# 松屋（8237） 2023年2月期通期業績予想との差異および繰延税金負債の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8237/disclosure/20230412545910
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-13
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8237

## 何が変わったか

2023年2月期の実績が、連結では売上高・営業利益・経常利益で従来予想を上回った一方、当期純利益は下回った。個別でも売上高と経常利益は上回り、当期純利益は下回ったほか、繰延税金負債に伴う法人税等調整額435百万円を計上した。

## 会社が挙げた理由

国内顧客向け売上高が好調に推移し、年度後半から訪日外国人の来店が増加したことで、ラグジュアリーブランドを中心に免税売上高が前年実績を大きく上回った。一方、繰延税金負債の計上に伴う法人税等調整額の増加や、固定資産の除却に伴う特別損失の増加などにより、当期純利益は予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":32500,"revised_forecast":34400,"change":1900,"change_rate":5.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":347,"change":297,"change_rate":595.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":261,"change":211,"change_rate":422.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4400,"revised_forecast":4383,"change":-16,"change_rate":-0.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":82.92,"revised_forecast":82.62,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年2月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年10月13日
- 前期実績: 2022年2月期：売上高65,039百万円、営業利益△2,280百万円、経常利益△2,107百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,000百万円、1株当たり当期純利益18.85円
- 修正の理由: 国内顧客向け売上高が好調に推移し、年度後半から訪日外国人の来店が増加したことで、ラグジュアリーブランドを中心に免税売上高が前年実績を大きく上回った。一方、繰延税金負債の計上に伴う法人税等調整額の増加や、固定資産の除却に伴う特別損失の増加などにより、連結・個別の当期純利益は前回予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産の除却に伴う特別損失の増加（金額はnot_disclosed）。繰延税金負債の計上に伴う法人税等調整額435百万円を連結・個別に計上。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年2月期の通期業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023年2月期通期業績予想数値との差異（2022年3月1日～2023年2月28日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は売上高1,900百万円、営業利益297百万円、経常利益211百万円、当期純利益△16百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高5.8％、営業利益595.7％、経常利益422.3％、当期純利益△0.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は5.8％、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△0.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（1）連結」「（2）個別」の両方の表が掲載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結営業利益の増減率は595.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率は5.8％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2023年2月期実績の親会社株主に帰属する当期純利益は4,383百万円、前期実績は1,000百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目について「増減額（B－A）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「法人税等調整額435百万円（連結・個別）」および「固定資産の除却に伴う特別損失が増加」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内のお客様に対する売上高が好調に推移」「年度後半より訪日外国人の来店が増加」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「百貨店業」「訪日外国人」「ラグジュアリーブランドを中心に免税売上高」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文は国内顧客向け売上、訪日外国人、免税売上高、繰延税金負債、固定資産除却に伴う特別損失を記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額435百万円（連結・個別）」とある一方、売上好調や特別損失の影響額は個別に示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「訪日外国人の来店が増加」と「繰延税金負債を計上」「固定資産の除却に伴う特別損失」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「年度後半より訪日外国人の来店が増加」「法人税等調整額435百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「年度後半より…増加した」「計上しております」と記載されているが、今後の継続性には言及していない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業について「売上高、営業利益、経常利益…が…前回予想を上回り」、一方で「法人税等調整額が増加」「特別損失が増加」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「記載されている理由は販売動向、繰延税金負債、法人税等調整額、固定資産除却に伴う特別損失である。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績差異の理由として販売動向、税効果、特別損失が記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の記載は業績差異の理由と繰延税金負債の計上に関するもので、構造的対応には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年4月13日」、対象期間の終了日は「2023年2月28日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期業績予想と本日公表の実績に差異」と記載され、表は前回予想と実績の比較になっている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の項目は「通期業績予想数値との差異」「業績予想との差異の理由」「繰延税金負債の計上」であり、配当には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績（B）」「計上しております」「差異が生じましたので」と記載されている。」）
