# 松屋（8237） 経営計画「Global Destination となることを目指して」更新のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8237/disclosure/20260414503553
種別: 経営計画
開示日: 2026-04-14
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/8237

## 何が変わったか

既存の経営計画「Global Destination となることを目指して」について、2027年度および2030年度の数値目標を引き下げ、2025～2027年度の資金配分も見直した。キャッシュアロケーション総額は170億円から205億円へ35億円増額している。

## 会社が挙げた理由

直近の業績動向および経済環境の変化、物価・人件費の高騰、金利上昇の加速、中国政府による日本への渡航自粛勧告によるインバウンド売上への影響、免税売上高の構造変化などによる想定との乖離を踏まえ、数値計画の適正化を図ったため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 経営計画「Global Destination となることを目指して」
- 計画期間: 2025年度～2030年度（2050年を見据えた長期視点）
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"1,650～1,800億円（2030年度当初目標）","revised_forecast":"1,500～1,600億円（2030年度更新目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"80～85億円（2030年度当初目標）","revised_forecast":"40～50億円（2030年度更新目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"11％以上（2030年度当初目標）","revised_forecast":"10％以上（2030年度更新目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 安定配当を継続していくため、DOE2％以上。2026年度の年間配当は12円を継続する予想。対象期間の明示はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: 2025年度に発行済株式の4.32％にあたる自己株式を取得。取得株式総数230万株、取得価額総額40億円。2025年10月9日公表。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 205億円（2025～2027年度累計）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: 政府の経済対策による緩やかな景気回復が期待される一方、地政学リスクに伴う物価上昇や消費マインドの抑制など、依然として不透明な状況が続く、物価・人件費の高騰、金利上昇の加速、中国政府による日本への渡航自粛勧告によるインバウンド売上への影響
- 重点施策: 銀座集中投資、地域共創事業を通じた輪の拡大、プレゼンス強化、「ID顧客」を軸に、「リアルとデジタルの融合」を加速、matsuyaginza.com事業の位置づけ 【将来への戦略的投資】、コンテンツ事業の拡大、サステナブル経営の推進
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"2025年4月14日当初計画の2027年度目標：総額売上高1,550億円、営業利益55億円、ROE10％以上","revised_forecast":"2025年度実績：総額売上高1,230億円、営業利益26億円、ROE8.0％","change":"足元の業績が当初計画と乖離","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円・％"}
- 見直し・取り下げの理由: 直近の業績動向および経済環境の変化を鑑みたため。経済の不透明感として物価・人件費の高騰、金利上昇の加速があり、インバウンドの変化として中国政府による日本への渡航自粛勧告による売上への影響があった。また、免税売上高の構造変化などによる想定との乖離を真摯に受け止め、数値計画の適正化を図った。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 経済の不透明感、物価・人件費の高騰、金利上昇の加速、インバウンドの変化、中国政府による日本への渡航自粛勧告による売上への影響、地政学リスクに伴う物価上昇、消費マインドの抑制
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年4月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 目標の引き下げ（原文: 「「2027年度の目標、キャッシュアロケーションの変更等内容を一部更新いたしました」。2030年度営業利益は当初「80～85億円」から更新後「40～50億円」、ROEは「11％以上」から「10％以上」。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「松屋の目指す姿（2050年）」および「2030年度の目標達成に向け」。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年 2026 2027 2028 2029 2030 2050年」。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「経済の不透明感：物価・人件費の高騰、金利上昇の加速」「インバウンドの変化：中国政府による日本への渡航自粛勧告による売上への影響」。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「数値表には「2026年度 業績予想」とあるが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2025年4月14日に公表いたしました経営計画」について「内容を一部更新いたしました」。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「数値目標表に「営業利益」「ROE」「自己資本比率」が掲載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2026年度 業績予想」「2027年度 目標」「2030年度 目標」と、括弧内に「2025年4月14日（経営計画策定時）当初の計画数値」が示されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「2025年度営業利益は「26億円」、2030年度目標は「40～50億円」。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「百貨店業」の「ID顧客売上高」について、2026年度285億円、2027年度320億円、2030年度400億円。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2030年度にスコープ1、2の温室効果ガス排出量を2013年度比で50％削減」。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「政府の経済対策による緩やかな景気回復が期待される一方」と記載されているが、数値前提は記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「外部環境の急変により、足元の業績が当初計画と乖離」。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「足元の業績が当初計画と乖離」と記載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「2030年度総額売上高は当初「1,650～1,800億円」から「1,500～1,600億円」、営業利益は「80～85億円」から「40～50億円」。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「主な要因」として「物価・人件費の高騰、金利上昇の加速」「中国政府による日本への渡航自粛勧告による売上への影響」を記載。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文および更新版に資本コスト、WACC、株主資本コストの記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「DOE2％以上」および「取得した株式の総数230万株」「株式の取得価額の総額40億円」。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「2025～2027年度 累計投資計画」の更新額は205億円で、銀座集中投資57億円、システム25億円、人的資本5億円などが記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「自己資本比率」について、2027年度「35%以上」、2030年度「35％以上」。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文および更新版にPBRまたは株価水準の記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「経営戦略の方向性として「銀座集中投資」、グループ会社について「経営資源の選択と集中を図り」と記載。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「銀座集中投資」「matsuyaginza.com事業の位置づけ」「ID顧客売上高」2030年度400億円、投資計画205億円。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文および更新版に対象市場の規模・成長率に関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「自治体・事業者との連携強化とリブランディングの推進」「合計5つの自治体/DMOとの連携協定」。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「ロードマップに「投資フェーズ」「成長フェーズ」、施策に「2026年3月 新組織の設立」「2027年3月 新ロイヤルティプログラムが始動」。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「持続的な成長を実現してまいります」とする一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
