# 銀座店のリニューアルとICT活用による顧客利便性向上｜松屋（8237）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「本計画におきましては、「GINZA スペシャリティストア」の実現を図るため、リビング部門のリニューアルを行うとともに、店舗のアメニティ・サービス施設の改善を進め、ＩＣＴ（情報通信技術）を活用した顧客利便性の向上を図ること等にも取り組んでまいります。」 — 中期計画における投資施策として、売場、施設、ICTを明示。 (https://komori.app/company/8237/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「当第２四半期におきましては、リビングフロアと３階婦人服売場の一部を改装し、他フロアとの品揃えのグレードとテイストの統一と、さらなる買廻り性の向上に尽力してまいりました。」 — 計画していた売場改装について、当四半期の実施実績を記載。 (https://komori.app/company/8237/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「当社は、平成28年11月21日開催の取締役会において、平成29年３月１日を予定日として銀座店本館の一部について固定資産の取得を行うことを決議いたしました。」 — 銀座店本館の一部固定資産取得について取締役会決議が行われ、平成29年3月1日の予定日が示された。 (https://komori.app/company/8237/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「当社銀座本店の家賃圧縮を図るべく、借地権付き建物の取得をいたしました。」 — 銀座店本館の一部について、取得価額110億円、平成29年3月1日引渡しの固定資産取得が実施された。 (https://komori.app/company/8237/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「銀座店を象徴する１階中央ホール「スペース・オブ・ギンザ」が約１年２ヵ月の工事を経てリニューアルオープンし、また、８階「レストランシティGINZA」の中央部分には憩いの場として「MGテラス」がオープンするなど、各フロアにおける計画的な改装で品揃えのグレードとテイストの統一を図ると同時に、買物環境を改善することで、利便性と買廻り性の向上に尽力してまいりました。」 — 計画していた銀座店の改装・サービス施設改善について、スペース・オブ・ギンザのリニューアルおよびMGテラスの開設という進捗を記載。 (https://komori.app/company/8237/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「銀座店では、中期経営計画の基本方針の下、個性的な百貨店「GINZA スペシャリティストア」のさらなる進化を推進すべく、当第２四半期におきましては、２階インターナショナルブティックと化粧品売場等の一部を改装し、他フロアとの品揃えのグレードとテイストの統一と、さらなる買廻り性の向上に尽力してまいりました。」 — 計画していた銀座店の改装について、2階インターナショナルブティックと化粧品売場等の一部改装という具体的な進捗を記載。 (https://komori.app/company/8237/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「百貨店業の銀座店では、中期経営計画の基本方針の下、個性的な百貨店「GINZA スペシャリティストア」のさらなる進化を推進すべく、当第３四半期におきましては、１階化粧品売場等の一部を改装し、他フロアとの品揃えのグレードとテイストの統一と、さらなる買廻り性の向上に尽力してまいりました。」 — 投資計画に基づく銀座店改装について、1階化粧品売場等の一部改装という具体的な進捗を記載。 (https://komori.app/company/8237/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「当連結会計年度の設備投資については、百貨店業を中心に全体で12,935百万円の設備投資を実施いたしました。」 — 銀座店の借地権付き建物取得等を含め、当年度に12,935百万円の設備投資を実施したと記載。 (https://komori.app/company/8237/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 再掲 「本計画におきましては、「GINZA スペシャリティストア」の実現を図るため、リビング部門のリニューアルを行うとともに、店舗のアメニティ・サービス施設の改善を進め、ＩＣＴ（情報通信技術）を活用した顧客利便性の向上を図ること等にも取り組んでまいります。」 — リビング部門の改装、アメニティ・サービス施設改善、ICT活用による顧客利便性向上の計画を再掲。 (https://komori.app/company/8237/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「主力となる百貨店業の銀座店におきましては、中期経営計画の基本方針の下、個性的な百貨店「GINZA スペシャリティストア」のさらなる進化を推進すべく、当第３四半期におきましては、地下１階洋菓子売場等の一部を改装し、引き続き、他フロアとの品揃えのグレードとテイストの統一と、さらなる利便性と買廻り性の向上に尽力してまいりました。」 — 銀座店の改装計画について、地下1階洋菓子売場等の一部改装という新たな進捗を記載した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 前進 「2019年２月に実施いたしました６階婦人ランジェリー・ナイトウェア売場をはじめとした改装の効果を高めつつ、引き続き、他フロアとの品揃えのグレードとテイストの統一と、さらなる利便性と買廻り性の向上に尽力してまいりました。」 — 銀座店の2019年2月改装について、改装効果の向上と利便性・買廻り性の改善を進めた。 (https://komori.app/company/8237/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「2019年２月に実施いたしました６階婦人ランジェリー・ナイトウェア売場をはじめとした改装の効果を高めつつ、引き続き、他フロアとの品揃えのグレードとテイストの統一と、さらなる利便性と買廻り性の向上に尽力してまいりました。」 — 銀座店の既存改装効果を高め、売場の利便性・買廻り性を改善する取組みを継続した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「百貨店業の銀座店では、中期経営計画の重点施策の下、個性的な百貨店「GINZA スペシャリティストア」のさらなる進化を推進すべく、当第３四半期におきましては、１階インターナショナルブティックの一部を改装し、引き続き、他フロアとの品揃えのグレードとテイストの統一と、さらなる利便性と買廻り性の向上に尽力してまいりました。」 — 銀座店の1階インターナショナルブティックの一部改装という具体的な設備・売場改善を実施した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「当連結会計年度の設備投資については、百貨店業を中心に全体で2,830百万円の設備投資を実施いたしました。」 — 当年度に全体で2,830百万円、うち百貨店業で2,799百万円の設備投資を実施した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「2019年秋に実施いたしました２階インターナショナルブティックをはじめとした改装の効果を高めつつ、引き続き、他フロアとの品揃えのグレードとテイストの統一と、さらなる利便性と買廻り性の向上に尽力してまいりました。」 — 銀座店の既存改装効果を高め、売場の利便性・買廻り性を改善する取組みを継続した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「当第２四半期におきましては、地下１階洋菓子売場の一部を改装し、引き続き、他フロアとの品揃えのグレードとテイストの統一と、さらなる利便性と買廻り性の向上に尽力してまいりました。」 — 銀座店の改装計画について、地下1階洋菓子売場の一部改装という新たな進捗を記載した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2020-q2)
- FY2021 前進 「また、営業再開後も、各売場でSNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）による情報発信やオンライン接客等をスタートさせることで、One to Oneのコミュニケーション強化に注力してまいりました。」 — 営業再開後にSNSによる情報発信とオンライン接客を開始し、ICTを活用した顧客利便性・コミュニケーション強化を具体化した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期におきましては、2020年に実施いたしました改装の効果を高めつつ、引き続き、他フロアとの品揃えのグレードとテイストの統一と、さらなる利便性と買廻り性の向上に尽力してまいりました。」 — 銀座店の2020年改装の効果を高め、売場の利便性・買廻り性を改善する取組みを継続した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「百貨店業の銀座店では、中期経営計画の重点施策の下、個性的な百貨店「GINZA スペシャリティストア」のさらなる進化を推進すべく、当第２四半期におきましては、2020年に実施いたしました改装の効果を高めつつ、引き続き、他フロアとの品揃えのグレードとテイストの統一と、さらなる利便性と買廻り性の向上に尽力してまいりました。」 — 既存改装の効果を高め、銀座店の利便性・買廻り性を改善する取組みを継続した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「2020年に実施いたしました改装の効果を高めつつ、引き続き、他フロアとの品揃えのグレードとテイストの統一と、さらなる利便性と買廻り性の向上に尽力してまいりました。」 — 銀座店の既存改装効果を高め、売場の利便性・買廻り性を改善する取組みを継続した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「SNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）による情報発信の強化や、化粧品を取り扱う「松屋 ビューティー オンライン」を皮切りとしたEC（電子商取引）サイト等の様々な「攻めの営業」で、リアル店舗とデジタルの融合を推し進めました。」 — ICT活用による顧客利便性向上について、SNS発信とECサイトを実際に展開し、リアル店舗との融合を進めた。 (https://komori.app/company/8237/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 前進 「百貨店業の銀座店では、中期経営計画の諸施策の下、当第２四半期におきましては、コロナ禍の消費動向の変化を取り込みつつ、１階化粧品売場や７階リビングフロア等の改装を推し進め、収益力の向上を目指しました。」 — 銀座店の1階化粧品売場・7階リビングフロア等の改装を当第2四半期に進め、店舗設備・顧客利便性向上の取組みを具体化した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 前進 「百貨店業の銀座店では、中期経営計画の諸施策の下、当第３四半期におきましては、コロナ禍の消費動向の変化を取り込みつつ、１階インターナショナルブティックや７階リビングフロア等の改装を推し進め、収益力の向上を目指しつつ新たな顧客層の獲得を目指す等、さらなる顧客基盤の拡大と深耕に注力いたしました。」 — 当第3四半期に銀座店の1階インターナショナルブティック、7階リビングフロア等の改装を進め、店舗設備と顧客利便性の向上を具体化した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2022-q2)
