# グループコスト構造改革の断行｜高島屋（8233）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q1 初出 「このような環境の下、当社グループは、「グループ総合戦略『まちづくり』（以下、まちづくり戦略）の深耕・拡大と『グループコスト構造改革』の断行」を本年度の経営課題に掲げ、各事業の成長をめざしております。」 — まちづくり戦略の深耕・拡大と並ぶ本年度の経営課題として、グループコスト構造改革を新たに名指しした。 (https://komori.app/company/8233/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「一方、新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい業績を踏まえ、さらなる収益力強化に向け、コスト構造の抜本的見直しをより一層図ってまいります。」 — グループコスト構造改革について、厳しい業績を踏まえた収益力強化策として引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/8233/filing/2020-q2)
- FY2021 引き上げ 「当社グループは、経営課題を達成するための具体的行動計画として、2023年度の連結営業利益300億円達成を目標とする「髙島屋グループ３カ年計画」を新たに策定し、ＰＤＣＡサイクルに基づいて着実に実行してまいります。」 — グループコスト構造改革を単年度の経営課題から、2023年度営業利益300億円を目標とする3カ年計画の具体的行動計画に組み込んだ。 (https://komori.app/company/8233/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「「３カ年計画」の初年度である本年度においては、早期黒字化への転換を実現すべく、営業費の削減に取り組んでおります。」 — グループコスト構造改革を、2021～2023年度の3カ年計画初年度における早期黒字化のための営業費削減として実行段階に進めた。 (https://komori.app/company/8233/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「コスト構造改革においては、安定的に利益を創出できる仕組みへと転換すべく、生産性向上とともに適正な要員体制の構築や外部委託作業の内製化などによる営業費削減に取り組みました。」 — コスト構造改革を、適正な要員体制の構築、外部委託作業の内製化、生産性向上による営業費削減として実行段階へ進めた。 (https://komori.app/company/8233/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「百貨店再生に取り組む中では、コスト構造改革と営業力強化を両輪で進めております。コスト構造改革においては、安定的に利益を創出できる仕組みへと転換すべく、生産性向上とともに適正な要員体制の構築や外部委託作業の内製化などによる営業費削減を進めております。」 — 百貨店再生に向けたコスト構造改革を、適正な要員体制、外部委託作業の内製化、生産性向上による営業費削減として継続している。 (https://komori.app/company/8233/filing/2021-q3)
- FY2022 引き上げ 「当社グループは、経営目標を達成するための具体的行動計画として、2023年度の連結営業利益300億円を目標とする「髙島屋グループ３カ年計画」を策定しました。初年度（2021年度）に引き続き、2022年度以降もPDCAサイクルに基づいて着実に実行してまいります。」 — コスト構造改革を、2023年度営業利益300億円を目標とする3カ年計画の継続実行とPDCA管理に位置づけた。 (https://komori.app/company/8233/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「本年３月には、大阪店を皮切りに営業体制と経費の両面から構造改革に本格的に着手しており、下期以降、他の店舗においても取組みを拡大させてまいります。」 — グループコスト構造改革を大阪店で本格的に開始し、下期以降に他店舗へ拡大する工程を示した。 (https://komori.app/company/8233/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「当社の中核事業である百貨店におきましては、安定的に利益を創出できる経営体制の整備を最優先課題に、３月に大阪店で先行導入した構造改革モデルを、９月からは京都店・日本橋店・横浜店・新宿店の大型４店舗にも導入し、営業力強化と業務の効率化を進めております。」 — ３月に大阪店で先行導入した構造改革モデルを、９月から大型４店舗へ展開する具体的な工程に進んだ。 (https://komori.app/company/8233/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「当社の中核事業である百貨店におきましては、安定的に利益を創出できる経営体制の整備を最優先課題に、大阪店・京都店・日本橋店・横浜店・新宿店の大型５店舗で、営業力強化とコスト構造改革の両面に取り組んでおります。」 — コスト構造改革と営業力強化を、大阪店での先行導入から大型5店舗全体で進める段階へ展開している。 (https://komori.app/company/8233/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「百貨店業におきましては、昨年来取り組んでいるコスト構造改革の継続実施により着実に利益を創出できる体制づくりを推進しております。」 — コスト構造改革を継続実施し、安定的に利益を創出できる体制づくりを引き続き進めている。 (https://komori.app/company/8233/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「百貨店業におきましては、昨年来取り組んでいるコスト構造改革は、本年全店レベルに拡大し、利益を創出できる体制づくりは一定の成果を得ております。」 — コスト構造改革を全店レベルへ拡大し、利益を創出できる体制づくりについて一定の成果を得たと記載している。 (https://komori.app/company/8233/filing/2023-q2)
- FY2025-Q1 前進 「販売管理費は、前年からの増加を最小限に抑制することができました。ベースアップなど人的資本投資や、新規ブランドの導入など営業力強化につなげる費用は適正に投下する一方、店舗運営体制の更なる効率化などコスト削減に向けた取組も同時に進めたことにより、総額営業収益に対する販売管理費比率は前年を下回る水準となりました。」 — コスト構造改革を、人的資本投資や新規ブランド導入を維持しつつ、店舗運営体制の効率化とコスト削減を進め、販売管理費比率を前年水準より低下させる段階へ進めた。 (https://komori.app/company/8233/filing/2024-q1)
- FY2025 前進 「また、販売管理費は前年からの増加を最小限に抑制いたしました。…店舗運営体制の更なる効率化などコスト削減に向けた取組を継続的に推進したことにより、総額営業収益に対する販売管理費比率は前年を下回る水準となりました。」 — コスト構造改革を、人的資本投資やブランド導入を維持しつつ店舗運営を効率化し、販売管理費比率を前年以下とする実績へ進めた。 (https://komori.app/company/8233/filing/2024-fy)
- 2026-04-17 前進 「これらの取り組みを継続するとともに、DX を活用した後方業務の省力化を進め、店頭など営業体制の強化につなげていく好循環を創出していく。」 — コスト削減を継続しつつ、後方業務の省力化を店頭の営業体制強化につなげる方針を示している。 (https://komori.app/company/8233/disclosure/20260417505853)
- 2026-06-30 前進 「物価高による影響もコスト削減を推進したことで販管費比率は1.3ポイント改善」 — コスト削減の推進により、販売管理費比率が前年から1.3ポイント改善した実績を示した。 (https://komori.app/company/8233/disclosure/20260624579154)
- 2026-07-03 前進 「この 10 億円のコスト削減においては、人件費削減が大きな要因となっている。バックオフィスを含めたオペレーションの効率化を推進してきたことに加え、定年退職に伴う人員の自然減も寄与している。」 — コスト構造改革を、10億円のコスト削減、バックオフィスを含むオペレーション効率化、人件費削減へ具体化している。 (https://komori.app/company/8233/disclosure/20260702587019)
- FY2027-H1 前進 「販売管理費については、ベースアップ等、人的資本経営の推進に向けた費用を継続的に配分するとともに、営業力強化につながる費用についても、効果を見極めながら適切に投下しました。一方、コスト削減に向けた取組も同時に推進したことで、光熱費等、不可避の増加要因はあったものの、前年実績から改善いたしました。」 — コスト構造改革を、人的資本・営業力への投資を維持しながら、コスト削減を進め販売管理費を前年実績から改善する段階へ進めた。 (https://komori.app/company/8233/filing/2026-h1)
- 2026-10-15 実績引用 「国内百貨店業では、国内顧客・インバウンド売上高の増大に加え、コストコントロールを推進したことにより、営業増益、計画超過」 — コスト構造改革について、コストコントロールと販管費比率の改善が営業増益・計画超過に寄与した実績を示している。 (https://komori.app/company/8233/disclosure/20261012549166)
- 2026-10-19 前進 「他の費目に組み替えており、全体のコスト削減額は計画どおり着実に進捗している。」 — 調達コストや光熱費・外部委託費の増加を織り込みつつ、費目を組み替えて全体のコスト削減計画を進めている。 (https://komori.app/company/8233/disclosure/20261019552740)
