# スキャンデックスの事業再構築と百貨店出店強化｜松屋（8237）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「直営店の急成長に伴う事業の再構築を推進することに加え、百貨店への出店を強化することによってブランド価値の向上を図ること等により、業績の向上に努めてまいります。」 — 直営店の成長を受けた再構築と百貨店出店を並行する方針。 (https://komori.app/company/8237/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「直営店の急成長に伴う事業の再構築を推進することに加え、百貨店への出店を強化することによってブランド価値の向上を図ること等により、業績の向上に努めてまいります。」 — スキャンデックスの事業再構築と百貨店出店強化の方針を再掲。 (https://komori.app/company/8237/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「輸入商品販売業（株式会社スキャンデックス）におきましては、９月に「イッタラ札幌大丸」を新規出店し全21店舗体制となり売上高を伸ばしましたが、卸売部門における受注が前年を下回ったこと等により、売上高、営業利益ともに前年を下回りました。」 — イッタラ札幌大丸を9月に新規出店し、直営店が全21店舗体制となった。 (https://komori.app/company/8237/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「「イッタラ」直営店の売上回復に努めるとともに、ＥＣ（電子商取引）サイトの取組み強化や、平成29年４月に名古屋駅に直結する商業施設「タカシマヤゲートタワーモール」へ新規出店する等により、売上の拡大を図る」 — 直営店の売上回復、EC強化、平成29年4月の新規出店、店舗オペレーション効率化を施策として提示。 (https://komori.app/company/8237/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「輸入商品販売業の㈱スキャンデックスにおきましては、主力ブランドの「イッタラ」に加え、平成28年７月から取り扱いを始めたデンマークの子供家具ブランド「リエンダー」の売上が順調に推移し、前年実績を上回りました。また、直営店舗の効率的なオペレーションや販管費の低減等にも取り組んだ結果、営業利益も改善いたしました。以上の結果、輸入商品販売業の売上高は575百万円と前年同四半期に比べ30百万円(＋5.6％)の増収となり、営業利益は44百万円と前年同四半期に比べ63百万円の改善となりました。」 — 新ブランドの売上拡大、直営店舗の効率化、販管費低減により、売上高・営業利益が改善。事業再構築・運営効率化の具体的な前進を記載。 (https://komori.app/company/8237/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「輸入商品販売業の㈱スキャンデックスにおきましては、主力ブランドの「イッタラ」に加え、平成28年７月から取り扱いを始めたデンマークの子供家具ブランド「リエンダー」の売上が順調に推移、また、直営店舗の効率的なオペレーションや販管費の低減等にも取り組んだ結果、売上高、営業利益とも前年実績を上回りました。以上の結果、輸入商品販売業の売上高は1,087百万円と前年同四半期に比べ85百万円(＋8.6％)の増収となり、営業利益は32百万円と前年同四半期に比べ111百万円の増益となりました。」 — リエンダーの売上拡大、直営店舗の効率的運営、販管費低減により、売上高・営業利益が前年実績を上回った。 (https://komori.app/company/8237/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再定義 「輸入商品販売業（株式会社スキャンデックス）におきましては、平成29年末を以って「イッタラ」ブランドの商品供給元でありますフィスカース社（フィンランド）との契約を終了いたしますが、今後におきましては、新たに複数の北欧リビングブランドを導入し、ブランドポートフォリオの見直しを行いながら、直営店・卸売・ＥＣ（電子商取引）を核に、輸入商品販売事業を再構築してまいります。」 — イッタラ単一ブランド・百貨店出店中心の説明から、契約終了を契機に複数の北欧ブランドと直営店・卸売・ECを核とする事業再構築へ方針を具体化。 (https://komori.app/company/8237/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「輸入商品販売業の㈱スキャンデックスにおきましては、平成29年12月末をもちまして「イッタラ」の商品供給元でありますフィスカース社（フィンランド）との契約を終了いたしましたが、平成30年２月に、複数の北欧リビングブランドを集積した直営店「スキャンデックス」を新たにオープンさせました。」 — イッタラ供給契約終了後、複数の北欧リビングブランドを集積した直営店「スキャンデックス」を平成30年2月に開店し、再構築を具体化。 (https://komori.app/company/8237/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「輸入商品販売業の㈱スキャンデックスにおきましては、平成30年２月に、複数の北欧リビングブランドを集積した直営店「スキャンデックス」を新たにオープンいたしました。一方で、平成29年12月末をもちまして、主力ブランドの「イッタラ」の商品供給元でありますフィスカース社(フィンランド)との契約を終了したこと等により、減収減益となりました。以上の結果、輸入商品販売業の売上高は326百万円と前年同四半期に比べ248百万円(△43.3％)の減収となり、営業損失は31百万円と前年同四半期に比べ75百万円の減益となりました。」 — 複数の北欧リビングブランドを集積した直営店を開設した一方、イッタラの商品供給契約終了後の当四半期は減収減益となった。 (https://komori.app/company/8237/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「輸入商品販売業の㈱スキャンデックスにおきましては、平成30年２月に、複数の北欧リビングブランドを集積した直営店「スキャンデックス」を新たにオープンいたしました。一方で、平成29年12月末をもちまして、主力ブランドの「イッタラ」の商品供給元でありますフィスカース社(フィンランド)との契約を終了したこと等により、減収減益となりました。以上の結果、輸入商品販売業の売上高は496百万円と前年同四半期に比べ591百万円(△54.4％)の減収となり、営業損失は96百万円と前年同四半期に比べ128百万円の減益となりました。」 — 複数ブランドの直営店を開設した一方、イッタラの商品供給契約終了の影響により、減収率が54.4％となり、営業損失も96百万円に拡大した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「輸入商品販売業の㈱スキャンデックスにおきましては、平成30年２月に、複数の北欧リビングブランドを集積した直営店「スキャンデックス」を新たにオープンいたしました。一方で、主力ブランドの「イッタラ」の商品供給元でありますフィスカース社(フィンランド)との契約を終了したこと等により、減収減益となりました。なお、㈱スキャンデックスは平成30年11月１日をもちまして会社分割を行いました。今後は、北欧ブランドの育成・卸売・直営店の営業等の事業に特化し、北欧ライフスタイルの提案を推し進めてまいります。以上の結果、輸入商品販売業の売上高は852百万円と前年同四半期に比べ801百万円(△48.5％)の減収となり、営業損失は127百万円と前年同四半期に比べ171百万円の減益となりました。」 — 北欧ブランド事業への再構築を進める一方、イッタラの商品供給契約終了の影響により、減収率は48.5％となり、営業損失も127百万円に拡大した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「輸入商品販売業の㈱スキャンデックスにおきましては、2018年２月に、複数の北欧リビングブランドを集積した直営店「スキャンデックス」を新たにオープンいたしました。一方で、2017年12月末をもちまして、主力ブランド「イッタラ」の商品供給元でありますフィスカース社との契約を終了したこと等により、減収・減益となりました。なお、㈱スキャンデックスは2018年11月１日をもちまして会社分割を行い、新設会社である100％子会社に事業を承継いたしました。新設会社は、事業会社に特化することにより、その機能を向上させ、北欧のライフスタイル提案を一層強化してまいります。以上の結果、輸入商品販売業の売上高は1,007百万円と前連結会計年度に比べ1,193百万円(△54.2％)の減収となり、営業損失は129百万円と前連結会計年度に比べ142百万円の減益となりました。」 — 複数の北欧ブランドによる再構築と会社分割を進めた一方、イッタラの商品供給契約終了の影響が続き、売上高は54.2％減、営業損失は129百万円となった。 (https://komori.app/company/8237/filing/2018-fy)
