# 高島屋（8233） 2025年2月期 決算説明会 質疑応答要旨

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8233/disclosure/20250416517126
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-04-17
Komoriの読み（0-100）: 35
企業ページ: https://komori.app/company/8233

## 何が変わったか

2025年2月期の決算説明会で、国内百貨店のインバウンド・国内顧客の見通し、コスト削減、拠点別ROIC、国内商業開発の減益要因、シームレス化の施策について説明した。今後は訪日客の取り込みや富裕層送客、デジタル活用・物流効率化、商業施設のリニューアルなどを進める方針を示している。

## 会社が挙げた理由

米国発の関税政策や中国経済の低迷などによる消費環境の不透明感がある一方、訪日客数の増加、富裕層の高額品消費、シンガポール髙島屋のVIP顧客送客などを見込んでいる。国内商業開発の減益要因としては、玉川髙島屋S・Cの改装に伴う空室賃料の減少、人件費上昇による外部委託費、カードポイント制度変更費用、光熱費増加を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2025年2月期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 前年度の国内百貨店業の営業利益は計画超過
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: 一人当たり単価は伸長。数量との定量的な分解はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: ROICの推移・方向性への言及はあるが、具体的な目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":150,"unit":"億円（ベトナム・ハイフォンの住宅分譲事業への2024年度投資額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 国内百貨店の国内顧客・インバウンド売上高の前提と施策、前年度の国内百貨店営業利益の計画超過要因、コスト削減の内容、拠点別ROICの推移と大阪・ベトナムの背景、国内商業開発の減益要因と2026年度の見通し、シームレス化による顧客・取引先への効果
- 新しい施策: シンガポール髙島屋VIP顧客の国内送客をタイ・サイアム髙島屋、ベトナム・ホーチミン髙島屋の富裕層へ拡大、中華圏以外の東アジア・欧米旅行客向けのコト消費情報をSNS等で発信、国内在住の外国人富裕層の取り込み、デジタル活用、物流体制効率化、業務改革によるコスト削減、顧客・店頭情報の一元管理によるシームレスなサービス提供

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「本文の質疑応答には、通期予想に対する進捗率の記載がない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「前年度の国内百貨店業における営業利益の上振れ」「計画超過の要因の一つ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文は質疑応答要旨であり、3か月単独の売上高・利益の記載はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「本文に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「本文に通期業績予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「減益の半分程度」「残り半分は、コストの増加」と説明しているが、金額は開示していない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人件費の上昇にともなう外部委託費の増加」「髙島屋カードのポイント制度変更による費用の増加」「光熱費の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「本文では「国内百貨店」「国内商業開発」等について定性的に説明している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「前年度は32億円削減、本年度は46億円削減の計画」。「デジタル活用、物流体制の効率化、業務改革による削減」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「改装にともない空室となる区画の賃料影響で減益の半分程度。残り半分は、コストの増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「中国人の訪日客数は増加すると想定」「大きな増加は見込めない」「中国の団体旅行客は増えないという前提」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「国内消費へのマイナス影響も懸念される状況」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後も、重点取引先との取り組みの強化等、消費を喚起していく諸対策を講じ」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「現中計では投資先行フェーズ」「2027年度以降、ベトナム事業が本格的に開業することで…ROICは上昇すると見ている」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「将来的にはタイ・サイアム髙島屋、ベトナム・ホーチミン髙島屋の富裕層にも広げていく」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「シンガポール髙島屋のVIP顧客1,500名の国内送客策」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「VIP顧客1,500名の記載はあるが、前年同期比はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「一人当たりの単価は伸びている」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に市場規模・シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に配当・配当性向・総還元性向・DOEの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「営業利益100億円を目指す」およびROICの方向性への言及はあるが、ROIC目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2024年度にハイフォンの住宅分譲事業ヴ―イェンプロジェクトには、日本円で約150億円の投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2025年2月期 決算説明会 質疑応答要旨」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「＜国内百貨店＞」「＜コスト削減＞」等の業績関連の質疑応答から始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「本文の各質問に対して回答が記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「大きな増加は見込めない」「利益は上回ってくると想定」「ROICは上昇すると見ている」」）
