# エイチ・ツー・オー　リテイリング（8242） 2025年3月期 第3四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8242/disclosure/20250130557829
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-05
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/8242

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、百貨店事業を中心に売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年を上回り、いずれも過去最高を更新した。通期予想は総額売上高とセグメントを修正した一方、営業利益以下は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

百貨店事業では国内売上が堅調に推移し、インバウンド売上が大幅に伸長した。食品事業では食品スーパーの既存店売上高が前年を上回り、食品製造も好調だった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期（2024年度 1-3Q）
- 売上高: {"value":5149,"unit":"億円","yoy_pct":3.9}
- 営業利益: {"value":289,"unit":"億円","yoy_pct":30.4}
- 経常利益: {"value":300,"unit":"億円","yoy_pct":25.4}
- 純利益: {"value":374,"unit":"億円","yoy_pct":110.7}
- 売上総利益率: {"率":"22.23%（阪急阪神百貨店、1-3Q）","前年同期比":"▲0.11ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"4.86%（阪急阪神百貨店、1-3Q）","前年同期比":"+1.25ポイント"}
- 販管費: {"value":86403,"unit":"百万円（阪急阪神百貨店、1-3Q）","売上高販管費率":"18.04%"}
- 当四半期3か月の実績: {"総額売上高":{"value":3155,"unit":"億円","yoy_pct":6.4},"売上高":{"value":1836,"unit":"億円","yoy_pct":3.8},"営業利益":{"value":139,"unit":"億円","yoy_pct":13.2},"経常利益":{"value":140,"unit":"億円","yoy_pct":6},"純利益":{"value":104,"unit":"億円","yoy_pct":-9.6}}
- 通期業績予想: {"総額売上高":{"value":11570,"unit":"億円"},"売上高":{"value":6820,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":310,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":320,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":300,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（数値ではなく『通期予想達成に向け順調に進捗』と記載）
- 計画に対する自己評価: 計画内で進捗（百貨店の販売管理費）／通期予想達成に向け順調に進捗
- セグメント別実績: {"総額売上高":{"百貨店":{"value":4816,"unit":"億円","yoy_pct":13.4},"食品":{"value":3242,"unit":"億円","yoy_pct":0.2},"商業施設":{"value":247,"unit":"億円","yoy_pct":1.2},"その他":{"value":435,"unit":"億円","yoy_pct":50.1}},"営業利益":{"百貨店":{"value":233,"unit":"億円","前年増減":"+80億円"},"食品":{"value":69,"unit":"億円","前年増減":"+3億円"},"商業施設":{"value":34,"unit":"億円","前年増減":"+8億円"},"その他":{"value":36,"unit":"億円","前年増減":"+22億円"},"連結調整":{"value":-82,"unit":"億円","前年増減":"▲45億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益の前年同期比増減":{"百貨店":"+80億円（売上増+125億円、利益率低下▲6億円、経費増▲39億円）","食品":"+3億円（売上増+2億円、利益率低下▲0億円、経費減+2億円）","商業施設":"+8億円（大井開発+6億円等）","その他":"+22億円（H2O+29億円、寧波+2億円等）","連結調整":"▲45億円"},"特別損益":{"投資有価証券売却益の増加":"+142億円","段階取得に係る差益の増加":"+80億円","子会社株式売却益の増加":"+17億円","固定資産除却損の減少":"+16億円","固定資産売却益の減少":"▲17億円","進路設計支援費用の増加":"▲22億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"食品スーパー":{"1点単価":"緩やかに上昇","買上点数":"下げ止まり","客数":"堅調"},"アワーズイン阪急":{"客室単価":"前年同期比+20%程度","稼働率":"95%超"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"百貨店4Q":"改装影響・営業日数減により国内売上の伸び率は鈍化見通し","固定資産":"4Qに固定資産減損等の特別損失を計上予定"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":40,"unit":"円/株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 2024年度主要発表事項として、5月15日の取得決定、5月16日の取得終了、11月7日の取得結果を記載。金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":197,"unit":"億円（1-3Q実績、連結合計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 阪急本店改装、食品スーパー店舗投資、商業施設店舗改装・ビジネスホテル改修工事、POS・データインフラ整備などのIT・DX投資、寧波阪急リモデル

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「『通期予想達成に向け順調に進捗』」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「『販売管理費は売上連動経費が増加も、計画内で進捗』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『3Q（10-12月）』欄に総額売上高3,155億円、営業利益139億円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『総額売上高・営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも過去最高を更新』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『連結総額売上高とセグメントを修正』『営業利益以下は据え置き』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『セグメント別業績-営業利益増減（対前年）』に百貨店+80億円、食品+3億円などを図示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『堅調な国内売上・大幅に伸長したインバウンド売上』『客数は堅調に推移』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別業績-総額売上高・営業利益』」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『販売管理費増減内訳』に売上連動経費+26億円、賞与等+18億円、水光熱費▲3億円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「3Q純利益『▲9.6%』『▲11億円』、特別損益の要因別金額を記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「『改装影響・営業日数減により、国内売上の伸び率は鈍化の見通し』『4Qに固定資産減損等の特別損失を計上予定』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『固定資産減損等の特別損失を計上予定』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『4Q期間で減益を想定』『国内売上の伸び率は鈍化の見通し』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『新たな中期経営計画（2024-2026年度）を策定』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「設備投資の主な内容として『阪急本店改装』『POS、データインフラ整備』『寧波阪急リモデル』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『インバウンド売上』『国内売上』『既存店売上高』『客数』『稼働率』『客室単価』」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『インバウンド売上伸長』『国内売上は堅調』『既存店売上高は前年を上回る』『稼働率95%超』『客室単価は上昇基調』」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『1点単価は緩やかに上昇、買上点数は下げ止まり。客数は堅調』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「『年間配当は期初予想通り、前年から12円増の40円を計画』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『自己株式の取得に係る事項の決定』『自己株式の取得結果及び取得終了』」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『連結合計 24年度1-3Q実績 197億円』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2025年3月期 第3四半期 決算説明資料』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から『決算ダイジェスト』、業績・セグメント説明を中心に構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『4Q期間で減益を想定』『鈍化の見通し』『特別損失を計上予定』」）
