# 高島屋（8233） 2025年2月期 第2四半期（中間期）決算説明会質疑応答要旨

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8233/disclosure/20241017599416
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-10-17
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/8233

## 何が変わったか

インバウンド売上の下期見通しを、上期の過熱後に正常化する前提で530億円と説明し、2026年度のインバウンド売上想定も1,100億円程度へ見直した。また、現預金が1,000億円を超えたため、150億円の自社株買いを実施して株主還元を強化する方針を示した。

## 会社が挙げた理由

インバウンド売上は、訪日外国人数の下期減少や円高による客単価低下を想定し、国慶節・春節などの祝日要因を加味して下期を530億円とした。自社株買いは、現預金が目安の800億～850億円程度を上回り、1,000億円を超えた差額を活用するため実施する。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2025年2月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: 国内百貨店：富裕層売上 前年比+8%、中間層売上 前年比+2.5%。インバウンド売上：上期620億円、下期見通し530億円。
- 増減要因の内訳: 訪日外国人数の下期推計値の減少、円高による客単価低下、国慶節・春節などの祝日要因
- 主要KPI: 国内富裕層売上：前年比+8%。国内中間層売上：前年比+2.5%。インバウンド売上：上期620億円。ラグジュアリー売上：前年比2.5倍、2019年比5.5倍。化粧品売上：前年比2.3倍、2019年比48%減。ラグジュアリー売上シェア：73%。
- 単価と数量の指標: 訪日外国人数・来店客数・レジ客数と客単価について、増加・低下の見通しを説明。数値は未開示。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 2026年度インバウンド売上：1,100億円程度。2024年度見通し：1,150億円。2026年度の本年4月公表時点想定：870億円。上期インバウンド売上：620億円。下期見通し：530億円。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2026年度インバウンド売上：1,100億円程度と想定。従来の本年4月公表時点想定は870億円。
- 財務目標: 自己資本比率：36.6%。継続的な向上を目指す方針だが、具体的な目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 金額150億円。株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: ラグジュアリー売上シェア73%。市場規模・競合シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: 国内顧客とインバウンドの動向・中期見通し、インバウンド売上の下期前提、商品別構成、若年層の取り込み、自社株買いの理由、キャッシュ・アロケーション、自己資本比率、次期中期計画への考え方。
- 新しい施策: 150億円の自社株買い。リートビジネスやキャピタルゲイン獲得を目的とした投資への参画による事業ポートフォリオ多様化。

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「3Q、4Q と四半期別の見方はしていない。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年度のインバウンド売上は、本年4月の公表時点では870億円で見ていたが、2024年度見通しの1,150億円からは若干低下し、1,100億円程度になるものと想定している。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「訪日外国人数の上期実績に対する下期の推計値の減少、円高が進むことを想定した場合の客単価の低下を掛け合わせた上で、下期は国慶節や春節などの祝日が多いことなどを加味して算出した。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「訪日外国人数の増加により当社においても来店客数やレジ客数は増加する」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「＜国内百貨店＞」として「富裕層による売上は前年比+8％」「中間層は+2.5％」と記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価・販管費の内訳に関する記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「7月以降に為替の影響などもあり減速した」「下期は正常化して530億円で見ている」「化粧品は…2019年比では△48％に留まっている。」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「訪日外国人数の…減少、円高が進むことを想定した場合の客単価の低下」「国慶節や春節などの祝日が多いこと」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「円高やインバウンド減速への言及はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は正常化して530億円で見ている。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「本年4月の公表時点では870億円で見ていたが…1,100億円程度になるものと想定している。」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自社株買いを実施し、株主還元を強化することを判断した」「リートビジネスやキャピタルゲイン獲得を目途とした投資への参画」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「富裕層による売上は前年比+8％」「中間層は+2.5％」「ラグジュアリーは…前年比で2.5倍」「売上シェアは73％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「富裕層による売上は前年比+8％」「7月以降に為替の影響などもあり減速」「化粧品は…2019年比では△48％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「来店客数やレジ客数は増加する一方、円高に伴い客単価が低下することが想定される。」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・競合との比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「自社株買い150億円」「株主還元を強化することを判断した。」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「今回現預金が1,000億を超えたため、その差額で自社株買いを実施し、株主還元を強化することを判断した。」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は現在36.6％であるが…継続的な向上をめざしていく」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「投資への参画などにより、事業ポートフォリオの多様化を進めていきたい」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2024年10月15日（火）に開催した決算説明会における質疑応答要旨です。」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「＜国内百貨店＞」「＜株主還元・資本政策＞」の質疑応答から始まっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「各質問に対して具体的な回答が記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「1,100億円程度になるものと想定している」「底堅く推移するものと想定している」「と考えている」」）
