# 松屋（8237） 特別損失の計上および特別利益・特別損失の計上見込みならびに業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8237/disclosure/20251008570475
種別: 発生事実
開示日: 2025-10-09
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/8237

## 何が変わったか

連結子会社の業績不振を受け、連結で減損損失1,003百万円を計上し、個別では貸倒引当金繰入額2,201百万円を計上した。加えて、投資有価証券売却益の計上と追加の貸倒引当金繰入れを見込み、通期業績予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

連結子会社である株式会社MATSUYA GINZA.comの業績が事業計画を下回り、見直し後の計画では当初想定していた収益が見込めなくなったため。業績予想の下方修正については、訪日外国人向け免税売上高が想定を大幅に下回ったことと、オムニチャネルプラットフォームの展開に遅れが生じたことを挙げている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失の計上および特別利益・特別損失の計上見込みならびに業績予想の修正
- 発生日: 2025年10月9日（投資有価証券売却についての取締役会決議日。特別損失は2026年2月期第2四半期に計上）
- 認知日・通知受領日: 2025年10月9日（投資有価証券売却を決議した日。子会社業績不振の認知日・通知受領日はnot_disclosed）
- 対象となる主体: 株式会社松屋、連結子会社の株式会社MATSUYA GINZA.com
- 対象拠点・対象製品: 銀座店、株式会社MATSUYA GINZA.com、当社が保有する上場株式の一部
- 原因: 株式会社MATSUYA GINZA.comの業績が事業計画を下回って推移し、見直し後の計画では当初想定されていた収益が見込めなくなったため。業績予想の修正理由として、訪日外国人による免税売上高の減少とオムニチャネルプラットフォームの展開の遅れを記載している。
- 業績への影響額: 2026年2月期第2四半期に連結で減損損失1,003百万円（特別損失）、個別で貸倒引当金繰入額2,201百万円（特別損失）を計上。通期では連結・個別で投資有価証券売却益約1,600百万円（特別利益）を計上する見込み、個別で貸倒引当金繰入額2,818百万円（特別損失）を計上する見通し。貸倒引当金繰入額は連結決算では消去され、連結決算への影響はない。
- 計上する会計期間: 2026年2月期第2四半期（中間期）および2026年2月期通期
- 業績予想への影響: 業績予想を修正。連結の売上高は50,000百万円から45,000百万円、営業利益は4,000百万円から2,000百万円、経常利益は4,000百万円から2,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は2,300百万円から1,200百万円に下方修正。個別の売上高は40,000百万円から37,000百万円、経常利益は4,000百万円から3,000百万円、当期純利益は2,500百万円から400百万円に下方修正。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2026年2月末までに当社保有の上場株式の一部を売却する予定。売却益は現在の株価から算出した見込額であり、変動する場合がある。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「減損損失1,003百万円を特別損失に計上」「業績予想を修正」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「投資有価証券売却益 約1,600百万円（見込み）」および連結営業利益「4,000」百万円から「2,000」百万円への修正」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2025年4月14日に公表いたしました業績予想を下記のとおり修正」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「減損損失「1,003百万円」、前期当期純利益「2,383百万円」、当期純利益の増減額「△1,100百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「（1）連結」および「（2）個別」の業績予想修正表」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は特別損失、投資有価証券の売却決議、業績予想の修正を記載しているが、業務停止について記載していない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務履行に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「減損損失1,003百万円を特別損失に計上」「貸倒引当金繰入額2,201百万円を特別損失に計上」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年2月期第2四半期（中間期）」「2026年2月期（通期）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「冒頭の日付「2025年10月9日」および「本日開催の取締役会において…売却について決議」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社MATSUYA GINZA.com」「銀座店」「当社が保有する上場株式の一部」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「減損損失1,003百万円」「投資有価証券売却益約1,600百万円」「2026年2月末まで（予定）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「３．業績予想について」に連結・個別の数値を掲載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「売却時期 2026年2月末まで（予定）」「計上する見通し」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本文は過去の業績予想公表日には触れているが、本件の過去開示を「続報」等として引用していない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本通知に本件の前回開示や前回時点との比較に関する記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「2026年2月末まで（予定）」との売却時期の記載はあるが、続報の予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会、外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上いたしました」「計上する見通し」「約1,600百万円（見込み）」「変動する場合があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「訪日外国人による免税売上高が当初の想定を大幅に下回って推移」「オムニチャネルプラットフォームの展開についても事業の進捗に遅れ」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社MATSUYA GINZA.comについて、業績が事業計画を下回って推移」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は会計上の損失計上、株式売却、業績予想修正を扱っており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、報告命令、改善命令または期限付き義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「過去の業績予想の公表日には言及しているが、過去開示の誤り・遅延・取消しに関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文の主な内容は「減損損失」「貸倒引当金繰入額」「投資有価証券売却益」「業績予想の修正」であり、再発防止策の記載はない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬、辞任または処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