- FY2023 前進 「百貨店業におきましては、渋谷区・中野区の土地建物の取得、銀座店の改装工事等により計4,068百万円の投資を行いました。」 — 百貨店業で渋谷区・中野区の土地建物取得および銀座店改装工事等に4,068百万円を投資した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 前進 「当社は、2024年１月12日開催の取締役会において、株式会社Ｂ４Ｆ（以下、Ｂ４Ｆ社）が行うＥコマースに関する事業の譲受に向けた基本合意を締結いたしました。なお、事業の譲受は当社の新設完全子会社にて行う予定であります。」 — Eコマース事業の譲受に向けた基本合意を締結し、新設完全子会社による事業譲受、デジタル人材の強化、百貨店DX・オムニチャネルサービスの準備を具体化した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「今後は、当社グループにおけるデジタル人材を質と量ともに強化し百貨店のDX化を進め、圧倒的なユーザビリティとホスピタリティを備えた、銀座に店を構える百貨店ならではの顧客体験を、㈱MATSUYA GINZA.comを中心に創造してまいります。」 — Eコマース事業の譲受契約を踏まえ、デジタル人材の強化、百貨店DX、オムニチャネル型の顧客体験創造を具体化した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 前進 「株式会社MATSUYA GINZA.comが株式会社B４Fより事業を譲り受けることで、当社グループにおけるデジタル人材を質と量ともに強化し百貨店のDX化を進め、圧倒的なユーザビリティとホスピタリティを備えた、銀座に店を構える百貨店ならではの顧客体験を株式会社MATSUYA GINZA.comを中心に創造してまいります。」 — Eコマース事業の譲受を実行し、デジタル人材の強化、百貨店DX、オムニチャネル型の顧客体験創造を次の段階へ進めた。 (https://komori.app/company/8237/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 再掲 「株式会社MATSUYA GINZA.comが株式会社B４Ｆより事業を譲り受けることで、当社グループにおけるデジタル人材を質と量ともに強化し百貨店のＤＸ化を進め、圧倒的なユーザビリティとホスピタリティを備えた、銀座に店を構える百貨店ならではの顧客体験を株式会社MATSUYA GINZA.comを中心に創造してまいります。」 — Eコマース事業の譲受を通じたデジタル人材強化、百貨店DX、銀座店ならではの顧客体験創造の方針を再掲した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「11月より連結子会社である㈱MATSUYA GINZA.comを通じて、リアル店舗とデジタルを融合した新たな取組みをスタートさせました。商品の事前予約から店舗でのスピーディーな受け取りに加え、国内百貨店初となる免税購入機能を備えたオムニチャネルプラットフォーム「matsuyaginza.com」との連携により」 — Eコマース事業譲受後のデジタル人材強化方針から進み、オムニチャネルプラットフォームとの連携を2024年11月に開始した。 (https://komori.app/company/8237/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「従来の展開面積の約1.5倍となる４フロアに拡張したルイ・ヴィトンは、国内最大級を誇る規模へと生まれ変わったことで、銀座店の強みとなるラグジュアリーブランドのさらなる強化、顧客満足度の向上に繋がりました。」 — 銀座店の大型ブランド売場拡張により、店舗リニューアルと顧客利便性・満足度向上の取組みを進めた。 (https://komori.app/company/8237/filing/2025-h1)
- FY2026-H1 悪化 「㈱MATSUYA GINZA.comについて、業績が事業計画を下回って推移していることから、今後の計画を見直した結果、当初想定されていた収益が見込めなくなったため、同社ののれん等について、減損損失を計上しております。」 — Eコマース事業譲受後のMATSUYA GINZA.comについて、事業計画未達を受けてのれん等の減損損失を計上し、デジタル施策に財務上の悪化が現れた。 (https://komori.app/company/8237/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 悪化 「事業の進捗が当初の事業計画を下回って推移していたことから2025年度に減損損失を計上いたしました。」 — Eコマース事業の計画未達が減損損失1,014百万円の計上として現れた。 (https://komori.app/company/8237/disclosure/20260413502964)
- 2026-04-14 前進 「REAL             リアル・デジタルの一元化・一体化   DIGITAL」 — リアルとデジタルの一元化・一体化を掲げ、体制強化、EC基盤の構築、オムニチャネル化を並行して進める方針を示した。 (https://komori.app/company/8237/disclosure/20260414503553)
- 2026-04-30 再定義 「本事業はリアルの強みとデジタルの利便性を高度に融合し、オムニチャネル戦略の基盤確立と国内外顧客の ID 化を迅速に推進する最重要インフラ、かつ、持続的成長に不可欠な基盤と位置づけており、」 — 減損損失計上後も、MATSUYA GINZA.comをオムニチャネル戦略と顧客ID化の中核インフラとして位置付ける表現を示した。 (https://komori.app/company/8237/disclosure/20260428513823)
