# 松屋（8237） 2024年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8237/disclosure/20231228510442
種別: 決算
開示日: 2024-01-12
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/8237

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比21.9％増となり、営業利益・経常利益は赤字から黒字に転換した一方、親会社株主に帰属する純利益は51.4％減少しました。会社は第3四半期までの実績と足元の業績動向を踏まえ、通期業績予想を修正しました。

## 会社が挙げた理由

富裕層を中心とした堅調な消費動向とインバウンド売上の大幅な伸びに加え、店舗改装、企画・イベント、販促強化などに取り組んだためです。通期予想は、第3四半期累計の実績および足元の業績動向を踏まえて見直しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年3月1日〜2023年11月30日
- 売上高: {"value":30143,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9}
- 営業利益: {"value":2078,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":2047,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2030,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.4}
- １株当たり当期純利益: 38.26円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":36.8,"前期末":34.5}
- 総資産: {"value":67396,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":25611,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":41000,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2},"営業利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":561.2},"経常利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":780.7},"親会社株主に帰属する純利益":{"value":2100,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":41000,"営業利益":2300,"経常利益":2300,"親会社株主に帰属する純利益":2100},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"2.50円（前期実績）","revised_forecast":"7.50円（今期予想）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"当期なし","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":16,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":34,"unit":"百万円"},{"項目":"特別損失合計","value":51,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 株式会社Ｂ４Ｆが行うＥコマースに関する事業の譲受に向けた基本合意を締結。事業は新設完全子会社が譲り受ける予定。事業譲受期日は2024年4月下旬予定。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 53,289,640株
- 期末自己株式数: 233,898株
- 業績の増減要因: 百貨店業では、富裕層を中心とした堅調な消費動向、インバウンド売上の大幅な伸び、店舗改装、英国フェアやコンテンツ企画、販促強化などにより増収増益。飲食業では婚礼・宴会の売上拡大があった一方、前年の食糧支援事業の反動で売上は横ばいとなり、営業費用の圧縮で損失が改善。ビル総合サービス及び広告業では大型受注の減少により減収減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2024年2月期第3四半期」売上高30,143百万円、「通期」売上高41,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「「2024年2月期第3四半期」営業利益2,078百万円、「通期」営業利益2,300百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「30,143百万円」「＋21.9％」、営業利益は「2,078百万円」、経常利益は「2,047百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「2,030百万円」「△51.4％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期24,724百万円に対して30,143百万円、営業利益は前年同期△449百万円に対して2,078百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,078百万円、経常利益2,047百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,030百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益「2,300百万円」「561.2％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年2月期の合計「2.50円」、2024年2月期（予想）の合計「7.50円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失は「固定資産除却損16百万円」「投資有価証券評価損34百万円」「特別損失合計51百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「百貨店業の営業利益は「2,089百万円」「2,460百万円の増益」、飲食業の営業損失は「66百万円」「102百万円の改善」、ビル総合サービス及び広告業は「営業損失52百万円」「83百万円の減益」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高「24,724百万円」、営業利益「△449百万円」、当期の売上高「30,143百万円」、営業利益「2,078百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2024年2月期第3四半期36.8％」「2023年2月期34.5％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、包括利益計算書等で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの数値記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「富裕層を中心とした堅調な消費動向」「インバウンド売上が大幅な伸び」「婚礼組数の獲得に取り組んだ結果、主に『東京大神宮マツヤサロン』の売上が拡大」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「全社売上高は「前年同四半期に比べ5,418百万円（＋21.9％）」、百貨店業売上高は「5,172百万円（＋25.9％）」と記載される一方、個別施策については「集客力を高め、売上の向上に努めてまいりました」と説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「１階化粧品売場をはじめとした改装」「『英国フェア2023』を開催」「プロモーションの強化」「営業費用の圧縮に取り組んだ」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年3月1日～2023年11月30日」、売上高「30,143百万円」「＋21.9％」、営業利益「2,078百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「円安基調の強まりによる物価高の長期化や金融資本市場の変動」「今後の感染状況によっては当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「『収益認識に関する会計基準』等適用前の2022年2月期第3四半期の実績値に対する増減率は記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年１月12日開催の取締役会において、株式会社Ｂ４Ｆ…が行うＥコマースに関する事業の譲受に向けた基本合意を締結」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『サステナブルな成長に向けて』（2022～2024年度）」「新たな成長基盤づくりと成長軌道への回復を推進してまいりました」。」）
