己株式取得、成長投資を計画している。

## 会社が挙げた理由

百貨店では、国際情勢・為替変動によるインバウンド売上の減少と、阪急本店の改装工事に伴う売場閉鎖が見込まれている。純利益は、前年度に計上した政策保有株式売却益や子会社株式の段階取得に係る差益の反動で減少する見込み。一方、食品事業は既存店売上の伸長と競争力強化により増収増益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":6818,"unit":"億円","yoy_pct":3.7}
- 営業利益: {"value":348,"unit":"億円","yoy_pct":33}
- 経常利益: {"value":359,"unit":"億円","yoy_pct":28.8}
- 純利益: {"value":348,"unit":"億円","yoy_pct":59.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"総額売上高":{"value":2857,"unit":"億円","yoy_pct":4.9},"売上高":{"value":1669,"unit":"億円","yoy_pct":3},"営業利益":{"value":59,"unit":"億円","yoy_pct":47.6},"経常利益":{"value":59,"unit":"億円","yoy_pct":49.6},"当期純利益":{"value":-26,"unit":"億円","yoy_pct":"ー"}}
- 通期業績予想: {"総額売上高":{"value":11680,"unit":"億円"},"売上高":{"value":6900,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":300,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":310,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":180,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"百貨店":{"総額売上高":{"value":6350,"unit":"億円","yoy_pct":10},"営業利益":{"value":282,"unit":"億円","yoy_change":86}},"食品":{"総額売上高":{"value":4285,"unit":"億円","yoy_pct":0.7},"営業利益":{"value":89,"unit":"億円","yoy_change":19}},"商業施設":{"総額売上高":{"value":318,"unit":"億円","yoy_pct":-0.9},"営業利益":{"value":39,"unit":"億円","yoy_change":7}},"その他":{"総額売上高":{"value":644,"unit":"億円","yoy_pct":64.9},"営業利益":{"value":22,"unit":"億円","yoy_change":22}}}
- 増減要因の内訳: {"2024年度営業利益前年差":{"売上増（百貨店）":126,"百貨店販管費増":-40,"食品売上増":9,"食品販管費減":10,"商業施設・大井開発":7,"その他":22,"連結調整":-47},"2025年度営業利益前年差":{"百貨店改装工事影響":-36,"百貨店インバウンド売上減":-28,"百貨店国内顧客売上増":22,"百貨店改装効果":8,"食品":6,"商業施設":-6,"その他・連結調整":-5}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"食品スーパー":{"客単価":"上昇","客数":"堅調"},"アワーズイン阪急":{"客室単価":"上昇"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"百貨店国内売上":"対前年横ばい（実質ベース対前年+2%）","百貨店インバウンド売上":"通期1,100億円（対前年▲15%）","食品スーパー既存店売上":"対前年+3%","為替":"国際情勢・為替変動をリスクとして認識（具体的レートはnot_disclosed）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"百貨店改装工事影響":-36,"インバウンド売上減":-28,"売場閉鎖による売上減":-2,"設備費増":-13}
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":{"2026年度":320,"unit":"億円"},"ROE":{"2026年度":"6.6%以上","unit":"%"},"ROIC":{"2026年度":5.9,"unit":"%"},"インバウンド売上":{"2026年度":1420,"unit":"億円"},"海外VIP会員数":{"2026年度":6,"unit":"万人"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2024年度実績":12.3,"2025年度予想":6,"2026年度目標":"6.6%以上","unit":"%"},"ROIC":{"2024年度実績":6,"2025年度予想":5.4,"2026年度目標":5.9,"unit":"%"},"PBR目標":"1.2倍以上"}
- 年間配当: {"2024年度":{"年間":42,"unit":"円/株"},"2025年度":{"年間":44,"中間":22,"期末":22,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: not_disclosed（原則DOE1.8%以上、3ヵ年累計総還元性向60%以上と記載）
- 自己株式取得: {"取得株数":"1,000万株（上限）","取得額":150,"unit":"億円（上限）","期間":"2025年5月14日～2026年3月31日"}
- 設備投資額: {"阪急本店リモデル":120,"博多阪急リモデル":42.5,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 阪急本店のグローバルデパートメントストア化リモデル（総投資額120億円）、博多阪急リモデル（2025～2027年度、総投資額42.5億円）、食品スーパーのAタイプ・Cタイプ新フォーマット開発、パソナグループとの包括業務提携、2025年度の自己株式取得150億円（上限）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2025年度 セグメント別業績見通し」に百貨店、食品、商業施設、その他の通期実績・通期見通し・前年増減を掲載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結業績表に「1-4Q」と「4Q」の実績を併記。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「総額売上高・営業利益以下の各段階利益が過去最高を更新」「総額売上高、営業利益ともに過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「通期セグメント別業績-営業利益増減要因（対前年）」に、百貨店+86、食品+19、商業施設+7、その他+22、連結調整▲47などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インバウンド売上・好調な国内売上により、増収増益」「食品スーパーの既存店売上前年超え」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に百貨店、食品、商業施設、その他の総額売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「百貨店の販売管理費増減内訳として「売上連動経費 +28」「賞与等 +12」「水光熱費 ▲3」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「改装工事影響 ▲36」「インバウンド売上減 ▲28」「設備費増 ▲13」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「国内売上は対前年横ばい」「通期1,100億円（対前年▲15%）」「食品スーパーの既存店売上は対前年+3%」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「改装工事影響 ▲36」「インバウンド売上減 ▲28」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結業績見通しに上期、下期、通期の総額売上高・営業利益・経常利益・当期純利益を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画策定時」と「今回策定」の2024年度実績・2025年度予想・2026年度目標を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「博多阪急リモデル（新規案件）」「総投資額42.5億円」「自己株式取得150億円（上限）」「パソナグループとの包括業務提携」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「インバウンド全体1,298億円」「IZ・OA +1.0%」「KS +2.2%」「稼働率95%超」「海外VIP会員数3.9万人」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「通期インバウンド売上は対前年で500億円増」「既存店売上は前年超え」「会員数・売上は伸長」「4Qは対前年+7%と伸び率が鈍化」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「4Qは客単価上昇・客数堅調」「稼働率は高水準横ばい（95%超）」「客室単価は引き続き上昇」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社内塾を16名が修了」「百貨店社員の6割を超える約2,500名が応募」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「原則DOE1.8%以上を配当基準」「3ヵ年累計総還元性向60%以上」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「1,000万株（上限）」「150億円（上限）」「2025年5月14日～2026年3月31日」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「数値目標表に「ROE 2026年度目標6.6%以上」「ROIC 2026年度目標5.9%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「総投資額120億円」「2025～2027年度の総投資額42.5億円」「人的資本投資は…2024年度実績14億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 決算説明資料」で、サマリ、セグメント別業績、見通し、施策を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭に「サマリ」「2024年度業績」「2025年度見通し」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年度の連結営業利益は一時的な減益を見込む」「年間配当…44円を予定」「大阪万博による集客効果に期待」。」）
